スポーツクーペの存在は自動車文化を図る基準のひとつだが、製造する日本のメーカーの比率を調べると欧米と比べても高い。トヨタは『GR86』と『GRスープラ』、レクサスにも『LC500』というラグジュアリークーペがある。
そしてホンダは『プレリュード』をラインアップに加えた。マツダには『ロードスターRF』、スバルには『BRZ』がある。ダイハツも『コペン』の生産終了を発表したが、次期モデルの開発に着手していることを認めている。
これだけスポーツクーペの選択肢がある国は、世界中を見渡しても日本だけかもしれない。車両価格も『LC500』を除けばすべて1000万円以下。スポーツクーペは販売台数も少ないので、開発のことを考えると価格もそれなりに上がるのは当然だろう。
ちなみにホンダ『プレリュード】もトヨタ『GRスープラ』も2Lエンジンモデルなら600万円台。日産の『フェアレディZ』も500~600万円台で購入可能だ。
日産『フェアレディZ』
549万7800円~

スバル『BRZ』
332万2000円~

文/石川真禧照 編集/安田典人
※本記事内に記載されている商品やサービスの価格は2025年11月30日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。







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