毎日使用するもので、しかも地肌に四六時中密着するものだからこそ、パンツの品質にはこだわりたいところだ。
では、一般消費者はパンツ購入時にどんな点を重視し、また実際に履いてみてどんな不満を覚えることが多いのだろうか?
インナーメーカーのグンゼはこのほど、「パンツを選ぶ際の重視ポイントや使用時の不満」に関するアンケート調査を、公式Xにてフォロワー11万5854名(1月15日時点)を対象に実施し、その結果を発表した。
新しいパンツ・ショーツ選びで重視するポイント、1位は「フィット感や肌触り」
「新しいパンツ・ショーツ選びで重視するポイント」について尋ねたところ、「フィット感や肌触り」が71%でダントツの最多に。昨今重要視される「コスパの良さ」(15%)のほか、「ひびきにくさ」「丈夫さ」(各7%)を大幅に上回った。
「パンツ着用時の不満として感じやすいことは何か」と尋ねたところ、「ウエストや脚の付け根の締め付け」が49%で最も多く、以下「縫い目や段差による不快感」(28%)、「ムレやすさ」(14%)、「アウターにラインがひびくこと」(9%)と続いた。
「パンツの良し悪しを実感する瞬間は?」と尋ねたところ、「はいた瞬間」が51%で過半数を占めた。以下「長時間座っている時」(21%)、「汗をかいた時」(20%)、「洗濯後」(8%)と続いた。
下着メーカーがおすすめする「いいパンツ」とは?
グンゼが、肌着や下着を選ぶ上で、おすすめのポイントは「やわらかい」「しめつけない」「むれない」だ。
●“いいパンツ”の条件
・着用時のストレスが少ない
身体のつくりや動きに沿う設計や、縫い目が少ないもの
・締めつけにくく、長時間穿いても快適
締めつけすぎず、体の動きにしなやかにフィットする伸縮性や柔軟性
・ズボンやスカートにひびきにくい
きりっぱなしで段差や縫い目が少なく、服装のシルエットを気にせずに着用できるもの
・やさしい肌あたり
肌への摩擦を最小限に抑えた、肌にやさしい素材選び
・お手入れの手軽さ
洗濯を繰り返しても型崩れしない、縮みにくいなど、お手入れでの悩みが少ないもの
<調査概要>
調査期間 :2026年1月15日~16日
有効回答数 :各グラフ上部に記載
調査対象者 :@gunze_jp 公式Xのフォロワー 115,854名 1月15日時点
調査方法 :公式Xアンケート機能
出典元:グンゼ株式会社
構成/こじへい







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