ゲオホールディングスのグループ会社であるゲオストアは、2025年11月1日から2025年11月30日までに全国のゲオモバイルとゲオショップなど、ゲオグループの約1400店舗で取り扱った中古スマホの販売・買取台数のデータを集計して、『11月ゲオ中古スマホランキング』として発表した。販売ランキングでは、『Redmi 12 5G XIG03』が1位を獲得。買取ランキングでは『Galaxy A25 5G』が1位だった。
販売はセール目玉品と高スペックモデルが人気

11月の販売ランキングでは、セール目玉品として用意された『Redmi 12 5G XIG03』が前回の5位から大きく順位を上げて1位を獲得。同じく目玉品だった『iPhone 13 mini 128GB(SIMフリー)』も前回の35位から4位へ急浮上した。
8位だった『iPhone SE 第2 世代』とともに手頃なサイズ感と価格を兼ね備えた特価端末が支持を集めた。一方でランキング全体では、2位の『Galaxy A25 5G』、5位の『iPhone 16』、7位の『iPhone 16e』などの比較的新しい高スペック端末がランクインした。手頃なセール対象端末の需要は高いが、高性能な端末を求める動きも強かった。ニーズの二極化が進んだ月といえた。
買取は『iPhone』シリーズの強さがみえたランキング

買取では『Galaxy A25 5G』が前回に続いて首位になった。それに続く2位から4位は『iPhone 13』が独占しており、買い替えに伴う中古市場への流入が本格化していることがわかった。『iPhone 16』が5位、『iPhone 16e』が16位、17位にランクインするなど比較的新しい機種の早期売却の動きも活発化している。
『Pro』シリーズが中心だった先月のランキングから一転、手頃なスタンダードモデルがランキングを席巻しており、買い替えの波が一部の『iPhone』ファン層から一般ユーザー層へ広がっていることを示しているといえそうだ。
構成/KUMU







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