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ジャパンメディアシステムが小型ボディに遠隔作業支援機能を搭載したウェアラブルカメラ「LiveOn Nano」をリリース

2026.01.26

ジャパンメディアシステムは、超小型ウェアラブルカメラ「LiveOn Nano」を発表した。なお、提供開始日は2026年初夏を予定する。

長時間装着しても作業者への負担が少なく、現場作業に集中できる!

本製品は、世界最小・最軽量クラスの超小型ウェアラブルカメラ。従来のウェアラブルカメラで課題とされてきた「重さ」や「長時間装着の負担」を解消し、遠隔作業支援に必要な機能を小型ボディにオールインワンで搭載。作業者の視点を映像で共有・記録し、通話による遠隔支援で現場DXを低コストかつシンプルに実現する。

■製品リリースの背景

コミュニケーションプラットフォーム「LiveOn」シリーズを開発・販売する同社は、豊富な導入実績と自社開発の強みを活かし、顧客ニーズに柔軟に対応してきた。

遠隔作業支援システム「LiveOn Wearable」に、クラウド録画システム「LiveOn RecX」を組み合わせ、遠隔作業支援や若手教育・技術継承、現場管理の効率化・高水準化など、幅広い現場における課題を解決するソリューションを提供し、多くの顧客に支持を得ている。

一方で、一つの課題が浮かび上がった。それは、ウェアラブルカメラのサイズと装着負担の大きさ。「もっと小さく、軽く、現場で使いやすいカメラが欲しい」という顧客の声を受け、同社は世界最小・最軽量(※)の超小型ウェアラブルカメラ「LiveOn Nano」の発売を決定した。

「LiveOn Nano」は、一般的なスマートフォンの1/2程度の容量、80g未満のボディにLTE、Wi-Fi、Bluetooth、GPSの全モジュールを搭載し、遠隔作業支援システム「LiveOn Wearable」を標準インストール。簡単な操作性と高い通信品質はそのままに、小型ボディを実現している。

※2026年1月現在、Android OS搭載、LTEモジュール搭載のウェアラブルカメラにおいて(同社調べ)

■製品の特徴

・世界最小・最軽量クラス

小型・軽量設計で、長時間装着しても作業者への負担が少なく、現場作業に集中することが可能。また、LTEモジュール搭載モデルのため、別途ネットワーク機器の持ち運びも不要だ。さらに、アタッチメントを利用してヘルメット装着による目線映像の送信や、胸元に付けての対面映像の送信など、シーンに応じて装着方法・映像を選ぶことができる。

・遠隔作業支援システムを標準搭載

複雑な設定は一切不要。電源ボタンを押すだけで接続が完了し、すぐに映像・音声のやり取りが可能だ。また、現場の細部まで鮮明に伝える高画質映像と、騒音の多い環境でも聞き取りやすい音声品質で、的確な指示・判断をサポートする。

そのほかにも、複数拠点での同時接続、遠隔デバイスコントロール、資料共有、静止画キャプチャ、ローカル録画など多機能搭載で、さまざまな用途で活用できる。

■想定利用シーン

・現場作業での遠隔立ち会い、サポート
・教育・技術継承として作業手順・技能の記録
・トラブル発生時の状況記録
・点検・メンテナンス作業のエビデンス保存
・接客対応やトラブル発生時の証跡として(カスハラ対策など)

↑LiveOnNano装着イメージ

■製品概要

製品名:LiveOn Nano
提供開始日:2026年初夏予定
提供形態:超小型ウェアラブルカメラ+遠隔作業支援システムソフトウェア
※プランや価格など、詳細は要問合せ。
サイズ:89×35×17mm(約75g)
防水・防塵性能:IP66
通信規格:LTE/Wi-Fi/Bluetooth
対応OS:Android 12
※記載の仕様は開発中のものであり、実際の製品版では変更となる場合がある。

関連情報
https://web.liveon.ne.jp/

構成/立原尚子

東京都出身。出版社勤務を経て、現在はフリーライターとして活動中。好きなジャンルは家電まわり。最新ガジェットから暮らしに役立つアイテムまで、読みやすくて、ちょっとためになる記事を目指して執筆中。

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