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コーヒーブレイク並みの急速充電!?ボルボがクラス最長の航続距離810kmを実現した新型「EX60」を公開

2026.01.20

ボルボの新型EX60は、AWD仕様においてクラス最高水準となる一充電あたり最大810kmの航続距離を実現。これは最新の競合モデルをも上回る性能であり、これまでにボルボ・カーズが生み出してきたどのEVよりも、さらに遠くまで走ることができる。

この新型EX60は、航続距離への不安を安心へと変え、EVを選ぶことがもはや妥協ではないことを示している。ボルボ・カーズのエンジニアは、実際の走行環境や日常のドライビング体験に即して航続距離を最適化してきた。

ボルボ・カーズの最高技術責任者であるアンダース・ベルは、以下のように述べている。

「EX60は、ゲームチェンジャーとなるべく設計されました。新しいEVアーキテクチャーにより、お客様がEVへの切り替えを検討する際に抱く主な懸念に正面から向き合いました。その結果、クラス最高の航続距離と高速な充電性能を実現し、航続距離への不安に終止符を打つことができたのです」

航続距離810kmとコーヒーブレイク並みの速さの急速充電を実現

EX60は、ボルボのEVの中で最長の航続距離を誇るだけでなく、あらゆる気候条件下において、これまでで最も速く充電することができる。長いランチ休憩の代わりに、短いコーヒーブレイクの時間があれば、バッテリーを充電して再び走り出すことができる。

実用面では、400kWの急速充電器を使用した場合、わずか10分で最大340km分の航続距離を追加することができる。これにより、給油とほぼ同等の速さで充電が完了する。また、全てのEX60オーナーには、10年間のバッテリー保証が提供される。

このクラス最高水準の航続距離を支えているのが、EX60の基盤となる、ボルボ史上最も先進的なEVアーキテクチャーSPA3。このSPA3は、車両内部の主要システムにおける効率を最大化し、ガソリン車に匹敵するEVの航続距離を実現している。

セル・トゥ・ボディ技術によりバッテリーを車体構造と一体化することで効率化し、軽量化を実現。さらに自社開発の電動モーターによりエネルギー効率を最適化している。EX60のバッテリーに採用された新しいセル設計は、エネルギー密度と出力性能のバランスを最適化し、航続距離のさらなる向上に貢献している。

またEX60は、メガキャスティングを採用した初のボルボ車となる。製造工程において、数百点に及ぶ小型部品を単一の高精度鋳造部品に置き換えることで、車両重量を軽量化。これにより航続距離がさらに向上し、より遠くまで走ることが可能になった。

高速な充電を実現したのは、ボルボの新しい800V電気システムと自社開発のソフトウェア。これらが連携することで、エネルギーをより効率的にバッテリーへ供給する。軽量素材の採用や発熱の低減も、充電時間の短縮を後押しし、EX60はわずか数分で数百km分の航続距離を追加することが可能となっている。

さらに、ボルボ・カーズのポートフォリオ企業であるBreathe Battery Technologies社が開発した高度なアルゴリズムもEX60に組み込まれている。これにより、車両がバッテリーの充電を最適化し、あらゆる気候条件下で常に最適な状態を維持してくれる。

最後に、EX60は、可動部品が少ないEVであるため、従来の車両ほど頻繁な整備を必要としない。つまりEX60は、一切の妥協のないEVとして、新しいフルエレクトリック時代における自由な移動を提供するために設計されている。このボルボEX60は、2026年1月21日に公開される。

関連情報:https://www.volvocars.com/jp/

構成/土屋嘉久

「CanCam」「Oggi」「Domani」などのファッション誌やサイトの編集に長年にわたり携わりながら、編集プロダクション「ADVOX株式会社」を設立。同時に、広告のクリエイティブディレクター&ライターとしても活動。近年は、DIMEをはじめとする情報誌やサイト、ラジオ番組などで、クルマや家電、美容、健康、グルメ、ファッション情報を発信。さらに現在では、クルマ好きが高じてWワークで超高級スーパーカーブランドにて車両移動する業務に携わり、毎日、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレン、アストンマーチン、マセラティ、ロータス、ベントレー、ロールスロイスなど、様々なクルマの運転を満喫中。

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