偶発的な事故や災害で発生する損害への補償を行う損害保険。その一種である自動車、バイク、自転車、火災保険において、それぞれ顧客満足度が最も高いサービスを提供している会社はいったいどこか?
オリコンはこのほど、グループ会社であるoricon MEが、実際のサービス利用者を対象に第三者の立場で実施した「損害保険会社」についての顧客満足度調査の結果を発表した。
『自動車保険 ダイレクト型』『自動車保険 代理店型』
『ダイレクト型』
【ソニー損害保険】が9年連続13度目※の総合1位を獲得した
(※2010年度、2011年度、2014年度、2014-2015年、2018~2026年 / 2023年以前は『自動車保険』として受賞)
評価項目別(全7項目)では「商品内容の充実さ」「事故対応」「調査・認定結果」「受取額・支払いスピード」「ロードサービスの充実さ」の5項目で1位となり、年代別「10代・20代」「30代」「50代」「60代以上」で1位のほか、商品別「テレマティクス保険」でも1位となった。
『代理店型』
【AIG損害保険】が総合1位に。“代理店型”としては5年連続7度目の受賞となった。
(※2016年、2018年、2022~2026年 / 2023年以前は『自動車保険』の業態別「代理店型」部門として受賞 / 2016年は【AIU損害保険】として受賞)
評価項目別(全7項目)では「加入・更新手続き」「保険料」「事故対応」「調査・認定結果」「受取額・支払いスピード」「ロードサービスの充実さ」の6項目で1位に。また、年代別「40代」「50代」でも1位を獲得した。
『バイク保険 ダイレクト型』 『バイク保険 代理店型』
『ダイレクト型』
【チューリッヒ保険】が2年連続5度目※の総合1位を獲得した。(※2018年~2020年、2025年~2026年)
評価項目別(全7項目)では「加入・更新手続き」「商品内容の充実さ」「保険料」「事故対応」「調査・認定結果」「受取額・支払いスピード」「ロードサービスの充実さ」の全項目で1位となった。
また、年代別「30代以下」「40代」「60代以上」と排気量別「排気量125cc以下」「排気量126~250cc」でも1位を獲得している。
『代理店型』
【東京海上日動火災保険】が3年連続の総合1位を獲得した。評価項目別(全7項目)では「加入・更新手続き」「商品内容の充実さ」「保険料」「事故対応」「調査・認定結果」「受取額・支払いスピード」の6項目で1位となった。また、年代別「30代以下」「60代以上」と排気量別「排気量125cc以下」「排気量126~250cc」「排気量251cc以上」でも1位を獲得している。
『自転車保険』
【東京海上日動火災保険】が初の総合1位となった。評価項目別(全6項目)では「加入・更新手続き」「商品内容の充実さ」「保険料」「事故対応」「調査・認定結果」「受取額・支払いスピード」の全項目で1位となった。また、補償対象別「本人型」「家族型」でも1位を獲得した。
『火災保険』
【ソニー損害保険】が調査開始以来、7年連続の総合1位を獲得した。評価項目別(全4項目)では「加入手続き」「商品内容」の2項目で1位を獲得。また、住居別「戸建て」「マンション」と加入形態別「ネット火災保険」でも1位となった。
『自動車保険』加入している保険内容および実際適用した保険内容
■ダイレクト型「対物賠償保険」の適用率が48.1%で最多に
ダイレクト型の自動車保険に加入しており、保険を適用したことのある利用者2,153人に「加入している保険内容と実際適用した保険内容(複数回答)」について聴取したところ、加入している保険では「対物賠償保険(82.4%)」が最多となり、以下「対人賠償保険(77.9%)」が続いた。
適用率では「対物賠償保険(48.1%)」が最多、以下「車両保険(43.5%)」が続き、どちらも適用率で唯一4割超えとなった。 一方で、その他の補償内容は、いずれも15%以下と、比較的低い適用率となった。
■代理店型「対物賠償保険(48.4%)」と「車両保険(45.8%)」の適用率が約半数で高い割合に
代理店型の自動車保険に加入しており、保険を適用したことのある利用者2,673人に「加入している保険内容と実際適用した保険内容(複数回答)」について聴取したところ、加入率では「対物賠償保険」が83.4%で最多となった。次いで「対人賠償保険(78.8%)」「車両保険(68.8%)」となった。
適用した保険内容では「対物賠償保険」が48.4%で最多となり、以下「車両保険(45.8%)」「対人賠償保険(24.4%)」が続いた。その他の補償内容は、いずれも20%以下と、比較的低い適用率となった。
出典元:オリコン株式会社
構成/こじへい







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