オートバックスセブンは、同社が展開するレーシングスポーツブランド「ARTA」より、シビック・タイプRをカスタムした「ARTA GT FL5」を発表し、幕張メッセで開催された「東京オートサロン2026」にて初公開した。
さらに、同車両をベースにしたコンプリートキットを20台限定で発売することを発表した。
SUPER GTで培ったノウハウを惜しみなく投入
ARTA(AUTOBACS RACING TEAM AGURI)は、SUPER GTをはじめ国内トップカテゴリーで活躍するレーシングチームであり、アパレルやカー用品などを展開するレーシングスポーツブランド。
今回のカスタムカー開発は「ARTAのレースマシンを公道へ」をテーマに、レースファンが憧れる究極のカスタムカーを目指した。ベース車両には、SUPER GT GT500クラス参戦車両と同様にシビック・タイプRを採用。
開発は、鈴木亜久里氏と土屋圭市氏が主体となり、デザインとパフォーマンスパーツを厳選。さらに現役ドライバー野尻智紀選手がサーキットで試作車をセットアップし、SUPER GTで培ったノウハウが惜しみなく投入された。その「見た目」と「走り」の両方に妥協のない仕上がりを実現している。
【マシンデザイン&性能の特徴】
・大開口フロントマスクによるダウンフォースと冷却効率の向上
・オーバーフェンダーに組み込まれたエアアウトレット付きダクト
・タービンやサスペンションもトータルでチューンアップ
・迫力あるリアディフューザーとスワンネックGTウイング
・公道はもちろん、サーキットでの限界性能を引き出す仕様
【メーカー希望小売価格】
予定価格:13,500,000円(税抜)
関連情報:https://arta.autobacs.com/custom-car
構成/土屋嘉久







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