訪日外国人観光客が急速に拡大する中、旅の拠点となる宿泊施設において、より快適に過ごせる環境づくりが求められている。
では、訪日外国人は滞在する客室の水まわりについて、どのような印象を持っているのだろうか?
TOTOはこのほど、訪日外国人観光客200名を対象に「インバウンドの宿泊施設に関する街頭調査」を実施、その結果を発表した。
客室のトイレで温水洗浄便座を使った理由、「おしりを清潔にしたいから」「興味を持ったから」という回答が多数
「客室のトイレで温水洗浄便座を使ったか」と尋ねたところ、「使った」が80%となり、「使わなかった」(19.5%)、「温水洗浄便座がなかった」(0.5%)を大幅に上回った。ほとんどの訪日外国人観光客が温水洗浄便座を使用しているようだ。
「客室のトイレで温水洗浄便座を使った理由」について尋ねたところ、「おしりを清潔にしたいから」が56.9%で最多となり、次いで「興味を持ったから」が50.6%となった。一方で、自国で使用している割合は1割未満にとどまり、訪日旅行が温水洗浄便座を初めて認知・体験する重要なきっかけになっていることが推察される。
<調査概要>
調査方法:調査員による対面式のヒアリング調査
調査場所:東京タワー
実施時期:2025年8月26日(火)~8月28日(木)
サンプル数:200名(男性137名、女性57名、その他6名)
回答者条件:
・訪日目的が、「観光」または「ビジネス」、居住地域が「北米」「中南米」「欧州」「アジア」「中東」「大洋州」
・今回の訪日旅行で、既にホテル・旅館に宿泊している
・宿泊施設を自分で選んでいる
出典元:TOTO株式会社
構成/こじへい







DIME MAGAZINE














