大晦日の“締め切り”に向けて、2025年分のふるさと納税の寄付を駆け込み的に行った人は多いはず。「今年こそは早めに寄付しよう」。そう考えている人も少なくないだろうが、では、昨年1年で特に人気の高かったお礼品はいったい何だろうか?
ふるさと納税ポータルサイト「さとふる」を運営するさとふるはこのほど、同ポータルサイトにおける2025年人気お礼品ランキング(確定版)を発表した。
2025年ふるさと納税人気お礼品ランキング(確定版)
2025年人気お礼品ランキング(確定版)では、6年連続で首位を獲得していた「ホタテ」を抑え、岩手県宮古市の「厚切り塩だれ牛タン」が1位に輝いた。
2位にランクインした佐賀県唐津市の「老舗肉屋の特上ハンバーグ」は、2025年11月上旬に発表した速報版では6位だったが、その後も着実に寄付件数を伸ばし、確定版で順位を上げた。調理しやすく、家族で楽しめる点が評価され、支持を集めたと考えられる。
9位には北海道弟子屈町の「蟹ズワイしゃぶ」、10位には福岡県大野城市の「明太子」がランクイン。いずれも速報版ではTOP10圏外だったが、年末にかけて寄付申込みが増加し、確定版でTOP10入りを果たした。家族や友人が集まる年末年始の食卓需要に加え、寄付額と内容量のバランスの良さが評価され、TOP10入りにつながったと推察される。
5位と7位には、日用品である「ボックスティッシュ」と「トイレットペーパー」がランクインした一方で、3位には「シャインマスカット」、4位には「ホタテ」といった食卓を彩るお礼品も上位に入った。実用性の高いお礼品が支持される一方で、特別感のあるお礼品も選ばれる結果となり、2025年は“日常使い”と“ご褒美グルメ”の両方を意識した、メリハリのある消費傾向がみられた。
ふるさと納税の早めの寄付は、申し込みが殺到する年末と比べて配送遅延や人気の返礼品の品切れを避けられる可能性が高い。そんなメリットを踏まえ、今年は本ランキングを参考に、ゆとりある申し込みを検討してみてはいかがだろうか?
出典元:株式会社さとふる
構成/こじへい







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