センシティブであるがゆえに、詳らかにされにくい日本人の性の実態。
相模ゴムはこのほど、全国の20代~60代約14,300名(事前調査は3万人)を対象に行った大規模調査「ニッポンのセックス2026年版」の結果を発表した。
相模ゴムはコンドームを製造販売するメーカーとして、日本の性に関する調査を定期的に行っている。本調査は日本で行われている性に関する調査では最大級のもので、2018年度の調査から7年ぶりの実施となる。
調査結果のトピックス
日本人の1か月のセックス平均回数は、全体平均1.95回となった。年代ごとでは20代が最も多く4.31回で、年代が上がるにつれて減少していた。
経験人数は平均9.78人(男性13.31人、女性6.38人)。都道府県ごとでは、最も多いのが大分県(13.98人)、最も少ないのが岡山県(6.59人)という結果に。
初体験の年齢は全体平均22.02歳(男性23.01歳、女性21.07歳)。都道府県ごとでは、最も早いのが奈良県(21.04歳)、最も遅いのが山口県(23.27歳)となった。
性生活の満足度では、「満足している」が全体で67.5%、男女別で見ると、男性58.1%、女性75.7%となった。男性は年代が上がるにつれて「満足している」割合が減少しているが、女性は60代が最も高くなった(82.5%)。
セックス未経験率は、20代男性が35.5%、20代女性が31.9%となった。20代~50代までは男性のほうが女性よりも未経験率が高かった。
性的対象に同性を含む割合は、男性7.1%、女性9.5%(ともに全体平均)。男女ともに年代が若いほどその比率が高くなっていた。
未婚者・既婚者の浮気率は、男性の最多が20代で37.2%。全年代の既婚・未婚別では、未婚男性のほうが多く38.8%(既婚男性21.0%)となった。
未婚者の交際率は、男性(28.5%)に比べ、女性(37.9%)のほうが高くなっていた。また、20代でも2人に1人(51.0%)は交際相手がいないことがわかった。
<調査概要>
1. 調査方法 :WEBアンケート方式で実施
2. 調査の対象 :47都道府県の20代~60代男女(本調査14,312名はセックス経験者のみ)
3. 本調査回答数 :14,312名※1都道府県につき300名前後・性年代均等割付
(一部のセルで不足あり)(事前調査・スクリーニング回答数:30,000名)
4. 調査実施日 :2025年12月初旬
出典元:相模ゴム工業株式会社
構成/こじへい







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