100円均一ショップ『DAISO(ダイソー)』の人気商品「プルアウトボックス」をご存じでしょうか? 周りでも使っている人が多く、特に排水口の水切りネットやビニール手袋を入れるのに使いやすいと評判。
そこで今回筆者は、全5種の「プルアウトボックス」を購入し、何に使えるか、どう使うのが自分の暮らしに合っているのか、色々と試してみました。まさかこんなものにも使えるなんて!という驚きの発見もあったので、正直レビューしていきます。
ダイソーの「プルアウトボックス」種類は?

『ダイソー』の「プルアウトボックス」シリーズは、フタにクロスの取り出し口がある収納アイテム。パッケージに「開け閉めいらずの整理BOX」と書かれている通り、フタを開閉することなく、中の物が取り出せるつくりとなっています。
ラインナップは次の5種類。
- プルアウトボックストール(JANコード:4905596128168)
- プルアウトボックスロング(JANコード:4905596128267)
- プルアウトボックスミニ2P(JANコード:4905596128069)
- プルアウトボックストールクリアー(JANコード:4905596128182)
- プルアウトボックスロングクリアー(JANコード:4905596128281)
3サイズ、カラーがホワイトと中身の見えるクリアタイプの2種類(いちばん小さなタイプはホワイトのみ)という展開。いずれも1つ110円(税込)です。
深型・正方形「プルアウトボックストール」の使い方アイディア

「プルアウトボックストール」のサイズは11cm × 13cm × 8.7cm。深さのある正方形なので、コンパクトながら収納力があります。
「プルアウトボックストール」と「プルアウトボックストールクリアー」は、中身が見えるか見えないかというカラーの違いです。
収納例1:ポリ手袋


消耗品の水切りネットや、ポリ手袋を入れるのにぴったりなサイズ感。半分に折りたたんで押し込むように入れます。するとティッシュケースのように、1枚ずつ取り出せるので便利です。
何より、ポリ手袋を購入した時の箱型のパッケージが時間と共に角が凹んだり、汚れたり、なんだかボロボロになってしまっていたので、「プルアウトボックストール」に入れ替えるだけで、綺麗に保てるのは嬉しいポイントでした。
収納例2:ビニール紐


そして今回「プルアウトボックストール」を使ってみて1番驚きだったのが、ビニール紐を収納できたこと。
コロコロ転がったり、紐の先端が迷子になったりすることが頻発していたのですが、「プルアウトボックストール」に入れてみると、転がることもなく、紐の先端も出した状態で収納できるため、これは便利!とお気に入りの使い方になりました。
ただし、ビニール紐の巻きが長いとサイズが大きいものもあるので、商品によっては入らないかもしれません。わが家はなんとかフタが閉められて収まってくれました。
長方形の「プルアウトボックスロング」の使い方アイディア


こちらも同様に、中身が見えるものと見えないものの2種類があります。
サイズは両方とも8.5cm×21.4cm×7.1cmです。
収納例3:水切りネット



キッチンで欠かせない「水切りネット」を収納してみました。フタを開けて束のまま丸めるようにして入れます。
水切りネットのサイズや形状によっては収まりにくいものもあり、その場合は1枚1枚丸めて、フタをしたまま切れ込みから押し込んでボックスに収めましょう。
排水口の水切りネットも、袋から直接取り出しているとだんだん袋が破けてきて中身がバラバラに散ってしまうこともあるのですが、「プルアウトボックスロング」に入れてしまえばその心配もなくスッキリ収納できます。
中身があとどのくらいか知りたいという方はクリアタイプがおすすめ。一目で残量がチェックできます。
収納例4:フリーザーバッグ


キッチン周りでよく使うアイテムのフリーザーバッグも「プルアウトボックスロング」を使って収納していきます。
フリーザーバッグも使っているうちに箱の角が潰れたり、ボロボロになったりしてしまうので、「プルアウトボックスロング」に入れておけば見ためにもスッキリ。
使うときは横向きですが、キッチンの棚に収める時は縦にも置けるので、隙間収納にもぴったりです。
収納例5:エチケット袋



筆者のお気に入りの使い方は、ペットのうんち袋の収納。
今まで『無印良品』の「ポリプロピレンウェットシートケース」に入れていましたが、毎回フタを開けるのが面倒くさく……。フタを開け閉めする必要のない「プルアウトボックスロング」に切り替えたところ、プチストレスがなくなって「これでいいじゃん」と思わせてくれました。
クリアタイプに入れると、上記の写真のように中身が見えます。インテリアを損ねたくない場合は、ホワイトカラータイプのボックスを選びたいですね。ペットだけに限らず、赤ちゃんのオムツ処理袋も収まるサイズ感です。







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