現在、日本で購入できる4ドアモデルは輸入車が中心。国産車ではトヨタ『センチュリー』やレクサス『LS』というVIPセダンを除くとトヨタ『カローラ』、日産『スカイライン』、マツダ『MAZDA3』、スバル『WRX』、ミツオカ『リューギ』ぐらいになる。確かに『カローラ』を除けば、販売台数ランキングの上位に顔を出しているクルマはランクインしていない。これも、売れないクルマはつくらないというメーカーの戦略だ。
一方、輸入車もミドルクラス以下のモデルに限ると、ドイツ御三家以外に目立ったモデルはない。その中で注目したいのが、中国のBYDが販売している『SEAL』だ。動力源は、電池+モーターのEVだが、後輪駆動と4輪駆動をラインアップし、2023年に発売。2025年10月には一部改良を施し、車両本体価格の値下げを実施した。後輪駆動モデルは現在、500万円を切る価格で販売されている。この価格は大きな魅力だ。
BYD『SEAL RWD』
495万円

メルセデス・ベンツ『CLA200d アーバンスター』
644万円

文/石川真禧照 編集/安田典人
※本記事内に記載されている商品やサービスの価格は2025年10月31日時点のもので変更になる場合があります。ご了承ください。







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