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最先端のデザインと歴史的な技巧が共存するタグ・ホイヤーの「カレラスプリットセコンドクロノグラフ」

2026.01.31

タグ・ホイヤーは、アヴァンギャルドなウォッチコレクションの最新作「タグ・ホイヤー カレラ スプリットセコンド クロノグラフ」を発売した。

スプリットセコンドを初搭載!コレクターを魅了する造形美を宿す新時代のカレラ

タグ・ホイヤー カレラ コレクション初のラトラパンテ(スプリットセコンド)複雑機構搭載モデルとなるこの新作は、目を見張る最先端のデザインと歴史的なヘリテージが共存する、タグ・ホイヤーにとって極めて重要な節目を刻むモデルだ。

今回発表された「タグ・ホイヤー カレラ スプリットセコンド クロノグラフ」では、まったく新しい42 mmのグレード5チタン製ケースを採用し、タグ・ホイヤーのインハウス デザインチームによって設計された。

このケースは、シグネチャーであるシャープなラグや卓越した視認性といったカレラの本質を守りながら、モデルを新たな次元へと導いている。

クロノグラフを作動させるのが、リューズの両側にある優れた操作感の2つのプッシュボタン。

さらに、ケースバンドとエレガントに一体化した9時位置のプッシュボタンが、スプリットセコンド機構を起動させる。グラスボックスもより洗練され、ケースとの完璧な一体感を印象づけながら、ダイヤルとリホートをいっそう大きく見せる効果を生み出している。

タキメーターと1/5秒目盛りが配されたフランジは、風防の輪郭に沿って湾曲し、視差誤差を最小限に抑える一方、半透明のサファイアクリスタルダイヤルにより、ムーブメントの卓越した仕上げを視覚的に堪能することが可能。

加えて、タグ・ホイヤーの高級時計製造における「透明性」を体現するため、サブダイヤルをメインダイヤルと同一素材で個々に作り上げることで、奥行きをいっそう高めている。

サファイアケースバックは、ムーブメントをあらゆる角度から鑑賞できるよう設計されており、「タグ・ホイヤー モナコ スプリットセコンド クロノグラフ」で実現された、ムーブメントの浮遊感を強調するデザインコードを踏襲。

ムーブメントさえもが芸術品の域に達している今回の新作。搭載されているのは、ヴォーシェ・マニュファクチュール・フルリエ社との戦略的協業のもと、「タグ・ホイヤー モナコ スプリットセコンド クロノグラフ」のキャリバーTH81-00を発展させた新バリエーション、TH81-01だ。

5Hzの高振動数による高いクロノグラフ精度、週末を挟んでも動作を維持する約65時間のパワーリザーブ、そして5年間の保証。これらを備えたムーブメントは、タグ・ホイヤーの最高基準に準拠し、オーナーに確かな信頼と安心を提供する。

タグ・ホイヤー ラボでの厳格な検査をクリアしたムーブメントは、耐久性と精度の高さを証明しているだけでなく、スイス時計製造技術の究極を象徴する存在にもなっている。

キャリバーTH81-01を構成する350を超える部品は、ネジを含む多くの部品に対するブラックポリッシュ仕上げや、複数の部品へのアングラージュ(面取り)加工など、10種類以上の装飾技法が施されている。

考え得る限りの手間と時間を惜しまず、細部に至るまで完璧な職人技によって仕上げられている。

その頂点に位置するのが、グラテ技法を用いて一つひとつ手作業で施される、シグネチャーのチェッカーフラッグ モチーフ。タグ・ホイヤーの最高峰ムーブメントであることを示す象徴だ。

さらに注目すべき要素が、ムーブメントのローター。タグ・ホイヤーのシールドロゴを想起させるシルエットによってブランドのアイデンティティが強調され、広範囲にわたって施された手作業による仕上げが、外周に施されたハンドペイントのグラデーションラインによって一層際立つ。キャリバー製作に注がれた比類なきサヴォアフェールを、視覚的にも強く印象づけている。

製品概要

タグ・ホイヤー カレラ スプリットセコンド クロノグラフ
CDD2180.FT8120 / 22,286,000円(税込予価)/ 2026年6月発売予定
自動巻 / サファイアダイヤル / グレード5チタン製ケース / ケース径 42 mm / 30m防水 / ブラックラバーストラップ

関連情報
https://www.tagheuer.com/CDD2180.FT8120.html

構成/Ara

昭和63年生まれ。最新のトレンドを横断的に紹介するオールラウンド系ライター。編集プロダクションでの書籍制作や、男性向け美容・健康WEBマガジンでのライター経験を経て、現在は最新ファッションアイテムを中心に執筆活動を展開中。

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