キングジムは、入園・入学準備の名前付けシーズン本格化を前に、「新入園・新入学準備のお名前付け」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。
持ち物の多さから、早めに準備をする必要があるとの声も!
子どもの入園・入学は嬉しいものだが、それに伴い発生する文房具や衣類などへの名前付け作業を負担に感じる親も多いだろう。実際、同調査では、8割以上が、入園・入学準備で大変だったことは「持ち物への名前付け」と回答。また、名前付けをするときに困った・不満だったことに関しては、「名前付けする持ち物の数が多かった」「名前付けに時間がかかった」という声があがり、時間的にも作業内容的にも困りごとが多く発生することがわかった。
【調査結果】
■大変だったこと第1位は「持ち物への名前付け」
「入園・入学前の準備で、大変だと感じたこと」を聞いたところ、8割以上が「持ち物への名前付け」が大変だと感じていることがわかった。
<フリーコメント>
・小さいところや書きにくいところは、本当に神経を使う。色鉛筆、クレヨンなどにも一つ一つ名前を書くのはしんどさが倍増した。(30歳・男性・東京都)
・文字を小さく書かないといけないので、きれいに書くのが難しい。(40歳・男性・大阪府)
・面倒だし、お金がかかるし、どうしたら効率的かわからない。(32歳・女性・広島県)
■4割以上の家庭が、入園・入学直前の3月以降に名前付けをスタート!
子どもの持ち物に名前付けを開始した時期を聞いたところ、43.3%が「入園・入学する年の3月(入学前月)」、8.0%が「入園・入学する年の4月(入学月)」に開始していることわかった。入園・入学に向けての説明会が2月頃に実施され、直前に持ち物リストが公表されることも多いため、時間がない中での準備や作業となり、時短で名前付けができるアイテムを求める回答が目立った。
<フリーコメント>
・自分が書いた文字を色んな大きさのシールで注文できるサービスがあれば嬉しい。(39歳・女性・大阪府)
・新入生は名前をつけるものの数が多いので、直前に準備すると大変だった。(44歳・男性・大阪府)
・とにかくすべてに名前を書く必要があるので、早めに作業にとりかかるほうが良い。(41歳・女性・三重県)
■名前付けの不満、第1位は「名前付けする持ち物の数が多かった」
名前付けをするときに困った・不満だったことを聞いたところ、第1位は「名前付けする持ち物の数が多かった」(59.3%)だった。次いで「名前付けに時間がかかった」(34.0%)、「きれいに仕上がらなかった」(30.5%)と続き、時間的にも作業内容的にも困りごとが多く発生することがわかった。
また、名前付けをした持ち物の点数を調査したところ、約4割が31個以上と回答。そのうち28%が51個以上と回答し、持ち物の数が多いことで、名前付けに多くの時間を要していることがわかった。
<フリーコメント>
・まさか、小さい道具ひとつひとつにも名前を付けなければならないとは思わなかった。(36歳・男性・埼玉県)
・とにかく量が多い。(42歳・男性・埼玉県)
・算数のおはじきが大変だった。 (41歳・女性・東京都)
・小さくて、数が多くて大変だった。(43歳・男性・愛媛県)
■大変だったアイテム第1位は「衣類」
「名前付けが大変だったアイテム」を尋ねたところ、「肌着などの衣服」が55.5%、「靴・上履き」が37.3%、「おむつ」が29.8%となり、布地など直接名前を書き込みづらいアイテムの名前付けに苦労していることがわかった。
また、「アイロンで付けられるネームは、角を四つ切って貼ると、めくれにくい」といった意見も寄せられ、付けた名前を長持ちさせる工夫が見られた。
<フリーコメント>
・布製品への記入はきれいに書きづらい。タグがあるものはまだマシだが、直接衣服に書き込む場合、特に気をつかう。(33歳・男性・兵庫県)
・衣類の名前がにじんでしまった。(39歳・男性・福井県)
・付けられるものと付けられないものがあり、ちゃんと確認せずに使い始めたため、付けたあとすぐ取れてしまった。(39歳・女性・長野県)
■約半数が「夫婦で」名前付けに挑む!
名前付けを誰と作業したかを尋ねたところ、47.5%が「夫婦で」と回答。時間も手間もかかる名前付けの作業は、入園・入学前の夫婦の共同タスクとして、協力して作業を進めていることがわかった。
また、スタンプやラベルライターなどの便利なアイテムを準備したという意見もあり、手書きに頼らず便利なアイテムを活用することで、より夫婦で作業を進めやすくしている傾向があると考えられる。
<フリーコメント>
・同じ作業の繰り返しで、少し休憩した後、再開すると書き慣れた自分(親)の名前を書いてしまう。(41歳・男性・千葉県)
・スタンプを最初から準備していたので、特に大変ではなかった。(42歳・女性・大阪府)
【調査概要】
調査期間:2025年12月8日~10日
調査対象:25~45歳、400名
調査方法:インターネット
関連情報
https://www.kingjim.co.jp/
構成/立原尚子







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