ポイ活人口が増えているが、2025年のポイ活の達人が獲得した5大ポイント(楽天ポイント、dポイント、Vポイント、PayPayポイント、Pontaポイント)は、合計52万3,141ポイントだった。
内訳は、メインでためている楽天ポイントは23万5,299ポイント。そのほか、dポイント18万1,406pt、Vポイント3万7,932ポイント、PayPayポイント1万2,040pt、Pontaポイント5万6,464ポイントだ。
そんなポイ活の達人は2026年も効率のよいポイ活をする予定で、ある程度は年間予定も立て、確実にもらえるポイントとして、2026年は最低でも年間16万5,300円相当が獲得できるはずと予想を立てている。※1ポイント1円として計算
楽天証券×楽天ゴールドカードの「クレカ積立」で年間9,000ポイントたまる
まず、楽天証券では、投資信託を買付する際に楽天カードで決済すると楽天ポイントがもらえる「クレカ積立」を行っている。カードの券種によって貯まるポイントが違い、筆者は楽天ゴールドカードを保有して、2026年も「クレカ積立」を行う予定だ。
(楽天ゴールドカード0.75%で毎月10万円を「クレカ積立」する場合)
10万円×0.75%=750ポイント、年間9,000ポイント
年会費無料の楽天カードにするなら、0.5%分の500ポイントが毎月貯まり、年間では6,000ポイントがもらえる。筆者は、以前、通常の楽天カードだったが、年間もらえるポイントの差額が3,000ポイントだったため、年会費を払っても楽天ゴールドカードがよいのではとシフトした。毎月、楽天ポイントがもらえ、資産もふえていく。
Oliveに毎月3万円入金すればVポイントが年間2,400ポイント貯まる
三井住友銀行の金融サービス、Olive(オリーブ)で、毎月200ポイントもらえるポイ活も行っている。選べる特典「給与・年金受取特典」で200ポイントをもらい、年間では2,400ポイントをためている。
・Oliveアカウントを開設
・選べる特典では「給与・年金受取特典」を選択
・毎月3万円以上の入金
※給与、年金、仕送り、他行口座からの定額自動入金(名義は自分自身)、毎月3万円以上Olive口座に入金されるように設定
・月200ポイント(年間2,400ポイント)が獲得できる
また、Oliveで初めて給与を受け取ると、追加で1,000円 分のVポイントを初回特典でもらえるキャンペーンも行っている。一度設定すれば、毎月ポイントがもらえるようになるわけで、こちらにも注目だ。
V FASTチャンネルを視聴して年間3,000ポイントを目標に
スマホなどで動画を見るとVポイントが貯まる「V FAST チャンネル」があり、視聴時間が長いほどVポイントがたまっていく。しかも、サービスは無料。長時間視聴しても料金は発生しない。
これまでの筆者の実績は、月間250ポイント~350ポイント。ながら視聴をしているため、月によって差がある。
月々だと低く思えるかもしれないが、月間250ポイントであれば年間3,000ポイント、月間350ポイントであれば4,200ポイント。ここでは低く見積もって年間3,000ポイントはクリアしたい。
【ポイ活の極意】ながら視聴でもVポイントが貯まる「V FASTチャンネル」はお得なキャンペーン期間中
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PayPayグルメでの予約では年間9,600ポイントを目標に
あまりにお得で、今後、変更があるかもしれないキャンペーンも紹介しておく。PayPayグルメで予約して飲食店に行くと、ディナータイム(15時以降)では1人あたり200ポイントがたまる。
例えば、かっぱ寿司で家族4人利用では、PayPayポイント800ポイントがもらえる。1ポイント1円と考えると800円相当がもらえるわけで、これはかなり大きい。
試算すると、1ヶ月に1回利用すれば年間9,600ポイントがもらえる。あらかじめ予約をしておかなくてはいけないが、予約をしさえすれば一撃で家族分800ポイント。そこに株主優待をプラスして一部でも支払えれば、さらにお得に感じる。株主優待に限らず、ポイ活でのポイントを利用して外食もできる。PayPayグルメでは、ほかにも店によってはコース予約をすると高額ポイントがもらえることもあるので「外食に行きたい時は予約サイトにお店がないか」を調べるのがよいだろう。
外食は節約には敵だと思われているが、場合によっては効率的なポイ活ができるということも忘れてはならない。
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アプリ「トリマ」の歩数で年間1,800ポイントたまる
歩くだけ、移動するだけでマイルがたまりポイントがもらえる、アプリ「トリマ」もポイ活には欠かせない。ここでは、歩数だけで年間1,800ポイントを目指してみよう。
・1万歩を毎日歩くとしたら、365日で365万歩
・タンクがたまるのは1,000歩で60マイルなので、21万9,000マイルはもらえる
・3万6,000マイルで300ポイントと交換できるため1,800ポイントはもらえる
これは、移動は除外した歩数のみの計算だ。旅行やおでかけ時には移動マイルも貯まる。また、1日あたりもっと歩けばもっとポイントが稼げる。ゲーム感覚で取り組め、アイテム交換をすることで、さらにポイントが貯まる場合も。ポイントと「ローラースケート」交換で歩数マイルが500歩ごとに獲得できる設定もある。
(おまけ)株主優待ではデジタルギフトを狙って13万9,500ポイント
最近ではポイントがもらえるデジタルギフトの株主優待もあり、筆者の持ち株では、年間13万9,500ポイントがもらえる予定だ(※2026年1月5日時点)。株主優待制度の変更がない限り、株を売らなければ継続的にポイントがもらえるわけで、これがポイ活としても大きい。
ふるさと納税でのECサイトのポイント付与がなくなってしまったが、今後は、ポイ活における「ポイント製造機」として株主優待が機能しそうだと予想し、株を保有している。
例えば、筆者がこれまでに受け取った株主優待では、レントラックス(6045)やジオコード(7357)、ヒト・コミュニケーションズ・ホールディングス(4433)があり、今後、サンワテクノス(8137)でもポイントがもらえる予定。KDDI(9433)は株主優待で商品のほかポイントも選べる。レントラックスの権利月は3月と9月、ジオコードの権利月は2月と8月で、どちらも年2回。権利月の違う株主優待を組み合わせることで、定期的にポイントチャージができ、現金を支払わない生活にも近づくのではと考えている。
文/谷口 久美子







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