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楽天トラベルで人気が上昇した温泉地ランキング、3位山中温泉、2位館山温泉、1位は?

2026.02.07

全国各地にある不動の人気を誇る定番の温泉地。その順位表に風穴を開ける「人気急上昇中の温泉地」はいったいどこなのか?

楽天グループが運営する旅行予約サービス「楽天トラベル」はこのほど、「楽天トラベル 2025年 人気上昇温泉地ランキング」を発表した。2025年の延べ宿泊者数の前年比を温泉地ごとにランキングした結果、最も伸び率が高かった温泉地は山形県の「天童温泉」となった。

山形県「天童温泉」が、前年同期比約1.7倍で1位に

1位「天童温泉」の街並み、「アンダの森 山形天童店」の子ども向けサービス(一例)

1位の山形県「天童温泉」は、延べ宿泊者数が前年比約1.7倍と大きく伸長した。宿泊構成別では、子ども連れの宿泊者数が前年比の約3倍と全体をけん引している。2024年冬に開業した家族向けのオールインクルーシブサービスを提供する宿泊施設「アンダの森 山形天童店」など、子連れでも安心して存分に楽しめる宿泊施設が複数あることや、大型遊具のある広場や将棋型の足湯を備える「道の駅 天童温泉」、果樹園での果物狩り体験といった家族旅行に最適なスポットを中心に関心が高まっている。

交通の利便性も高いことから、県内観光の拠点としても利用しやすく、冬の樹氷が美しい「蔵王温泉」やノスタルジックな温泉街の景色が人気の「銀山温泉」などと周遊できる点も人気につながっている。天童市は将棋駒の生産量が日本一を誇り、将棋駒を模したモニュメントや将棋に関連する施設が点在する等、将棋を打ち出した街づくりでも盛り上がりを見せている。

3位「山中温泉」の「鶴仙渓」、5位「武雄温泉」の「武雄温泉楼門」

2位の千葉県「館山温泉」は、房総半島の南端に位置する温泉地だ。年間の延べ宿泊人数は、前年の1.2倍以上に伸長した。太平洋を一望しながら入浴できる宿泊施設が数多くあり、水平線に沈む夕日や、潮風、波の音を感じながら開放感あふれる温泉体験ができる。

また、新鮮な魚介を使用した料理も魅力だ。海風により夏は涼しく冬は温暖で、年間を通じて快適に過ごしやすい気候に恵まれ、猛暑が続く夏に海水浴やマリンスポーツ、プール、アウトドアアクティビティを楽しめる避暑地としても人気を集めている。2025年は特に8月の伸びが大きく、全体をけん引した。

3位の石川県「山中温泉」は、開湯から1300年の歴史を持ち、鶴仙渓沿いに多くの旅館が並ぶ北陸随一の温泉地の一つ。鶴仙渓の遊歩道散策や、旅館の露天風呂から四季折々の渓谷美を堪能でき、伝統工芸の山中漆器や芸妓の舞など、様々な文化も楽しめる。ビュッフェスタイルの食事や館内アクティビティが楽しめる宿泊施設が開業するなど新たな話題でも注目を集め、前年比では特に子ども連れ利用が伸びをけん引している。

4位の大分県「別府温泉」は、多様な泉質を楽しめる温泉地で、人気宿泊施設のリブランドオープンや新館の開業が相次いでいる。2025年1年間の延べ宿泊者数をランキング化した「楽天トラベル 2025年 年間人気温泉地ランキング」でも、全国第2位に輝いた。

5位の佐賀県「武雄温泉」は、朱塗りの「武雄温泉楼門」をシンボルに、日帰り入浴ができる大衆浴場やレトロな喫茶店などが立ち並ぶ温泉街があり、歴史を感じられる雰囲気が楽しめる。2022年に開業した西九州新幹線の停車駅として宿泊拠点となっていることに加え、佐賀県を舞台としたアニメ映画の公開に伴う聖地巡礼需要などで人気を集めている。

<「楽天トラベル 2025年 人気上昇温泉地ランキング」概要>
集計日: 2026年1月19日(月)
集計方法: 「楽天トラベル」に登録している全国の温泉地を対象に、以下の期間における旅行者の人泊数(=宿泊人数×泊数)を抽出し、前年同期比を集計
対象温泉地: 1年間の人泊数実績が「楽天トラベル」が定める基準を超え、かつ「楽天トラベル」に登録されている温泉宿数が10施設以上の温泉地
対象期間: 2025年1月1日(水)~2025年12月31日(水)
対象: 国内宿泊、国内ダイナミックパッケージ、インバウンド、デイユース

出典元:楽天グループ株式会社

構成/こじへい

Author
1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

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