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【ポイ活の極意】ふるさと納税はポイントで払ったほうが得か?損か?ポイ活の達人が試してわかった増量ワザ

2026.02.10

2026年のふるさと納税も“支払い方法にこだわれば”お得!

ふるさと納税は自己負担額2,000円で地方の名産品などを受け取れるため、ECサイトでのポイント付与がなくなった2026年も継続して寄附していきたいものだが、実は、決済方法によるポイント付与や、ポイントを増量させて寄附など、お得な方法がまだ隠されていたりする。

2025年に年間50万ポイントを獲得したポイ活の達人が、1月中に試した方法を紹介していく。

お得ワザ1:(Pontaポイントはポイントを使う)リクルートポイントをPontaポイントに換えて2倍

リクルートポイント500ポイントが、Pontaポイント1,000ポイントになると言うと、嘘だと思うかもしれないが、本当だ。

リクルートポイント500ポイントをPontaポイントに交換すると、即時でPontaポイント500ポイントになるが、特典ポイントのPontaポイント(au PAYマーケット限定)500ポイントが後日もらえる。つまり、リクルートポイント500ポイントは、通常Pontaポイント500ポイントと、au PAYマーケット限定Pontaポイント500ポイントの合計1,000ポイントになる。

特典ポイント加算日は1月中に交換した場合、Pontaポイント(au PAYマーケット限定)がもらえるのは3月上旬で、そのポイントの使用期限は3月24日。後日もらえるポイントは有効期限も短いため、失効する前に利用したいところだが、これは後述するポイントをまとめる方法(ふるさと納税で合算できる自治体の「あとからセレクト」を選ぶ)で利用価値も高くなる。

お得ワザ2:(Pontaポイントはポイントを使う)Pontaポイントを「お得なポイント交換所」でPontaポイント(au PAYマーケット限定)に交換して1.1倍~1.5倍に

Pontaポイントは、ほかにもお得な内容があり、条件によって1.1倍~1.5倍と増量できる。それにはスマホから「お得なポイント交換所」でPontaポイント(au PAYマーケット限定)に交換する必要がある。

auのスマホやUQ mobileを利用している場合やauスマートパスプレミアムを利用している人だけではなく、auのスマホやUQ mobileを利用していない、auスマートパスプレミアムを利用していない人でも、au PAYカードを保有しているだけでも月500ポイントまでは1.5倍額になる。

つまり、Pontaポイント500ポイントが、Pontaポイント(au PAYマーケット限定)に交換すれば750ポイントになるのだ。

ちなみに、これはお得ワザ1と併用できる。

・リクルートポイント500ポイントをPontaポイントに交換して、合計1,000ポイント
・うち通常Pontaポイント500ポイントをPontaポイント(au PAYマーケット限定)に交換して750ポイント

つまり、リクルートポイント500ポイントをPontaポイント(au PAYマーケット限定)にすると、後日もらえるポイントも含めて合計1,250ポイントになるわけだ。

このほか、誰でも月10万ポイントまでは1.1倍。これを使うなら900ポイント交換したら990ポイントになる。このほか、Pontaポイントでは、Pontaパスだとau PAYマーケット限定にすることで1.5倍に増量できる(交換上限ポイントあり)。こちらも交換したau PAYマーケット限定ポイントは30日限定ではあるが、なかなかお得だ。

お得ワザ3:(dポイントはポイントを使う)dポイントを「d曜日」に使う

ふるなびでdポイントを使ってふるさと納税をするなら、「d曜日」を選ぼう。この「d曜日」は毎週金曜日、土曜日にネットでd払いをすると最大4%~になるものでエントリーが必要。使う日にこだわってポイント還元率を上げる方法だ。

ここで、「d曜日」の詳細を見ると

“キャンペーンポイントはdポイントを利用したお買物に対しても同様にdポイントを進呈”

とあり、対象外には「さとふる」の名前は記載されていても、「ふるなび」の名前は記載されていないため、「d曜日」が使えるのではないかと考え、寄附をしてみた。「ふるなび」のほか、「ふるさとプレミアム」や「ふるさとチョイス」、「ANAのふるさと納税」も対象外とは書かれていないため、ポイントがもらえそうなのだ。

dポイントは、定期的に他社ポイントから交換することで増量するキャンペーンを行っている。2025年11月1日~2026年1月5日に行われた増量分が2026年2月末頃に付与予定なので、そのポイントを利用してd払いするのもよい。

お得ワザ4:(楽天ポイントはポイントを“使わず”カード払いする)楽天ふるさと納税では“楽天カード”を「5と0のつく日」に使いたい

逆に「ポイントを使わずに、カード決済した方がポイ活ではお得になりそう」なのが楽天経済圏だ。

楽天経済圏で注目なのが、決済ポイントが「つく」のが、「5と0のつく日」。これは、毎月、5と0のつく日に楽天カードを使うと最大4倍ポイントになる。

・楽天カードを利用すると2倍
・楽天カードを利用して毎月「5と0のつく日」に利用すると1倍(要エントリー)

楽天ふるさと納税では、楽天市場から進呈される+1倍は「楽天ふるさと納税で」は対象外と明記されている。そのため、ポイント還元は4倍とはならないが、楽天カード利用して「5と0のつく日」キャンペーンを合わせて最大3倍を狙える。1万円寄附により300ポイントほどのポイント還元予定となる。

つまり、楽天経済圏では、「5と0のつく日」に、エントリーのうえ、楽天カードで寄附するとよさそうだ。

ただし、2つの注意点がある。まず、都度エントリーが必要で、1月25日なら25日にエントリー、2月5日には2月5日にエントリーしなくては「5と0のつく日はエントリー」対象1倍にはならないため、忘れずにエントリーしておかなくてはならないこと。

また、1ヶ月上限付与ポイントが決まっている。「5と0のつく日」キャンペーンでは月間獲得上限ポイント数は1,000ポイント(期間限定)。「5と0のつく日」キャンペーンでは、1万円で100ポイントが付与予定なので1ヶ月あたり10万円の利用を超えるとポイント上限を超えてしまう。これは、楽天ふるさと納税の寄附のほか、楽天市場でのお買物ポイント付与も含んでの月間1,000ポイント上限のため、ふだんから楽天市場をよく利用している人、高額のお買物をする人はこのポイント上限を気にして、年末のかけこみ利用ではなく、コンスタントに使っていきたい。

楽天市場では、毎月18日の「いちばの日」があり、この日はポイントを利用してもポイントがつく日なのだが、実は楽天ふるさと納税の利用は対象外とはっきり書かれている。

そのため、楽天経済圏では、クレジットカード払いの方がポイントアップになる。

戦略:(複数ポイントの寄付先を合算)「あとからセレクト」では大阪府泉佐野市を推す!

ポイントを複数ためているとどうしても少額寄附になってしまいそうで、特にPontaポイントのau PAYマーケット限定ポイントを期間内に使うのはどうすればよいか不安に感じてしまうのだが、そんな人にこそおすすめしたいのは「あとからセレクト」で大阪府泉佐野市を選ぶこと。なぜなら、ここでは「合算できる」。少額寄附でも合算していけば大きな額になり、まとまった金額になってから商品を選ぶこともできる。

筆者は、1月中に楽天ふるさと納税で楽天ポイント、ふるなびでPayPayを使い、大阪府和泉佐野市に寄附をして、「さのちょく」で寄附分を合算できたことは実証済み。このほか、Vポイントが使えるVふるさと納税、au PAY ふるさと納税でも大阪府泉佐野市の「あとからセレクト」が選べることは確認済みだ。

ただ、「あとからセレクト」は自治体によっては合算できないこともあり、実は、試してみて失敗した自治体もある。

もちろん、まとまったポイントがあれば合算しなくても寄附できるだろうが、「さのちょく」を使えると知っているだけでも、複数のポイントを合算させて使用することもできるわけで、有効活用できるに違いない。

文/谷口 久美子

Author
大学事務職員、外資系ITコンサルティング秘書職を経験したのち、出産・育児を経てフリーライターとして活動。20代で1000万円貯金をした経験あり。株主優待が好きで、2025年は家族名義も含め、のべ500銘柄以上を受け取る見込み。株主優待やポイ活、キャンペーンを利用し、楽しみながら節約して資産を増やす攻略法を日々考えている。

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