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高校生に聞いた「お年玉の使い道」、女子は「コスメ」と「推し活」、男子は?

2026.02.08

2026年が始まって早1か月。今年、学生たちはどんな目標や抱負を立て、また、家族や親せきからもらったお年玉をどんなことに使う予定なのだろうか>

スマートフォン専用のリサーチプラットフォーム「LINEリサーチ」はこのほど、日本全国の 15~25 歳の学生(高校生、専門学生、短大生、大学生、大学院生)の男女1056名を対象に「2026年の抱負やお年玉に関する調査」を実施し、その結果を発表した。

2026年に頑張りたいこと

全国の15~25歳の学生に、2026年に頑張りたいことを聞いた。

高校生全体、大学生全体でみると、共通して「勉強」が1位となった。高校生全体のTOP3は、「勉強」が6割弱、続いて「友だち・人間関係」「趣味」が4割台半ばとなった。

大学生全体のTOP3は、「勉強」「アルバイト」「自分磨き(外見・内面)」が4割台の僅差で並んだ。

高校生の傾向をみると、男子高校生では、「受験・受験勉強」が4割弱で4位。勉強以外では、「趣味」が4割台後半で2位、「部活・スポーツ」が3割台半ばで5位にランクインしている。

一方、女子高校生では、2位以降に「自分磨き(外見・内面)」「友だち・人間関係」「ダイエット」がランクインしている。さらに「推し活」が8位、「美容」が10位に入った。

「友だち・人間関係」は男子高校生、女子高校生のどちらも4割台で3位に入っている。

大学生の傾向をみると、男子大学生では「趣味」「勉強」が4割強でTOP2に。また「就職活動」が2割台半ばで9位にランクインしている。女子大学生では、「アルバイト」「自分磨き(外見・内面)」が約5割の高さで同率1位となった。

また、「貯金」も5割弱で3位に入っている。さらに、「ダイエット」「美容」「体調管理・健康」といった自分磨きに関する項目も3割台でランクインしている。

高校生・大学生で比較すると、高校生は「受験・受験勉強」「勉強」「部活・スポーツ」など学校生活に関連する項目の割合が高く、大学生では「就職活動」「アルバイト」といった将来やお金に関わる項目が高い傾向にあった。

加えて「自分磨き(外見・内面)」は、高校生・大学生ともに、男子よりも女子の割合が高いことがわかった。

2026年の目標や抱負

続いて、全国の15~25歳の学生に、2026年の目標や抱負を自由記述形式で聞いた。

【高校生のがんばりたいことTOP3】
勉強をがんばる
・共通テストを見据え、物理、化学についてさらに努力が必要(高3男子)
・自分の将来の目標を叶えられるように、今のうちに勉強をしておく(高1女子)

友だち・人間関係をがんばる
・人との付き合い方を今一度見直し、ダメだった点を改善していきたい(高1男子)
・初めて友だちと旅行に行く!(高3女子)

趣味をがんばる
・ドラムが上手くなりたい(高1男子)
・ぬいぐるみ作りをやってみたい(高2女子)

【大学生のがんばりたいことTOP3】
勉強をがんばる
・大学での勉強がおろそかになっているので、しっかりと理解して身につけていきたい(男子大学生)
・就活と国試の勉強をがんばるのと、卒論終わらす!(女子大学生)

アルバイトをがんばる
・アルバイトでお金を貯めて友だちと旅行に行ってたくさん思い出を作る(女子大学生)
・貯金が目標額に届くようにアルバイトをしながら旅行に行ったり、遊んだり、推しのグッズにお金を落としたり、やりたいこと全部やる(女子大学生)

自分磨き(外見・内面)をがんばる
・外見も中身もスキルも自分磨きをする(女子大学生)
・自分を好きになりたい(男子大学生)

高校生・大学生ともに、2026年にがんばりたいことは「勉強」を中心に、人間関係や趣味、アルバイト、自分磨きなどに関する具体的な声が寄せられた。

最近の3年間でお年玉をもらった経験

全国の15~25歳の学生に、最近の3年間で、家族・親せき・知り合いからお年玉をもらうことがあるか聞いた。

高校生では、男女ともに「毎年もらっている」が最も高い割合で、男子高校生が8割強、女子高校生が約9割と、女子のほうが高い割合だ。

大学生でも、男女ともに「毎年もらっている」が最も高い割合となり、男子大学生が約7割、女子大学生が8割弱で、大学生も女子のほうが高くなっている。

「毎年もらっている」の割合は、高校生全体で8割台半ば、大学生全体で7割台半ばと、高校生のほうが高いことがわかった。

お年玉の使い道

お年玉をもらうことがある全国の15~25歳の学生に、もらったお年玉の使い道を聞いた。

高校生の傾向をみると、男子高校生の1位は「親や家族にあずけて、銀行・郵便局の口座に入れてもらう」で、2割台後半となった。

また、「ゲーム機器やソフトを買う」「映画を見に行く」「ゲーム以外の趣味のグッズを買う(コレクション品・フィギュアなど)」は1割台後半で、ほかの層と比べて高い割合となった。

一方、女子高校生では「コスメを買う」「推し活に使う(グッズ購入・イベント参加など)」が3割台後半でTOP2となった。

さらに「飲みもの・食べものを買う」「遊園地・レジャー施設・カラオケに行く」「マンガ・本を買う」が、ほかの層と比べて高い割合でランクインしている。

大学生の傾向をみると、男女ともに1位は「自分で、銀行・郵便局の口座にあずける」となった。男子大学生で4割台半ば、女子大学生で約4割と、男子大学生のほうが高い割合となった。

男子大学生の2位は「自分で、口座以外の場所に入れる(貯金箱やひきだしなど)」で、自分で管理する項目がTOP2になった。また3位には「旅行に行く」が2割強でランクインしている。一方、女子大学生では2位以降に「洋服・バッグ・靴を買う」「コスメを買う」が3割弱でランクイン。

また、女子大学生でも「旅行に行く」が2割強で7位にランクインしている。高校生・大学生で比較すると、「親や家族にあずけて、銀行・郵便局の口座に入れてもらう」「マンガ・本を買う」「映画を見に行く」は、大学生と比べて高校生の割合が高くなっていた。

「自分で、銀行・郵便局の口座にあずける」「旅行に行く」は、大学生のほうが高い割合となった。さらに、「洋服・バッグ・靴を買う」「コスメを買う」は、高校生・大学生ともに、男子よりも女子のほうが高くなっている。

お年玉はキャッシュレス派?現金派?

全国の15~25歳の学生に、来年(2026年)のお年玉をもらうとしたら、現金・キャッシュレスどちらのほうがよいかを聞いた。「キャッシュレス」には、スマホ決済・電子マネー・ギフトカードなどが含まれる(PayPay、Suica、Amazonギフトカードなど)。

高校生・大学生、また男女問わず「現金のほうがよい」が7割台となり、現金派が多いことがわかった。現金、キャッシュレスの「どちらでもよい」は2割台だった。

<調査概要>
LINEユーザーを対象にしたスマートフォンWeb調査
調査対象:日本全国の 15~25 歳の学生(高校生、専門学生、短大生、大学生、大学院生)の男女
実施時期:2025年12月9日~2025年12月10日
有効回収数:1056サンプル
※ 市場の構成に合わせて割付回収
※ 表/グラフ中の数字は小数第一位または第二位を四捨五入しているため、合計しても100%にならなかったり、同じパーセンテージでも見え方が異なったりする場合がある

出典元:LINEリサーチ

構成/こじへい

Author
1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

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