ルノー・ジャポンは、ルノー カングーのホイールベースと全長を延ばして大きくなった室内空間に、2列目、3列目が前後スライド、折り畳み、跳ね上げ、取り外しができる7つの独立シートを備え、日本専用となるダブルバックドアを装備した特別仕様車の「グランカングー クルール」を、2026年2月5日(木)より販売する。
なお、この「グランカングー クルール」は、特別なボディカラーを採用する「クルール」モデルで、今回のボディカラーは冒険心を掻き立てるサハラ砂漠の砂の色であるベージュ サハラとなる。
多彩なシートアレンジが可能な特別仕様車
グランカングー クルールは、カングーに比べ全長は420mm、ホイールベースも390mm長くなり、大きく広くなった室内には独立した3列/7シートを装備している。2列目、3列目のシートは、スライド・折り畳み・跳ね上げ・取り外しが可能で、シートアレンジのバリエーションは1,024通りに上る(一部走行時に利用できないパターンがある)。
そして、カングーのアイコンにもなっているダブルバックドアとブラックバンパーが、グランカングー クルールにも採用されている。この乗用車モデルのグランカングーとダブルバックドアの組み合わせは、日本専用の仕様となる。
パワートレーンは、1.3Lガソリンターボエンジンで、電子制御7速AT(7EDC)が組み合わされる。WLTCモード燃費は、14.7km/L(フランスの試験機関UTACによる測定値)。また、滑りやすい路面でのドライブをサポートするエクステンデッドグリップ機能が搭載され、装着されるオールシーズンタイヤとの組み合わせにより、シーズンを問わず、荷物を満載して快適にドライブが楽しめる。
【グランカングーの特徴】
■大きな室内空間
グランカングーは、全長がカングーに比べて420mm長い4,490mm、ホイールベースも390mm長い3,100mmとなり、3列/7シートに最適な車体構造になっている。
ホイールベースが延ばされたことにより、スライドドア部が新たに設計され、開口幅がルノー カングーに比べて180mm広い830mmとなった。開口幅が広がったことにより、2列目はもちろん、3列目シートへ乗り込む際に2列目のシートを跳ね上げても十分なスペースがあり、乗り降りが容易に行なえる。また、ホイールベースの延長は、走行安定性や乗り心地の向上にも寄与する。
■多彩なシートアレンジが可能な全席独立7シート
グランカングー クルールには、全席が独立した3列/7シートが装備されている。2列目と3列目のシートは130mmスライドし、折り畳み、跳ね上げ(ダブルホールディング)、取り外しもできる。この機能を組み合わせると、シートアレンジのバリエーションは1,024通りに上る(シートを跳ね上げた状態では走行できないなど、一部走行時に利用できないパターンや、乗員の乗車位置に制限があるパターンがある)。
さらに、2列目、3列目シートは、前席よりも座面が高く前方司会の良い、シアターポジションを採用している。また、全席にシートベルトリマインダーが装備され、ISOFIXチャイルドシートが最大5座席に取り付けできるなど、乗員の安全性も高められている。
ラゲッジ容量は、7人乗車時で500L、3列目シートを取り外すと1,340L、2、3列目を取り外すと3,050Lと、使い方に合わせて大きく拡大することができる。
■便利な装備
2列目シート左右の足元には、蓋付きの収納スペースが設けられていて、小物の整理や人目に触れさせたくない物の収納に便利。また、グランカングーには、取り外しが可能なロールアップ式のトノカバーが装備されている。このトノカバーは長さが調節できるため、7人乗車時には3列目シートの後ろに、3列目シートを折り畳んだり取り外した際には2列シートの後ろに装着し、荷室全体をカバーすることができる。
【メーカー希望小売価格】
グランカングー クルール 4,590,000円(税込)
【グランカングー クルール主要装備】
・ダブルバックドア
・ブラックバンパー
・オールシーズンタイヤ(ミシュラン クロスクライメート)/16インチスチールホイール
・エクステンデッドグリップ
・フロアーアンダーボックス(2列目シート足元)
・ドリンクホルダー/小物入れ(3列目シート)
・ロールアップ式トノカバー
・10インチデジタルインストゥルメントパネル
・8インチ マルチメディアEASY LINK(スマートフォン用ミラーリング機能)
・ファブリック×レザー調コンビシート
関連情報:https://www.renault.jp/car_lineup/grandkangoo/
構成/土屋嘉久







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