2026年3月に開業する「東京ドリームパーク」。音楽ライブやミュージカル、デジタルアートなどさまざまなエンタメが集結する複合型施設の魅力を解説します。
目次
ライブや演劇、展示会、グルメまで幅広く楽しめる新しい複合型エンタテインメント施設「東京ドリームパーク」が東京・有明に誕生します。開業日やオープニングコンテンツなどの詳細が次々に発表されており、「どんなことができる?」「施設へのアクセスは?」など気になっている方も多いでしょう。
この記事では、そんな注目を集める東京ドリームパークの施設概要や注目のイベントなどを紹介します。
東京ドリームパークとは?まずは基本情報を整理

東京ドリームパークとは一体どのような施設なのでしょうか。はじめに概要を押さえておきましょう。
■東京ドリームパークとは、有明に誕生する複合型エンタメ施設
東京ドリームパーク(TOKYO DREAM PARK)は、音楽ライブや舞台公演のホール、大規模展示イベント会場、レストランなどを備えた複合型エンタテインメント施設です。地下1階から地上9階の設計となり、敷地面積は約12,900㎡にのぼります。
■東京ドリームパークの開業日や場所
東京ドリームパークは2026年3月27日(金)に開業予定です。 立地は、臨海副都心の再開発が進む東京都・有明エリア。東京ビッグサイトや国際展示場にも近く、電車でアクセスしやすい場所にあります。
■テレビ朝日によるプロデュース・運営
東京ドリームパークの開業は、テレビ朝日が掲げる「メディアシティ戦略」の中核を担うプロジェクトとして進められてきました。これまでに培ってきた経験やノウハウを活かし、番組と連動したイベントや、IP(知的財産)を活用した展示企画など、さまざまなコンテンツ展開が想定されている点が大きな特徴です。「夢中から、はじまる。」をコンセプトとして、エンタテインメントとデジタルテクノロジーを融合させた、新たな発信拠点となることが期待されています。
東京ドリームパークでは何ができる?注目の施設とコンテンツをチェック
東京ドリームパークには、多彩な施設が集結しています。ここからは、それぞれの施設や楽しめるコンテンツの特徴について見ていきましょう。
■大規模ライブに対応する「SGCホール有明」

東京ドリームパークの目玉施設ともいえる「SGCホール有明」は、着席時で約3,700人、スタンディング時には最大約5,000人の収容を想定した、大型多目的ホールです。最先端の音響設備を導入し、臨場感のある演出を実現。今後はアーティストによる音楽ライブの開催が予定されているほか、その規模感を活かし、大型イベントなど幅広い用途での活用も想定されています。
■演劇・ミュージカル向けの「EXシアター有明」

「EXシアター有明」は、約1,500席規模の劇場型施設です。舞台やミュージカル、トークイベントなど、演出や表現を重視する公演に適した空間設計が特徴です。オープニングイヤーとなる2026年4月から2027年3月の期間には、豪華ラインナップ作品の上演が決定。「NEWS」の加藤シゲアキ氏が原作・脚本を手がける、こけら落とし公演『AmberS -アンバース-』を皮切りに、「劇団☆新感線」の新作公演や、トニー賞受賞ミュージカル作品の日本初上演が予定されています。
■イベントや展示会を展開する「EXスタジオ7」

約870㎡の面積を持つ「EXスタジオ7」は、展示イベントなどに利用される多目的イベントスペースです。開業後初の開催イベントとなるのは『100%ドラえもん&フレンズ in 東京』。香港や上海、バンコク、台北など海外各地で大盛況だった人気展覧会が、史上最大の規模となり日本に初上陸します。イベントでは、全長12mの巨大バルーンや、日本会場限定のドラえもんを含む100体以上のドラえもんに出会える貴重な体験が待っています。
■没入型デジタルアートが体験できる「EXスタジオ8」

「EXスタジオ8」は、約1,200㎡の広さと天井8mの高さを誇る空間で、映像・音響・空間演出を融合させた没入型コンテンツを楽しめる施設です。2026年初夏の開業を予定しており、フランス発の没入型デジタルアートシアター「レーヴ・デ・リュミエール」の日本初開催が決定しています。「アートのシャワーで目覚める」をコンセプトに、名画の世界に包み込まれるような感覚を味わえるのが特徴です。五感を刺激する演出により、これまでの美術展とは異なる新しいアート体験が期待されています。
■屋上広場「DREAM TERRACE」やレストランなど
東京ドリームパークの6階には、開放感あふれる屋上広場「DREAM TERRACE(ドリームテラス)」が整備され、季節に合わせたイベント開催が予定されています。フロアにはレストランも併設しており、公演や展示会の前後に食事を楽しんだり、ひと息ついたりできるのも魅力です。海や緑の自然を感じる空間設計で、エンタテインメントを楽しむだけでなく、気軽に立ち寄れる憩いの場としての役割が期待されています。
東京ドリームパークのアクセスやチケット情報

ここでは、事前に確認しておきたい東京ドリームパークへのアクセスやチケットに関する情報を整理します。
■東京ドリームパークのアクセス情報
東京ドリームパークの最寄り駅は、ゆりかもめの「東京ビッグサイト駅」です。駅から徒歩約5分とアクセスしやすく、りんかい線の「国際展示場駅」からも徒歩約9分で到着できます。どちらの駅からも徒歩圏内のため、初めて訪れる人でも比較的わかりやすい立地といえるでしょう。
また、開業直後や人気イベントの開催時には来場者が集中することが予想されています。館内のエスカレーターやエレベーターが混雑する可能性が高いため、時間に余裕を持って到着できるようにしておくと安心です。
■東京ドリームパークの駐車場情報
東京ドリームパークには有料駐車場が用意されていますが、台数に限りがあるため、公式サイトでは公共交通機関での来場を推奨しています。大型連休や大規模イベントの開催日などは周辺駐車場の混雑が予想され、満車となる可能性があるため注意が必要です。車を利用する際は、満車の場合も想定して周辺の駐車場情報をあらかじめ確認しておくのがおすすめです。
参考:https://tdp.tv-asahi.co.jp/theater/faq/
■入場料・チケットに関する情報
東京ドリームパークでは、施設全体で共通の入場料は設定されていません。イベント・公演ごとにチケットが販売される形式となっています。チケットの販売情報や詳細については、各公演の公式サイトやテレビ朝日の公式チケットサイト(https://www.tv-asahi.co.jp/ticket/)で個別に確認しましょう。
※情報は万全を期していますが、正確性を保証するものではありません。
※画像引用元: https://tdp.tv-asahi.co.jp/







DIME MAGAZINE












