年末になると初詣などの人出予想の数字をよく目にするが、その中に駅からのアクセスのよさを比較した記事はあまりない。そこで今回は、初詣に人気の寺社の公式ホームページに記されている、最寄駅からの所要時間を調査。エリア別にベスト5を作った。なお、記載されている所要時間が同じだった場合はGoogleマップ上での距離を元に順位づけを行なった。
ベスト5に入る寺社のほとんどが駅から徒歩15分圏内
駅から寺社までの距離が遠めなのが中国・四国地方。出雲大社や金刀比羅宮など、鉄道ができるはるか前より寺社を中心に街が形成されているところが多いためか、歩いて10分以上かかるところが多かった。逆に近い寺社が多かったのが近畿(関西)地方。「徒歩すぐ」という1分未満でアクセスできる神社が3社もあった。
全国的に見るとベスト5に入る寺社のほとんどが駅から徒歩15分圏内。人出の多さは一度にたくさんの人が移動できる鉄道による効果が大きいといえるだろう。


1654年創建。栃木県の日光東照宮や静岡県の久能山東照宮同様、徳川家康を祀る。

明治神宮は正月三が日だけで毎年300万人以上が参拝する。

熱田神宮は日本神話の三種の神器のひとつ草薙神剣を祀る。
取材・文/渡辺雅史 イラスト/フジノマ







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