ESOTERICは「ESOTERIC名盤復刻シリーズ」として、スーパーオーディオCDハイブリッド盤2タイトルを2026年3月14日に発売する。
今回登場するのは、ヘルベルト・ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団によるシベリウス「交響曲第2番・第5番、悲しきワルツ」と、ネヴィル・マリナー指揮アカデミー室内管弦のJ.S.バッハ「ブランデンブルク協奏曲集」。
いずれも同社内に構築された「エソテリック・マスタリング・センター」にてリマスタリングが行なわれた。
独自のデジタル技術を駆使して開発された「Esoteric Mastering」にて制作
■デッカ・レーベルならではの重厚かつ絢爛なサウンドを再現
<シベリウス「交響曲第2番 ニ長調 作品43/交響曲第5番 変ホ長調 作品82/悲しきワルツ 作品44の1」>

デビュー以来、ブロムシュテットの主要なレパートリーだったシベリウスの交響曲全集の唯一の録音。まさに円熟期を迎えていた巨匠ならではの名演から、より音が明晰かつ作品と演奏の魅力を満喫できる人気の第2番と第5番、そして「悲しきワルツ」の3曲をDSDマスタリング& Super Audio CDハイブリッドディスクにてリリースする。
指揮:ヘルベルト・ブロムシュテット/サンフランシスコ交響楽団
録音:交響曲 第2番、悲しきワルツ:1991年5月27〜28日、交響曲 第5番:1989年5月30日〜6月3日 サンフランシスコ、デイヴス・シンフォニー・ホール
初出:交響曲 第2番、悲しきワルツ:DECCA 433 810-2、交響曲 第5番:DECCA 425 858-2
日本盤初出:交響曲 第2番、悲しきワルツ/LONDON(ユニバーサル) POCL5168、交響曲 第5番/LONDON(ユニバーサル) POCL5286
■フィリップス・サウンドを象徴する静謐かつ包容力のある録音と演奏
<J.S.バッハ「ブランデンブルク協奏曲全集」>
Disc 1:第1番ヘ長調 BWV1046、第2番ヘ長調 BWV1047 、第3番ト長調 BWV1048
Disc 2:第4番ト長調 BWV1049、第5番ニ長調 BWV1050 、第6番変ロ長調 BWV1051

ヘンリック・シェリング、ハインツ・ホリガー、ジャン・ピエール・ランパルなど豪華ソリストを迎えた、マリナーにとって二度目の全曲録音となるブランデンブルク協奏曲集。全盛を極めたアナログ録音の最末期であり、LPレコード時代の掉尾を飾ったレコーディングをDSDマスタリング& Super Audio CDハイブリッドディスク化した。
指揮:ネヴィル・マリナー/アカデミー室内管弦楽団(アカデミー・オブ・セント・マーティン・イン・ザ・フィールズ)
初出:PHILIPS R215127
日本盤初出:PHILIPS(ユニバーサル)27PC19/20
エソテリックSuper Audio CDについて
■名盤復刻シリーズ
オリジナル・マスター・サウンドへの飽くことなきこだわりと、Super Audio CDハイブリッド化による圧倒的な音質向上で継続して高い評価を獲得しているエソテリックによる名盤復刻シリーズ。
発売以来LP時代を通じて決定的名盤と評価され、CD時代になった現代に至るまで、カタログから消えたことのない名盤をオリジナル・マスターからDSDマスタリングを行ない、世界初のSuper Audio CDハイブリッド化を実現している。
■制作環境
DSDマスタリングにあたっては、今回より新たに導入した「エソテリック・マスタリング・センター」にてリマスタリング。Grandioso D1X、Grandioso C1X、Grandioso G1XといったフラッグシップGrandiosoより最新鋭機Xシリーズを中心に、Grandioso S1、G-02X、さらにDAW(デジタルオーディオワークステーション)/オーディオインターフェースにはMerging Pyramix by ESOTERIC Original Tuned、ケーブル類にはMEXCELケーブルを使用するなど、ESOTERICが誇る最高水準の環境を構築。
同社・大間知基彰氏責任監修の下、リマスタリング・エンジニア東野真哉氏によってリマスタリングが施されている。
■詳細は動画でチェック
◎なぜエソテリックはSuper Audio CDソフトをリリースするのか?
◎大間知基彰氏インタビュー ロングバージョン
関連情報
https://www.teac.co.jp/jp/
構成/清水眞希







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