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トヨタが新世代SUV「RAV4」を発売、多様化×電動化×知能化で進化

2026.01.03

トヨタは、2025年12月17日、新世代SUV「RAV4」を発売した。

写真左からZ(アバンギャルドブロンズメタリック)<オプション装着車>、Adventure(アーバンロック)

今回の6代目となる新型RAV4は、「Life is an Adventure」をテーマに、「どこへでも行けそう、なんでもできそう」という価値観を体現した新世代のSUV。RAV4らしい塊感のある力強いデザインとパッケージを維持しながら、「多様化」「電動化」「知能化」をキーワードに開発された。

「多様化」という点では、洗練されたデザインの「Z」、オフロードも楽しめる「Adventure」、走りに拘りぬいた「GR SPORT(2025年度内発売予定)」の3つのスタイルが揃っている。「電動化」では、HEVと新開発のプラグインハイブリッドシステムを搭載したPHEV(2025年度内発売予定)をラインアップし、電動車ならではのシームレスな加速感と力強い走りを実現。

また、「知能化」では、ソフトウェアづくりプラットフォーム「Arene」を初めて活用したことで、進化した安全・安心パッケージ「Toyota Safety Sense」やコックピットなどの重要なUIのソフトウェアの開発期間を短縮して車両に搭載でき、安全・安心かつ快適なモビリティ体験を多くのユーザーに届ける。今後は、複数機能を同時にアップデートに可能にするなど、更なる進化を目指す。

Z(ダークブルーマイカ)

RAV4は、SUVがオフロードを走るクルマとして位置付けられていた時代の1994年に、「アウトドアでも街乗りでも楽しい」新ジャンルのSUVのパイオニアとして誕生した。以来、約30年続く歴史の中で、時代に合わせて変わっていく様々なライフスタイルに応えながら、世界中の多くのユーザーに愛されてきた。今回の進化を通して、これからも世界中で親しまれるSUVとして、ユーザー1人ひとりのライフスタイルに寄り添っていくとしている。

力強く、かつ洗練されたデザインと「多様化」を象徴する3つのスタイル

■洗練されたダイナミズムを感じさせるエクステリア

大径タイヤを強調しSUVらしい踏ん張りの効いたスタンスを実現した「Big Foot」、キビキビとした高い走破性を想起させる「Lift-up」、なんでもできそうな使いやすい荷室空間を確保する「Utility」をキーワードにデザイン。この3つの要素で「どこへでも行けそう」なRAV4らしさが表現されている。

Adventure(アーバンロック)

■ドライバーのニーズに応えるインテリア

ディスプレイやシフトなどの各種機能をひとくくりにして、島(アイランド)のように配置した「アイランドアーキテクチャー」を採用。SUVとしての平衡感覚がつかみやすい水平なインストルメントパネルに加え、目線移動が少ないナビゲーション・メーター、手が届きやすいエアコン吹き出し口の配置など、操作性が向上している。加えて視認性や操作性を高めるために、以下のようなトヨタ初採用の先進装備を導入している。

・カラーヘッドアップディスプレイ<スロープ(斜め)表示>(トヨタ初採用)

グラフィックを刷新するとともに、ドライバーの好みに合わせて情報量を切り替えできる3つの表示モード(フル/スタンダード/ミニマム)を設定するとともに、従来の「立面表示」から遠近感を活かした「斜め表示」へと変更したことで、情報の認識性を高めた。

・エレクトロシフトマチック<一方向操作方式>(トヨタ初採用)

ワンアクションでの直感的なシフト操作と、すっきりとしたコックピットデザインを実現。また、シフト、電動パーキングブレーキならびにブレーキホールドのスイッチを機能的に集約し、運転中の視線移動や動作を最小限に抑えた。

■「Z」、「Adventure」、「GR SPORT(発売予定)」の3つの異なるグレードを設定

・洗練された顔つきで、心をひきつける「Z」

フロントは、塊感のある「SUVハンマーヘッド」デザインを採用し、力強さを演出。ボディ同色バンパーとメッシュグリルに加え、グリル内側の加飾が先進的かつ立体的な存在感を際立たせる。リヤは、バックドアガラスとランプが一体化したシームレスなデザインを採用し、ワイドで洗練された印象を強調した。

・タフなイメージを強調し、力強さを表現した「Adventure」

フロントのノーズピークを高く設定した専用デザインや大型アーチモールなどにより、タフで安定感のあるラギッドな外観となった。インテリアは、低彩度グリーンにオレンジのアクセントを施した専用インテリアカラー「ミネラル」やカモフラージュ柄を、インストルメントパネルやドアトリムなどにあしらうことで、アウトドアの世界観を演出。

■RAV4らしさを継承するパッケージ

日常での扱いやすさを重視し、全長4,600mm、全幅1,855mm、全高1,680mm(Adventureは、全長4,620mm、全幅1,880mm、全高1,680mm)のボディサイズはそのままに、使い勝手のいい最適な室内空間を実現した。

・荷物の形や大きさに応じて、多彩な使い方ができるラゲージスペース

荷室を拡大し、749L(VDA測定法による。従来型「G」の733Lから16L拡大)の大容量を確保している。また、後席を倒したときの床の傾斜を緩やかにすることで荷室がよりフラットになり、長尺物が積み込みやすくなった。

新世代ハイブリッドシステムの採用により、力強さと安定した走りを実現

高効率な2.5L直列4気筒エンジンと優れたモーター出力により、システム最高出力177kw(240ps)の力強い動力性能を発揮。加えて、E-Four(電気式4WD)は、前後輪の駆動力配分を100:0~20:80の間で緻密に制御し、発進加速性と旋回安定性を高いレベルで両立した。さらにTRAILモード/SNOWモードの走行制御モードを用意しており、悪路や雪道でも空転したタイヤにブレーキをかけて反対側に駆動トルクを配分することで、優れた脱出性と安定性を実現す。

また、乗り心地についても、改良したプラットフォームや、新採用のショックアブソーバーにより上質な走りを追求している。

【メーカー希望小売価格】

Z 4,900,000円(税込)
Adventure 4,500,000円(税込)

※PHEVは2025年度内発売予定

関連情報:https://toyota.jp/rav4/

構成/土屋嘉久

「CanCam」「Oggi」「Domani」などのファッション誌やサイトの編集に長年にわたり携わりながら、編集プロダクション「ADVOX株式会社」を設立。同時に、広告のクリエイティブディレクター&ライターとしても活動。近年は、DIMEをはじめとする情報誌やサイト、ラジオ番組などで、クルマや家電、美容、健康、グルメ、ファッション情報を発信。さらに現在では、クルマ好きが高じてWワークで超高級スーパーカーブランドにて車両移動する業務に携わり、毎日、フェラーリやランボルギーニ、ポルシェ、マクラーレン、アストンマーチン、マセラティ、ロータス、ベントレー、ロールスロイスなど、様々なクルマの運転を満喫中。

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