発売中のDIME最新号の特集は「2026年トレンド大予言」、アニメ2期も話題の「葬送のフリーレン」の深掘りや最新EVなど、次なるヒットを大胆予測! 2026年のトレンドを先取りする必読号です。
本記事では2026年のグルメのトレンドをピックアップしてご紹介します。
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グルメの予言〈1〉
ビリビリの辛さがクセになる!麻辣湯の次は「麻辣シャングオ」
今年、人気が沸騰した「麻辣湯(マーラータン)」。その延長線上にポスト麻辣湯として浮上したのが、汁なしのユニークな鍋「麻辣シャングオ(麻辣香鍋)」だ。食のトレンドは、本場から国境を超えて感度の高い都市へと流れ、やがて日本へとやって来るのだ!

グルメライター
岡本ジュンさん
レストランからレシピ、生産者まで、口に入るものすべてを追いかけて旅するライター。気づけば、仕事より食欲が先に立つ日々。
「『麻辣湯』に続く存在として注目されているのが、『麻辣シャングオ』です。
ビリビリと痺れる花椒と唐辛子の辛味が麻辣湯とも共通しているのがポイント。汁がないのに鍋というギャップも面白いですよね。本場・中国はもちろん、韓国でもすでに火がついていると聞きますし、実際に新大久保などでは、中国人や韓国人がオーダーしている姿を多く見かけます。
麻辣シャングオの専門店、その名もずばり『麻辣香鍋』(東京・蒲田)の店主・林英子さんによれば、具材ごとに最適な火入れをしてから麻辣ダレでまとめるので、見た目以上に手間と時間のかかる料理なのだとか。この店では麻(花椒)と辣(唐辛子)の割合から具材まで自分好みにチューニングできるんです。
程よくスパイスが効いて、野菜がたっぷり取れるので女性ウケも抜群ですし、痺れる麻辣と白いご飯との相性も抜群なので、日本人には確実にハマる味だと思います。最近では、グルメトレンドに敏感な国際線CAの方々が通っているというウワサも耳にしていて、アンテナの高い層はすでにチェック済みという感じですね」
麻辣香鍋『麻辣香鍋』4000円〜(2~3人前)

約20種の漢方薬を使ったオリジナル麻香油を使用。百種類以上ある具から好みでチョイスする。肉、魚介、野菜のほかソーセージやカニカマも人気。2~3人なら7~10種類くらいがベスト。辛さの違う鍋を2つ頼むのもおすすめだ。


麻辣香鍋(マーラーシャングオ)
[住]東京都大田区蒲田4-31-1 蒲田コーポ 1F [電]03・5703・2080 [営]17:00〜22:00 [休]火曜
グルメの予言〈2〉
レアな本場麺「蘭州牛肉麺」も追随?
「クリアな牛骨スープに手延べ麺という、中国北西部・蘭州市発祥といわれる牛肉麺です。目の前で麺を伸ばすライブ感も含めて、体験型の新麺として注目度が急上昇。2026年、もう一段の広がりが期待できると思います」
馬子禄牛肉面『蘭州牛肉麺』1050円

馬子禄(マーズルー)牛肉面 神保町店
[住]東京都千代田区神田神保町1-3-18 [電]03・6811・7992 [営]11:00〜15:00/17:00〜21:00(土・日・祝日11:00〜21:00) [休]無休







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