ハーレーダビッドソンは、2026年1月15日、2026年モデルを発表した。なお公式サイトH-D.comでは、各モデルのハイライトを確認できるほか、公式YouTubeチャンネルで「モデルイヤー2026発表 – 第2章 – 1月14日」と題した新製品ハイライト紹介ムービーの公開を開始している。
新型Milwaukee-Eight 117 VVTエンジンを搭載するグランドアメリカンツーリングとトライクが登場
グランドアメリカンツーリングのプラットフォームを劇的に進化させたALL NEWモデル「ロードグライド リミテッド」と「ストリートグライド リミテッド」は、ラグジュアリー、性能、長距離タンデムツーリングでの快適性を重視するライダーとパッセンジャー向けに最適化された至高のツアラーモデル。
両モデルに搭載される新型Milwaukee-Eight 117 VVTエンジン、アップデートされた新たなデザインと技術改良に加え、再設計されたGrand Tour-Pakラゲッジキャリア、Rockford Fosgate社製の高性能オーディオ、タッチスクリーンでナビゲーションを表示するHarley-Davidson Skyline OSなど、快適性と利便性を高める新機能を余すところなく搭載している。
そして、第2世代のハーレーダビッドソン トライクデザインを採用する2026年モデルの新型トライク(三輪モーターサイクル)が「ストリートグライド3 リミテッド」と「ロードグライド 3」。両モデルとも、ライダーとパッセンジャーの快適性を大幅に向上させる新しいリアサスペンションを採用し、Milwaukee-Eight 117 VVTエンジンによる力強い走りを実現している。
究極のフル装備アドベンチャーツーリングPAN AMERICA 1250 LIMITEDが新登場
アドベンチャーツーリングカテゴリには、2026年の新カラーがラインナップに加わる「パン アメリカ ST」とともに、新モデルとして「パン アメリカ 1250 リミテッド」が登場。長距離ライディングやオフロードを含む過酷な環境に耐える設計で、ライダーに高い汎用性と快適性を提供する。標準装備のアルミ製防水パニアケースは、SWMOTECHとのコラボレーションにより開発されており、サイドとリア合わせて120Lの積載容量を提供し、ロングツーリングにも最適。
搭載されるRevolution Max 1250パワートレインは、ブラックアウトされ、新しいフィン付エンジンカバーが付いた新デザインとなった。シート高の自動調節機能 “アダプティブライドハイト(ARH)”、電子制御式のセミアクティブ フロント&リアサスペンション、クイックシフター、グリップヒーターなどが全て標準搭載された、究極のフル装備アドベンチャーツーリングに仕上がっている。
今年で27回目を迎えるハーレーダビッドソン CVOモデルは5車種をラインナップ
ハーレーダビッドソンのスタイルとデザインの最高峰であり、新たな仕上げとデザインのディテールで表現するカスタムビークルオペレーションズ(CVO)2026年モデルは、計5モデルをラインナップ。これらのモデルは、ハーレーダビッドソンのクラフトマンシップと革新性を象徴し、究極のカスタム体験を求めるライダーに向けて設計されている。
太陽の光を浴びて輝くブラックトリムの“シトラスヒート”とクロームトリムの“エレクトリックコースト”のツートーンプレミアムカラーが象徴的なのが、新登場「CVO ストリートグライド リミテッド」、「CVO ストリートグライド 3 リミテッド」。2026年モデルCVO独自のMilwaukee-Eight VVT 121エンジン、最新のライディング支援テクノロジー、安全技術が惜しむことなく投入されている。なお「CVO ストリートグライド」にもこのエンジンは搭載され、特別色“トーチドオレンジ”をまとって登場する。
一方で、独自のMilwaukee-Eight 121 H.O.エンジンと高性能コンポーネントの数々を組み合わせた 「CVO ストリートグライド ST」 と「CVO ロードグライド ST」は、King of the Baggers選手権に参戦するファクトリーモーターサイクルからインスピレーションを得た美しいペイントとグラフィックが魅力的。
プレミアムボディカラーは、“インフェルノグレー”または“エレクトリックコースト”から選択できる。なお「CVO ロードグライド ST」は、2025年モデルよりも軽量化し、“シトラスヒート”という追加カラーも加わった。両モデルともブラック仕上げの足回りで、パワートレインのトリムにはパフォーマンスレッド、燃料タンクにはHarley-Davidsonのウォータースライドグラフィック、シートサドルバッグサイドにはCVO STのロゴがあしらわれている。
関連情報:https://www.harley-davidson.com/
構成/土屋嘉久







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