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2000人に聞いた2026年に始めたいこと、3位ラベルレス商品の購入、2位資産運用、1位は?

2026.01.14

2026年が幕を開けた。年始に際し、何か新しいことに挑戦したいと考えている人も多いのではないだろうか?

アコムはこのほど、全国の10代~60代の2000名を対象に「2026年にはじめたいこと」と、はじめたいことの有無や新しい挑戦をする際に重視することなどを尋ねた「チャレンジ精神」に関する意識調査を実施し、その結果を発表した。

2026年 アコムはじめたいことランキング 総合ランキング結果

■健康意識の高まりから、「筋力トレーニング(筋トレ)」が初の第1位

5回目となる「はじめたいことランキング」。2026年は、「筋力トレーニング(筋トレ)」が初の1位となった。健康維持だけでなく、見た目の変化、自信、仕事の集中力向上などメリットが多い「筋力トレーニング(筋トレ) 」は、YouTube等のトレーニング動画や、24時間いつでも気軽に通えるジムが増えたことで、誰もが筋トレを始めやすい環境になっていることが追い風となっているようだ。

「ストレッチ(総合4位)」、「睡眠改善(総合5位) 」など「健康維持」に関する項目が上位に来ているのが特徴的なランキングとなった。

また、投資信託や株式などによる「資産運用」が第2位に。少額から始められるNISAや、老後資金づくりに役立つiDeCoといった税制優遇制度が広く浸透したことで、将来を見越して早期から資産形成に取り組む人が増えているようだ。その他、昨年1位だった「ラベルレス商品」が今年も第3位となり、高い環境意識が根付いていることがわかる結果となった。

■10代は、“自分磨き”と、推し活に代表される“自己表現”の両方に強い関心

10代は、美容を中心とした“自分磨き”と、推し活に代表される“自己表現”の両方に強い関心を示す世代だ。今年は「脱毛」が1位となり、「ホワイトニング」も上位にランクインするなど、外見を整える行動が上位に入った。

また「推し活」が2位に入るなど、好きなアイドルや作品を応援する文化が生活に根付いている点も特徴的だ。一方、「語学系資格」や「運転免許」など、将来につながるスキル習得にも意欲を見せており、美容・趣味・未来投資がバランスよく並ぶのが10代ならではの傾向だ。

■20代は、健康・美容の「整える挑戦」と、資産形成や節約への意識が並立

20代は、心身を“整える”ことへの関心が非常に高く、「筋力トレーニング」や「睡眠改善」「姿勢改善」など、日常的に取り組める健康習慣が上位に入った。また「脱毛」「ホワイトニング」「肌治療」など美容領域への投資も活発で、外見のメンテナンスとパフォーマンス向上の両方を重視する傾向が見られる。

一方で「資産運用」や「ふるさと納税」など、お金の知識や節約につながる行動もランクイン。将来への不安が強い時代背景から、自己投資・美容・健康・節約が複合的に並ぶ“現実的で堅実な挑戦”が特徴だ。

■30代は、将来への備えと日常の負担軽減を両立する“基盤づくり志向”

30代は、将来への備えと日常の負担軽減を同時に求める“基盤づくり志向”が強い世代だ。1位の「資産運用」をはじめ、「筋力トレーニング」「姿勢改善・整体」「ストレッチ」など、心身のメンテナンスを日常的に続けたい意識が高く表れている。

また「ラベルレス商品」「規格外食品購入」など、環境配慮と節約が両立できる賢い消費も上位に入り、生活全体の最適化に前向きだ。さらに「脱毛」や「ホワイトニング」など美容系の関心も衰えず、仕事・家庭・健康のバランスを取りながら、自分の土台を整える挑戦が30代の特徴と言える。

■40代は、健康・家計・環境といった生活全体を“賢く整える”世代

40代は、健康・家計・環境といった生活全体を“賢く整える”意識が最も強い世代だ。1位「資産運用」をはじめ、「ストレッチ」「睡眠改善」「姿勢改善・整体」など、年齢とともに高まる体調管理ニーズがランキング上位を占めた。

また、「ラベルレス商品」「規格外食品購入」など、環境に配慮しつつ無理なく節約できる行動が評価されているのも特徴。さらに「週休3日制度」や「ミニマリスト生活」など、働き方や暮らしの負担を減らし、余裕を生み出す選択肢が目立つ結果に。日々の生活を無理なくアップデートしたい40代らしい、堅実で現実的な挑戦が並んだ。

■50代は、環境配慮と健康維持を軸に、“生活密着型の挑戦”が際立つ

50代は、環境への配慮と健康維持を日々の暮らしに取り入れる“生活密着型の挑戦”が際立った。 「ラベルレス商品」や「規格外食品購入」が上位を占め、環境負荷を減らしながら家計にも優しい“サステナブルな選択”が定着していることがうかがえる。

また、「ストレッチ」「筋力トレーニング」「姿勢改善・整体」「睡眠改善」など、身体のコンディションを整える習慣への関心も高く、健康意識の高さが特徴的だ。さらに「懸賞」や「料理」など、日常生活をより楽しく、効率よくする行動もランクイン。身近で続けやすい取り組みを賢く選ぶのが50代らしさとして表れている。

■60代は、環境配慮・健康・楽しみをバランスよく取り入れた、豊かなセカンドライフ志向

60代は、環境に優しい選択と心地よい暮らしを重視する傾向が強く、「規格外食品購入」「ラベルレス商品」などサステナブル消費が上位に入った。

また「ミニマリスト生活」や「リペア消費」など、身の回りを見直し“必要なものだけに整える”価値観も特徴的。一方で、「ストレッチ」「筋力トレーニング」「睡眠改善」など健康維持の行動も多く、無理なく続けられる習慣づくりに前向きだ。さらに「海外旅行」など余暇を楽しむ項目も支持されており、環境配慮・健康・楽しみをバランスよく取り入れた、豊かなセカンドライフを目指す傾向が見られる。

「令和のチャレンジ精神調査」 調査結果

■多くの人が“新しい挑戦”に前向きでありながら、まだ行動に移せていない現実も

全体では7割以上が「はじめたいことがある」と回答。10~20代ではその傾向がさらに強く、10代9割、20代でも8割が「はじめたいことがある」と回答するなど、“今すぐではないが挑戦したい”という潜在意欲が他世代より高く表れている。

一方、実際に着手できている人は3割に満たず、多くが「調べ始めた段階」や「必要な準備が整っていない」状態にとどまっている。やりたい気持ちは強いのに、一歩を踏み出せない―そんな現代らしい“挑戦ギャップ”が見えてきた。そんななかでも10~20代は「はじめたいことがある」人のうち半数以上が実際に行動に移しており、“チャレンジ超前向き世代”であることが明らかになった。

■新しいことに挑戦する際に重視すること、トップは「自分が楽しめるか」

新しい挑戦を選ぶ際、最も重視されているのは「自分が楽しめるか」という、挑戦そのものの心地よさで、85.7%に上った。続いて「自分のペースで進められるか」(84.9%)、「自分の価値観やライフスタイルに合っているか」(79.7%)など、無理なく続けられる環境づくりを重視する傾向が強く見られる。また「成長やスキルアップにつながるか」、「失敗してもやり直せる余地があるか」といった未来の自分への投資も重要視されている。

10~20代は、他世代と比べて、 挑戦に「つながり・共感・目的」を求める傾向が強い世代といえる。挑戦内容が SNSでシェアできるか(+20.6pt)、仲間と一緒に取り組めるか(+17.2pt)、批判されずに安心して試せる環境があるか(+16.8pt) といった、“心理的安全性”と“共感/承認が得られるかどうか”が一歩を踏み出す後押しになるようだ。

加えて” 挑戦の意味”についても考えるようで、取り組む目的やゴールが明確であること(+12.3pt)やその挑戦が 誰かの役に立つか・社会的意義を持つか(+14.4pt) を大切にするなど、単なる自己満足で終わらずに、何故やるのか、”意義や意味のある挑戦”であることを求める姿勢が表れている。

■「挑戦の途中で挫折した経験がある」人は65.9%

「挑戦を途中で諦めた経験」がある人は全体の約3分の2にのぼり、特に10代・20代は高い割合で途中離脱を経験している。理由として最も多いのは“時間やお金が足りない”という現実的な制約。続いて“知識不足”“環境が整っていない”“失敗への不安”“どこから始めていいか分からない”といった心理的ハードルも大きく影響していた。若い世代ほど環境の変化や迷いが挑戦を止めやすく、忙しさや金銭面の負担が積み重なることでモチベーションが途切れやすい実態が浮き彫りになった。

■挑戦したい気持ちはあっても、“最初の一歩”でつまずいている現状が明らかに

挑戦を途中で諦めた理由で最も多い理由は「資金の不足」や「時間がない」といった現実的な制約。一方で、「いざやるとなるとめんどくさい」、「続けられるか」、「失敗しないか」など、メンタル面の迷いやプレッシャーも幅広い世代で強く見られた。

特に10代では「どこから始めればいいかわからない」という戸惑いが、20代は「周囲からの理解不足」への不安が他世代に比べ高め。理由は年代・性別で異なりつつも、多くの人が“はじめたいけれどはじめられない”壁に直面している姿がうかがえる。

■新しい挑戦の第一歩。「インターネット検索や本での情報収集」がトップに

新しい挑戦の第一歩として、最も多かったのは「インターネット検索や本での情報収集」という行動となった。まずは知ることから始める“調べて備える派”が多数派であることがわかる。

一方、「必要な道具やサービスをそろえた」、「必要な費用を試算した」など、準備を整えて環境を作る意識も強く見られた。また、「SNSや投稿されている動画を参考にした」「無料体験や見学に参加した」など、実際の雰囲気を確かめながら進めるお試し行動も特徴的。挑戦の始まりは、小さな検索や道具の購入から生まれている。

<調査概要>
・調査名 : (1)\はじめたいこと見つけよう!/2026年 アコムはじめたいことRANKING
       (2)令和のチャレンジ精神調査
・調査対象 : 10代~60代
・対象エリア : 全国
・調査委託先 : 電通マクロミルインサイト
・有効回答数 : 2,000名
・調査期間 : 2025年11月5日(水)~11月10日(月)
・調査主体 : アコム株式会社

出典元:アコム株式会社

構成/こじへい

Author
1986年、神奈川県生まれ。ライター歴は15年目で、現在は主にPR、芸能、YouTube関連の記事を執筆しています。

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