MMDLaboが運営するMMD研究所は、ポイント経済圏メイン利用者2500人を対象として(※)、2025年12月11日~12月17日の期間で「2025年12月ポイント活用に関する調査」を実施。先日、その結果を発表した。
※予備調査では18歳~69歳の男女2万5000人が対象
本稿では同社リリースをベースに、その概要をお伝えする。
現在活用している共通ポイントは「楽天ポイント」「PayPayポイント」「Vポイント」
18歳~69歳の男女2万5000人を対象に、現在活用している共通ポイント(複数回答可)と、その中で最も活用している共通ポイントを聞いたところ、現在活用している共通ポイントは「楽天ポイント」が56.5%と最も多く、次いで「PayPayポイント」が39.5%、「Vポイント」が39.1%となった。
最も活用している共通ポイントは「楽天ポイント」が32.3%と最も多く、次いで「dポイント」が14.6%、「PayPayポイント」が13.7%という順になっている。

■ポイント経済圏を意識している人は61.9%、ポイント経済圏を意識している人の共通ポイントの活用は96.9%
18歳~69歳の男女2万5000人を対象に、ポイント経済圏を意識しているか聞いたところ、「意識している」が61.9%、「意識していない」が38.1%となった。2025年7月の調査と比べると、「意識している」が1.1ポイント増加する結果が得られた。
ポイント経済圏別でみると、「意識している」割合は楽天経済圏が44.1%と最も多く、次いでPayPay経済圏が29.5%、Vポイント経済圏が26.2%だった。

続いて、共通ポイントの活用に関してポイント経済圏への意識別に見ると、「ポイントを活用(貯める・使う)している」のはポイント経済圏を意識している(n=1万5474)が96.9%、ポイント経済圏を意識していない(n=9526)が65.2%となり、ポイント経済圏への意識の有無による差は31.7ポイントとなっている。

■共通ポイントを貯めている場所と使っている場所は?
予備調査から抽出したポイント経済圏メイン利用者2500人を対象に、メインで活用しているポイントを貯めている場所・サービスと使っている場所・サービスについて聞いたところ(複数回答可)、楽天ポイント(n=500)とPayPayポイント(n=500)は「ECサイト、アプリ」、dポイント(n=500)とPontaポイント(n=500)は「コンビニエンスストア」、Vポイント(n=250)は「ドラッグストア」、WAON POINT(n=250)は「スーパーマーケット」となった。


■共通ポイントをポイント投資・運用している割合は楽天ポイントが44.6%でトップ
ポイント経済圏メイン利用者2,500人を対象に、メインで活用しているポイントでポイント投資やポイント運用をしているか聞いたところ、「ポイント投資とポイント運用のどちらもしている」「ポイント投資のみしている」「ポイント運用のみしている」を合わせてポイント投資・運用をしている割合が高いのは楽天ポイント(n=500)で44.6%、次いでPayPayポイント(n=500)が40.4%、Pontaポイント(n=500)が37.4%だった。

<調査概要>
調査期間/2025年12月11日~12月17日
有効回答/予備調査:2万5000人(人口構成比に合わせてウエイトバックを実施)、本調査:2500人
調査方法/インターネット調査
調査対象/予備調査:18歳~69歳の男女、本調査:ポイント経済圏メイン利用者
※ドコモ経済圏:n=500、au経済圏:n=500、PayPay経済圏:n=500、楽天経済圏:n=500、イオン経済圏:n=250、Vポイント経済圏:n=250
設問数/予備調査13問、本調査14問
関連情報
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_2514.html
構成/清水眞希







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