米国株は米国のニューヨーク証券取引所またはナスダック(NASDAQ)に上場する株で、ドル建てで購入する。米国株式市場は、日本時間の22:30~5:00(冬時間だと23:30~6:00)に開いているため、昼間のうちに注文を出しておくか、夜遅くに取引しなければならない。
世界の時価総額ランキング上位を占める大企業をはじめ、巨大IT企業GAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)のような世界で活躍する企業が多く上場しており、また、NISAの成長投資枠での投資が可能なことから、今非常にホットで魅力的な市場と言える。
S&P500とオルカンの違いは?2026年はどっちがおすすめか?
新NISAの開始も相まって、米国株式の代表指数「S&P500」と、世界中に投資できる「全世界株式(オルカン)」のどちらに投資すべきか迷う方が増えています…
本記事では、金融ライターの筆者が、米株高配当株3選を紹介していく。
日本株の投資よりハイリスク・ハイリターンの世界
米国株は、配当を重視する企業が多いことから、配当利回りが高い企業が多く、日本企業の配当利回りの平均(日経平均株価採用銘柄)1.5~2%であるのに対して、米国企業の配当利回りの平均(ニューヨーク、ナスダック上場銘柄)が2.5~3%と配当が高い企業が多い。そして、日本株は投資できる単位が100株からとなっているが、米国株は1株から投資することができ、少額から投資できるのも魅力だ。日本株のように値幅制限がないため、1日で大幅な値上がりを期待することも可能だ。
一方で、米国株は値幅制限がないことから、大きく値下がりするリスクもある。そして、米ドルで取引するため、ドルと円の為替リスクもあり、日本株への投資よりもリスクが高い。
米国株は、証券口座で外国株式取引口座を開設すれば取引できるようになる。日本株と同じように、特定口座、NISA、一般口座から投資でき、円から購入する円貨決済、保有するドルから購入する外貨決済のどちらかを選んで投資する。売却時も同様、円貨決済、外貨決済のどちらかで売却でき、外貨決済で受け取ったドルでまた異なる米国株に投資することができる。







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