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新型「デリカミニ」で愛犬と行く気軽でプレミアムなアウトドア旅・後編【PR】

2025.12.19PR

アクティブな頼れる相棒「新型デリカミニ」で冬のグランピングを楽しみ尽す

2025年10月29日に発売されたばかりの2代目となる新型三菱デリカミニは、デザイン・快適性・走りをさらに進化させたアクティブな頼れる相棒としてデビュー。デリカミニのアウトドアイメージをさらに高めた”やんちゃかわいい”スタイリング、愛犬とドライブ旅行に出かけるにも最適なスーパーハイトワゴンでクラストップレベルの室内空間と機能的で高品質なインテリア、そして進化した走行性能と先進技術による天候、路面を問わないあらゆる状況で安全・安心・快適な走りを実現しているところが大きな特徴です。

そんな新型デリカミニですから、“わんこと行くクルマ旅”が大好きなわが家としては、この冬のドライブ旅行を計画。最上級グレードとなるT Premium DELIMARU Packageの4WDモデルで向かう目的地は気軽にプレミアムなアウトドアが楽しめる愛犬同伴型グランピング施設、東京から約70分の距離にある、2024年4月にグランドオープンしたグランデプライベートドッグリゾート常陸に決定。キャバリアのアーモンドとともに、ちょっぴり早いクリスマス気分も味わうことができました。

新型デリカミニの快適で安全・安心なドライブで、霞ヶ浦湖畔の天王崎公園に立ち寄り、早めにグランデプライベートドッグリゾート常陸に到着。インフォメーションセンター内のラウンジでランチをいただき、新型デリカミニで行く気軽でプレミアムなアウトドアライフをスタートさせたのでした。

それにしても、新型デリカミニの室内空間は広大で快適そのもの。身長172cmの筆者のドライビングポジション基準で、ソファ感覚のかけ心地と心地よいホールド感を両立させた前席の頭上に約260mm、これまたソファ感覚のかけ心地が得られる後席の頭上に約250mm、膝周り空間に最大400mm(後席スライド後端)もあり、後席のシート位置が高め(フロアからシート座面先端までの高さ約380mm)のため、ごく自然な椅子感覚で座れ、着座性、立ち上がり性ともに文句なしなのです。

女性の身長は158cm

前席周りの収納スペースにも注目で、運転席アッパーボックス、インパネロワートレイを始め、助手席側には助手席前インパネトレイ、引き出し式のアッパーグローブボックス、そして一般的なグローブボックスというように、3段の収納が用意され、さらに助手席下にも助手席シートアンダートレイ(車検証入れ付)などまでが備わっているのです。これなら、”わんこと行くクルマ旅”で愛犬用のグッズやおやつなどを忍ばせておきやすいですよね。

もちろん、スマートホンの充電もぬかりなし。スマートホンを置くのに適したインパネロワートレイのすぐ下に充電用USB-Cポートがふたつ用意され、2台同時の充電も可能です(後席にもUSB-Cポートあり。T/Gグレードを除く)。

そうそう、新型デリカミニはシートやラゲッジルームの素材についてもこだわりがあり、ソファ感覚のかけ心地が心地よいシートは汚れや水気に強い撥水シート生地を採用。ラゲッジルームは汚れに強く、犬の毛がからまない樹脂ラゲッジボード仕様で、なおかつ後席を倒したシートアレンジ時にも役立つPVC後席シートバックを採用しています。これなら、”わんこと行くクルマ旅”だけではなく、アウトドア用の荷物をガンガン積んでも心配無用。ちなみに後席を倒せば、大開口ラゲッジルームに27インチの自転車が余裕で積載できるそうですよ。

新型デリカミニは機能面、便利装備の進化も著しく、例えば接近時アンロック、降車時オートロック機能、予約ロック機能が備わり、いちいちキーレスオペレーションキーを操作することなく、キーレスオペレーションキーを携帯しているだけでクルマの約1m以内に近づくと電動スライドドアが自動で解錠、クルマから約2m以上離れると自動で旋錠。さらに電動スライドドアを自動で閉じる前に、フロントドア、テールゲートのスイッチ、またはキーレスオペレーションキーのドア旋錠スイッチを押すことで、ロックを予約することができるのです。つまり、わざわざ電動スライドドアが閉まり切るのを待つ必要がなくクルマから離れることができるというわけ。ディーラーオプションのキックセンサーを追加すれば、キーレスオペレーションキーを携帯している状態で電動スライドドアの下に足先を入れて引くだけで、ドアが自動開閉してくれるのですから、両手に荷物を持っているとき、片手で愛犬を引いて、片手で荷物を持っているときなど、さらに便利になりますよね!!

さて、グランデプライベートドッグリゾート常陸滞在2日目の朝は、黒湯温泉の朝風呂につかり、指定した時間にスタッフがコテージまで出来立ての朝食を運んできてくれました。今朝のメニューは茨城県産コシヒカリのごはん、味噌汁、焼き魚、茨城名物のわら納豆、季節の小鉢3種というもの。朝から幸せ気分でいただくことができました。

朝食後は、アーモンドのお散歩がてら、インフォメーションセンターまで歩き、セルフカフェでコーヒータイム。そこで、満を持して、わが家の4代目自称自動車評論犬!?のキャバリアのアーモンドが、新型デリカミニの犬目線によるドッグフレンドリーポイントをわんわん説明してくれました。

●自称自動車評論犬!?アーモンドによる新型デリカミニのドッグフレンドリーポイント11

1.犬にも優しい乗り心地の良さ
まずはここ、グランデプライベートドッグリゾート常陸まで、一般道、高速道路をドライブしてきて感じられた、新型デリカミニのクラスを超えた乗り心地の良さわん。後席のシートもフカフカで心地よく、スムーズで段差などを乗り越えてもショックは最小限。さらに前後左右の姿勢変化が少なく、車内でどこかにつかまれない犬も安心・快適なドライブを楽しめたんだよ。

安全のため飛び出し防止リード付きのドライブベッドに乗車

2.軽自動車最上級の車内の静かさ
自称じゃない自動車専門家のパパに聞いたんだけど、新型デリカミニは軽スーパーハイトワゴン初の特殊フィルムフロントガラス、側方からの音を低減する2層遮音シート、足下からの音を低減するドア下のシーリング、車体後方からの音を低減するリヤ部分の高機能吸音材などを新採用して、純ガソリンエンジン車NO.1の車内の静粛性を実現しているそう。実際、聴覚に優れた犬のアーモンドも静かな車内に大満足。出発してすぐに気持ちよく、ウトウトできたんだ。

3.新型デリカミニは撥水シート生地や樹脂ラゲッジボード、PVC後席シートバックを採用しているから、“わんこと行くクルマ旅”で車内を汚したくない、動物臭を残したくない・・・という愛犬家にもうってつけ。とにかく犬の抜け毛がからみにくく、臭いも残らず、汚れを気にせずドライブを楽しめるんだ。例えば、ペットカートをラゲッジルームに積む場合、キズやペットカートから落ちた抜け毛汚れが心配だけど、それもクリアできるのが新型デリカミニわん。

4.デリカミニのオールラウンド性能は犬にも優しい
新型デリカミニにはアウトランダーPHEV(7モード)にも採用されている5モードのドライブモードが新採用され(2WD/4WD)、普段はエコ、ノーマル、パワーで走り、悪路ではグラベル、雪道ではスノーモードが選べるようになり、軽スーパーハイトワゴン最大の最低地上高160mm(4WD。2WDは150mm)の余裕もあって、走破性が一段と高まっているよね。それがどうドッグフレンドリーポイントなのかと言えば、犬の寿命は10年から15年。その短い犬生の間に、いつもはお留守番ばかりしている犬にとって、いかに多くの、1日中、家族といっしょにいられる”わんこと行くクルマ旅”を経験させてあげられるかが飼い主の使命でもあるわけだけど、例えばせっかく計画、予約していた”わんこと行くクルマ旅”が、大雨だから、雪が降っているから、運転に自信がなくやむなく中止・・・じゃあ、家族も犬もがっかり。貴重な経験が失われてしまう。でも、新型デリカミニなら雨の日も、悪路も、雪道も安心・安全に余裕をもって走れるから、犬生の間の”わんこと行くクルマ旅”の機会も増えるというもの。とくにこれからの季節、つまり雪道のドライブも躊躇せずに行えるのが、スノーモードまで備えた新型デリカミニの強みというわけわん。

5.スライドドア&ラゲッジルームの乗降性の良さ
愛犬の特等席となる後席の乗り降りのしやすさは、中型犬のアーモンドでも文句なし。何しろ大開口スライドドアから乗り降りする際のステップ地上高は2WDで370mm、4WDでも400mm。無理なく、サッと自身で後席フロアに乗り込むことができて、安全に降りることができるんだ。フロアから後席シート座面のまだの高さも実測で約380mmだから、シートに飛び乗ることも容易わん。

特別出演のデリ丸。くん

一方、3~4人乗車でやむなく、大型犬などをラケッジルームに乗せる場合でも、ラゲッジルームの段差のない開口部の地上高は2WDで590mm、4WDで620mm。だから、まったく無理なし。荷物の積載性にこだわる世界のステーションワゴンのラゲッジルームの開口部地上高の平均値が630mmなんだよ。

6.飼い主の両手がふさがっていても楽々後席に乗り込める
新型デリカミニは新たに接近時アンロック、降車時オートロック機能が付いて、飼い主が片手にお散歩バッグを携え、片手で犬を引いている、両手がふさがっているようなシチュエーションでも、キーレスオペレーションキーを操作することなく、電動スライドドアの開閉が可能。愛犬家にとって、これはとても便利な機能のひとつだよ。

7. 3Dマルチアラウンドビューモニター&フロントアンダーフロアビュー
3Dマルチアラウンドビューモニターは、出発前にクルマの回りにいる家族や愛犬が3D画像で一目瞭然。これは大きな安心・安全わん。さらに、画期的なフロントアンダーフロアビュー(フロント透過ビュー)は駐車時や凸凹のある悪路路面での運転の負担を軽減してくれる神機能。新型デリカミニのオールラウンド性能にさらなる安心・安全を付け加えてくれるんだ。

8.ペットカートを横積みできる後席格納時のラゲッジルーム
わが家ではアーモンド用のペットカートとして、コットと本体が分離するタイプと一体折り畳み式の2タイプのペットカートがあるんだけど、ドライブ先のシチュエーションによって使い分けているんだ。今回、ペットカートの出番はほぼなく、帰り道に寄る予定の酒々井プレミアムアウトレットで使う程度。なので一体折り畳み式のペットカートを持参。そこでのポイントが、ラゲッジルームにペットカートを横積みできるかどうか。ペットカートが斜めにしか入らない幅のラゲッジルームだと、その上に重い荷物を置くわけにはいかないから、荷物の積載性が著しく低下。でも、新型デリカミニ(先代も)の後席を倒した状態、または360mmスライドする後席が前端位置なら、折り畳み長約1mの一体折り畳み式のペットカートをピタリと横積みできるんだ(動かずガタガタしません)。もちろん、コットと本体が分離するペットカート(わが家にあるAIRBUGGY、FikaGO)とも余裕で積み込めることを確認済み。5:5分割の後席の片方、両側を倒すことで様々なシート&ラゲッジルームのアレンジ、荷物の積載が自在に行えるというわけ。新型デリカミニのラゲッジルームは大型犬の乗車にも適しているんだよ(特等席はあくまで後席。短距離に限ります)。

9.愛犬との”わんこと行くクルマ旅”では、お目当てのドッグカフェや愛犬同伴可能な飲食店が満席、休業だったりするなど、急遽、目的地変更、立ち寄り先変更を強いられることもありがち。そこで威力を発揮してくれるのがGoogle搭載インフォテイメントシステム。ペット関連の施設の検索、目的地設定もGoogleまかせでOK。それも走行中でも「OKグーグル」「近くのペットと入れるカフェ」とか発生すれば、即、最新の情報で検索、目的地設定してくれるから便利この上なし。

10.リヤサーキュレーターとリヤロールサンシェードの装備
T、Gグレードを除除いて標準装備されるリヤサーキュレーターは、とくに暑い時期にエアコンの空気を循環させ、後席に冷風を送ることで、アウトランダーPHEVやデリカD:5と違って後席エアコン吹き出し口のないクルマでも、1年中毛皮を着ていて、多くは暑がりの犬の快適な後席空間を通年、実現してくれるんだ(先代自称自動車評論犬!?だったジャックラッセルのララ姉さんは初代デリカミニでの真夏の“わんこと行くクルマ旅”でその快適さを体験済みだったと聞いてるわん)。リヤロールサンシェードは日差しを和らげ、後席車内温度の上昇を抑えてくれる効果とともに、犬が嫌がる車外からの干渉を防いでくれる効果もあるんだよ。

11.デリ丸。コレクション 公式グッズ
最後は、アーモンドが見て、犬にしか見えない(本犬の印象です)デリカミニの化身である「デリ丸。コレクション」があること。大きな「だっこデリ丸。」、「てのりデリ丸。」、「キーホルダー」各色、全48種類の「ご当地デリ丸。」、ポケットタオル、「どられこRECマグネット」が揃っていて、愛犬家、愛犬との相性抜群。わが家が新型デリカミニを買ったら、全品、揃えちゃうに違いなし。「だっこデリ丸。」はドライブの相棒にもぴったりだしね。

デリ丸。ぬいぐるみ
デリ丸。キーホルダー
デリ丸。はドライブの相棒にも

そんな自称自動車評論犬!?のキャバリアのアーモンドがわんわん説明する新型デリカミニのドッグフレンドリーポイントを聞いているうちに、午前10時のチェックアウト(コテージ、ドーム、コクーン。ヴィラは11時)が迫ってきました。コテージに戻り、荷物を新型デリカミニにすっきり積み込み、インフォメーションセンターでチェックアウト。セルフカフェでコーヒーをいただいてから、アウトドアシーンにぴったりなサンドベージュパール×ブラックマイカに塗られた新型デリカミニで帰路につくことに。

せっかくなので、往路とは違う道を選んだのですが、突然、路面の荒れた、クネクネした山道に遭遇。しかし、心配無用。なにしろ乗っているクルマは4WD専用の足回りを持つT Premium DELIMARU Packageの大径タイヤ&専用開発ショックアブソーバーを備えているフルタイム4WDモデルなんですから。こうした道での走りやすさ、乗り心地の良さ、荒れた道でさえ発揮される車内の静かさを改めて実感。特筆すべきは、くねくねした山道のカーブを、安定感・安心感たっぷりに、カーブに吸い込まれているようにきれいに曲がってくれること。山道が苦手なドライバーも、「運転が上手くなったかも」と思えるに違いありません。

付け加えれば、1輪が完全に滑ったような場面でも、5つのモードダイヤル式ドライブモードセレクターをノーマルモードの右隣にある、砂利道や未舗装路、豪雨の際のトラクション性能を高め、加速時やコーナリング時の高い安定性を実現するグラベルモードにセットするだけで、すんなりと走破できることを実は経験済み。また、極狭の道でも移動物検知機能まである3Dマルチアラウンドモニターのスイッチを押せば、左右のクリアランスを確認することも可能。この安心感、安全性は絶大です!!

帰路の高速道路では、運転支援機能の三菱e-Assistと高速道路同一車線運転支援機能のMI-PILOT(マイ・パイロット)の実力、ありがたみを実体験(Premiumグレード)。レーダークルーズコントロール(ACC)と車線維持支援機能(LKA)の2つの機能で、ペダル操作なしで前のクルマとの距離を保ち、車線中央付近を走れるようにサポートしてくれるため、高速道路でのロングドライブは一段と快適。首都高で遭遇した渋滞時には先行車に続いて停止しても、停止後、3秒以内であれば先行車が発進すればこちらも自動的に追従走行を継続。停止後、3秒以上たった場合でもアクセルペダルをちょこんと踏むだけで追従走行が継続されるため、とにかく高速道路を使ったロングドライブ、渋滞時も楽々だったのです。

そのほかにも、レーンチェンジアシスト機能付の後側方車両検知システム(BSW/LCA。いわゆるブラインドスポットモニター)、後側方衝突防止支援システム(ABSA)、後退時交差車両検知警報システム(RCTA)、先行車発進通知(LCDN)、車線逸脱警報システム(LDW)&車線逸脱防止支援機能(LDP)、オートマチックハイビーム(AHB)といった運転支援機能をフル搭載しているため、とにかく安全・安心・快適なドライブ、“わんこと行くクルマ旅”が行えるのです(一部の機能はT/Gグレードを除く)。

こうして新型デリカミニT Premium DELIMARU Packageで訪れた、1泊2日の「気軽でプレミアムなアウトドア」、グランデプライベートドッグリゾート常陸の”わんこと行くクルマ旅”を安心・安全・快適に終えることができました。

これから本格的に迎える冬は、新型デリカミニのオールラウンダーな走行性能の威力が最大限に発揮できる季節と言えるでしょう。雪道ではスタッドレスタイヤが不可欠ですが、最低地上高160mm、三菱自動車自慢のフルタイム4WDを基本に(2WDも用意)、5つあるドライブモードのスノーモードが加われば鬼に金棒。加えてグリップコントロール、ヒルディセントコントロール(HDC)、ヒルスタートアシスト(HSA)まで備わっているのですから、2025年~2026年の冬も、いや、それから先の冬も、全グレードにステアリングヒーターと、前席シートヒーター完備の新型デリカミニがあれば、雪が大好きな愛犬とともに、どこへでも快適・安心・安全に”わんこと行くクルマ旅”を楽しめるに違いありません。もちろん、新型デリカミニは1年中、普段の街乗りから気軽なアウトドアライフまで、大活躍してくれること必至。スーパーハイトワゴンで唯一無二の存在感を示すデリカミニが多くの人に支持され、人気絶大であることを強く実感した、新型デリカミニと過ごした2日間でした。

三菱デリカミ
グランデプライベートドッグリゾート常陸

企画・構成・文/青山尚暉
写真/雪岡直樹

プロミュージシャンからいきなり自動車専門誌の編集者を経験した後、モータージャーナリストに。新車試乗記や自動車関連コラム、防災記事などを幅広い媒体で執筆。クルマのパッケージング、洗車”オタク”でもある。また、ドッグライフプロデューサーとしても活動。愛犬とのドライブ術、ペットと泊まれる宿厳選紹介、ドッグフレンドリーカー選びについて多方面で情報発信中。著書に「ぼくたちの外車獲得宣言」(リヨン社刊)、「すごい海外旅行術」(講談社刊)、「愛犬と乗るクルマ」(交通タイムス社刊)など。輸入車の純正ペットアクセサリーの開発にも携わっている。日本カー・オブ・ザ・イヤー選考委員(1994年~。現在は小学館DIME推薦)。

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