さまざまな物が値上がりした2025年、中古マンションの相場はどのくらい上昇したのだろうか。
ワンノブア カインドは、同社が運営するマンション情報サイト「マンションレビュー」の保有データを元に、毎月プレスリリースで発表している全国中古マンション価格*1のランキング・相場推移について、2025年の発表内容を振りかえり注目トピックを調査。
その第2弾として、2025年1月と12月の中古マンション価格騰落率を比較したランキング TOP100を発表したので、詳細をお伝えしよう。
2025年1月・12月の中古マンション上昇率トップの「札幌市東区」は+43.93%(+872 万円)で、販売件数も約 4.6 倍に増加
1位「北海道札幌市東区」は2025年単年で+43.93%(+872万円)と上昇率トップ。価格は2,858万円まで上がり、販売件数も55件から251件と約4.6倍に増えた。15位中10自治体が東京都で、都心は「伸び額」が突出している。
3位「千代田区」は+39.98%で+5,703万円(年末約 2.0 億円)、9 位「港区」も+24.86%で+4,504万円(年末約 2.26 億円)。
新宿区や港区などの都心部では、販売件数が年初から約4倍に急増。価格上昇とともに市場が大きく動いた。
ランクイン件数のトピックをみると、東京都は29件と前年同数で首位を維持。ただし、主要エリアの都心23区は21件(-1件)と微減していた。
大阪府も13件で前年同数だが、大阪市単体では11件(+3件)と伸長している。埼玉県は12件(+4件)となり、2024年比で最も増加幅が大きくなった。
愛知県・神奈川県は大幅減。最も減少が目立ったのは愛知県で、8 件から 2 件へ(-6 件)と減少。名古屋市も 2件(-4件)となった。神奈川県は11件(-4件)となり、そのうち横浜市は5件(-2件)という結果に。
調査概要
マンションレビューが保有する中古マンションの販売履歴データを元に「坪単価」を算出し、70m²での価格に換算した推定価格。
※2026年1月8日現在の自社データより算出。
※町名ランキングは、2025年1月と12月の販売件数が30件以上ある市区町村を対象に作成。
※引用元:マンションレビュー 調べ
関連情報
https://www.mansion-review.jp/
構成/Ara







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