犬、猫、そして個性豊かな小動物たち。私たちの日常を彩るパートナーの選択肢は、かつてないほど多様化している。では今、最も人々の心を捉えているのはどの種類の動物たちなのだろうか。
アイペット損害保険は、毎年、前年1年間に同社のペット保険に加入し、保険契約が開始されたペットを対象に、人気飼育犬種・猫種ランキングの調査を行っている。今年も昨年同様、犬種・猫種に加え小動物全体の飼育ランキングも公開したので詳細をお伝えしよう。
犬・猫「ミックス」が昨年同様1位、犬は「シー・ズー」が2年ぶりにトップ10入り
*1 犬A:アイペットの犬種分類表における、ペット保険「うちの子」のミックス「犬A」(小型犬)(12kg未満)
*2 犬Ⅰ:アイペットの犬種分類表における、ペット保険「うちの子ライト」のミックス「犬Ⅰ」(小型犬)(16kg未満)
*3 ミックス(猫種):純血種同士を組み合わせている猫、日本猫、雑種の猫を含みます
人気飼育犬種ランキング、猫種ランキングともにトップ5は昨年同様となった。犬種ランキングでは、「シー・ズー」がトップ10にランクインし、「マルチーズ」も順位を上げていた。
猫種ランキングでは、6~8位の「アメリカン・ショートヘア」「サイベリアン」「ブリティッシュ・ショートヘア」の順位が昨年から変動している。
■犬・猫部門:年代別ランキング
飼育者年代別ランキング(犬種)では、全年代トップ3は同様だが、20~30代で「ポメラニアン」が4位となった。「ポメラニアン」はSNSを通じて共有されることも多く、若年層から人気があるのかもしれない。
30代以降では「柴犬」がトップ5にランクインしている。住宅環境の問題もあり、若年層の世帯では飼育しづらい可能性もあるのではないだろうか。
猫種では、トップ2は全年代同様で、3位以降は年代で動きのある結果となった。20~30代では「ラグドール」が3位だが、40~60代では「マンチカン」が3位、「マンチカン」から派生した「ミヌエット」も5位にランクインしている。
また、50代以降で「アメリカン・ショートヘア」がトップ5にランクインしていた。一般的に温厚な性格と言われており、昔から親しまれているためシニアに人気があるのかもしれない。
犬種、猫種どちらも50~60代は同じ結果で、30~40代で順位の逆転が生じていた。
小動物部門では、ハムスター、うさぎ、チンチラやデグー、インコ、フェレットなど多様な品種がトップ10入り
人気飼育小動物ランキングでは、昨年同様1位「ジャンガリアンハムスター」、2位「ネザーランドドワーフ」という結果に。
また、3位「ゴールデンハムスター」、7位「キンクマハムスター」と、ハムスターが3種ランクインしている。ハムスター、うさぎ、チンチラやデグー、インコ、フェレットなど多様なエキゾチックアニマルがランクインした。
■番外編:珍しい犬種と猫種
過去6年間*4で初めてアイペットの保険に加入した珍しい犬種と猫種も合わせて紹介しよう。
犬は、学習力があり、水が好きな「サセックス・スパニエル」などの5種、猫は、尻尾がない、あるいは短いのが特徴の「キムリック」が登場した。
*4 2020年1月1日から2025年12月31日
調査方法
2025年1月1日~2025年12月31日にアイペットの保険にご加入いただき、保険契約が開始された犬・猫・エキゾチックアニマル(小動物)の品種を集計
※ランキング表の( )内は昨年度の順位を表している。
関連情報
https://www.ipet-ins.com/info/40566/
構成/Ara







DIME MAGAZINE


















