アップルのフィットネス、ウェルネスサービス「Apple Fitness+」が、2026年1月21日より日本でも提供開始。月額980円もしくは年額7800円で利用できるのに加え、最初の1ヶ月間は無料、対象デバイスの購入で3ヶ月無料となる。また、ファミリー共有により、最大5人の家族と一緒に利用できる。
サブスク制のフィットネス・ウェルネスサービス「Apple Fitness+」とは
「Apple Fitness+」は、iPhone等にプリインストールされている「フィットネス」アプリより加入できる。筋力トレーニングやヨガ、トレッドミル、ダンスといった12種類のワークアウトから、多数のフィットネスコンテンツが収録されている。
基本的には、ユーザーは映像を見ながら真似をする形で体を動かす。一昔前に流行した、“なんとかブートキャンプ”みたいなものをイメージしてもらえるとわかりやすいだろう。映像はいずれも4K UHDで撮影されており、iPhoneやiPadだけでなく、Apple TV等で視聴しても、鮮明な映像で楽しめる。コンテンツは毎週追加されていくとのことだ。
ワークアウトは1つ5分から45分となっており、隙間時間にサクッと体を動かしたいといったニーズにも応える。器具を使うワークアウトも用意されているため、ジムで映像を見ながら真似をするといった使い方も可能だ。
日本での提供開始に合わせ、日本語の字幕だけでなく、トレーナーの声を元に生成された日本語の音声を聞くこともできる。
■ワークアウトのパーソナライズ化が特徴
月額制のフィットネスサービスということもあり、ただコンテンツを提供するだけでなく、パーソナライズ化されたおすすめのワークアウト、メディテーションを提示してくれる。
Apple Fitnes+加入時には、まず興味のあるアクティビティを尋ねられる。使えば使うほどおすすめの精度は向上していき、好みのアクティビティやワークアウトの長さ、トレーナー、音楽を反映してくれる。
カスタムプランを使えば、選択したアクティビティと人気のアクティビティを反映したプランを作成してくれるため、気軽に運動を始められる。スケジュールも自動的に作成されるので、自分で目標を決め、コツコツと積み重ねていくのが苦手という人にもおすすめしたい。
■Apple Watch、AirPods Pro 3を使えばリアルタイムに体の状態が確認できる
Apple Watchを装着した状態でApple Fitness+を利用すると、心拍数や消費カロリーといった指標が、iPhoneやiPadの画面上にリアルタイムで表示される。お馴染みのアクティビティリングの進捗を確認することも可能だ。
また、AirPods Pro 3で新たに追加された心拍センサーも連携可能。こちらもリアルタイムで心拍数、消費カロリーを表示することができる。そのほか、心拍数モニターは他社製のBluetooth対応心拍モニターを使っても取得可能となる。
■日本向けコンテンツも拡充
Apple Fitness+の日本提供開始に合わせ、日本向けコンテンツも拡充される。
ゲストが人生の目標、困難を乗り越えた時の経験などについて語る「ウォーキングの時間」というコンテンツには、渡辺直美氏、山下智久氏のコレクションが登場する。
ワークアウト中に音楽を再生したいという人には、Apple Musicとの連携がおすすめ。アーティストスポットライトには、日本のアーティストとしては初めて、YOASOBIのプレイリストが追加されている。
■au、UQ mobileユーザーやエニタイムス・フィットネス会員ならさらにお得
先に触れた通り、Apple Fitness+は最初の1ヶ月間が無料、以降月額980円がかかるが、auとUQ mobileの加入者、および勤務先を通じてベネフィット・ステーションを利用できるユーザーの場合は、1月21日より最大3ヶ月間無料で利用できる。
また、エニタイム・フィットネスの会員であれば、メンバーシップの一部としてApple Fitness+が利用可能。会員でいる限りは、継続して無料となるので、お得に活用してほしい。
取材・文/佐藤文彦
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