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SNSで広がった褒め言葉が今年の大賞に!Z世代トレンド大賞は「ビジュイイじゃん」

2025.12.08

2025年、Z世代の間では“どんな言葉が広がり、何を推し、何にときめいたのか”。

バイドゥが提供するキーボードアプリ「Simeji」は、Z世代(2025年現在13~28歳)男女6,779名を対象に実施した「Simeji presents Z世代トレンドアワード2025」の結果を発表した。

※Z世代とは:1990年代半ばから2010年代の初頭に生まれた世代。本アワードでは13~28歳を対象に調査。

年間トレンド大賞・コト部門大賞「ビジュイイじゃん」!顔文字部門3位「^_^」の意味は世代によって真逆に

コト部門大賞、そして2025年の年間トレンド大賞に輝いたのは、男性ボーカルダンスユニット・M!LKの楽曲『イイじゃん』の一節、「ビジュイイじゃん」。

サビの「今日ビジュいいじゃ~ん♪」のフレーズと真似しやすい振り付けがセットで拡散し、TikTokでは本楽曲を使用した投稿が93万件を超え、ダンス動画・推し動画・切り抜き音源として幅広く投稿された。

Z世代からは「全人類肯定神ソング」「友達とよく言い合ってる」「メイク上手くいったら姉と“ビジュいいじゃん”って言ってた」といった声が寄せられ、ポジティブな自己肯定フレーズとして受け止められている様子が伺える。

「流れたら踊っちゃう 」「一時期みんな口癖だった」「中毒性のある曲で印象的」「よく学校で聞いてる」など、歌とダンスと日常会話が一体化して流行するZ世代らしさを象徴する結果となった。

ヒト部門大賞に輝いたのは、恋愛リアリティー番組『今日、好きになりました。』への出演で一躍注目を集めた長浜広奈。

「おひなさま」の愛称で親しまれ、番組内で生まれた「ひな?やったー!」「両手に男でーす」などの通称“おひなさま語録”が、SNSで切り抜き動画やミームとして広がり話題となった。

Z世代からは「今日好き見てなくても知ってる」「名言が多くて真似したくなる」「ずっとクセになる」「キャラ強いけど可愛いのがずるい」などの声が寄せられ、可愛さ×インパクトの両立が支持されている。

3シーズン連続で『今日好き』を盛り上げた後は、テレビ出演やCM出演にも活躍の場を広げており、今年を象徴する存在と言えそうだ。

モノ部門大賞に輝いたのは、アートトイブランド『POPMART』発のキャラクター「LABUBU」。

BLACKPINK・LISAをはじめ、海外アーティストやインフルエンサーがバッグに付けている様子がSNSで広まり、日本の“ぬい活”文化に後押しされ、スクールバッグやトートバッグに付ける“見せるぬいぐるみ”として人気が加速した。

Z世代からは「みんなこぞって探してた」「欲しくても人気すぎて買えない」「友達のほとんどがカバンに付けてる」「ブサカワなのがクセになる」「世界的にめっっっちゃ人気あった」などの声が。入手困難さも含めて話題となり、今年最も注目されたモノとしてZ世代の支持を集めていた。

顔文字大賞は、「( ߹꒳߹ )」。

さらに2位にも「ᐢᵒ̴̶̷̥́ ̮ ᵒ̴̶̷̥́ ᐢ₎ぅʓぅʓ」がランクインし、“泣いているような表現”が上位を独占する結果となった。一見ネガティブに思える表現だが、Z世代にとって涙は 悲しさだけでなく、喜び・感謝・戸惑いなど複雑な気持ちを柔らかく共有する手段だ。

「( ߹꒳߹ ) はどんな時でも使える」「ぅʓぅʓは感動・嬉しい時に使う」など、感情を“まるく”伝えるツールとして活用されている。

3位には「^_^」がランクイン。シンプルで、おじさん構文とまで言われそうな顔文字だ。上の世代では「ありがとう^_^」「かわいいね^_^」などポジティブな印象だが、Z世代では真逆の意味に変化している。

「気まず︎^_^」「まじ無理^_^」「面白い^_^(実は面白くない)」など、本音を濁す“圧・虚無・皮肉”を込めた表現として使用されている。

4位の「ᯣ_ᯣ」は、一見するとアニメ風の愛らしい表情だが、使われ方は真逆。「明日もバイト頑張るぞᯣ_ᯣ」「試験楽しみだなᯣ_ᯣ」など、ポジティブな言葉に添えることで、内心の絶望やあきらめを表す、いわゆる“ギャップ系の感情演出”として浸透している。

5位には、今年9月頃に突如流行した“猫のような顔文字”(Simejiでは「ねこ」「りょうさん」で変換)がランクイン。

Z世代からは「Xでバズってた」「Androidだと化け物になる」「短く見えるのに文字数がバケモンなのがおもしろい」といった声が寄せられ、可愛いのに化けるギャップ や 文字数の謎めいた特性現象が話題となった。

今回の顔文字ランキングから、Z世代が相手にプレッシャーを与えず、感情を繊細に伝える工夫をしていることが伺える。

声色や表情がないチャットでは、同じ言葉でも冷たく受け取られることも。そのギャップを防ぐため、Z世代は顔文字を感情を補うツールとして使っていると考えられる。

受け取り手任せではなく、送り手がやさしいコミュニケーションを選ぶ──。これが、2025年の顔文字トレンドに表れたZ世代らしさと言えそうだ。

2025年のZ世代のトレンドまとめ

Z世代のことばのトレンドは、音源や番組のフレーズが日常会話に広がる点が特徴。実際に、年間トレンド大賞・コト部門大賞に選ばれた「ビジュいいじゃん」をはじめ、「エッホエッホ」「今これ」など、動画内の言葉をそのまま会話に転用して楽しむ文化が広がっている。

Simejiでは、「ビジュ」「今これ」「エッホ」「両手に」などの語句を入力するだけで、これらのセリフを全文変換が可能。若者の流行と言葉づかいをリアルタイムで反映し、日常会話のスムーズな表現をサポートしている。

また、学生のあいだではAI利用も急拡大しており(自社調査では昨年比2倍、大学生の約8割が利用)、ChatGPTの愛称「チャッピー」もランクインするなど、AIが“愛称文化”として日常に溶け込む動きも見られた。

Simejiでも ChatGPT 5 や Gemini 3 などの最新AIを搭載し、文章生成、敬語変換、硬い文章のやわらかい言い換えなど、入力体験をより便利で楽しいものにしている。

以下、各部門より気になるポイントをピックアップして紹介していこう。

バズったアーティスト&曲2025

1位:M!LK『イイじゃん』

SNSでのバズから一気に広がり、「クラスみんな歌ってる」「文化祭や後夜祭でも踊った」と浸透した1曲。

サビの一節「今日ビジュいいじゃ~ん♪」がそのまま日常のほめ言葉として定着し、今年のトレンド大賞(コト部門/年間大賞) にも選出。「この曲でM!LKを推し始めた」などの声も多く、M!LKを“国民認知”に押し上げた象徴的な楽曲となった。

2位:Mrs. GREEN APPLE『ライラック』

今年も勢いが止まらない人気バンド・Mrs. GREEN APPLE。ナルトダンスや「今これ」界隈の動画との相性の良さからダンス動画でも定番となり、ロングヒットを更新し続けた1曲。

3位:吉本おじさん (feat. 雨衣)『お返事まだカナ💦❓おじさん構文😁❗』

“おじさん構文”をそのまま歌にしたインパクトで、「ショートで死ぬほど聞いた」「TikTok開けばまずこれ」と語られるほどの中毒性を発揮。

4位:AiScReam『愛 ♥スクリ~ム!』

「ルビィちゃーん? はーい!」のコール&レスポンスで、ショート動画の定番音源に。国内だけでなく海外からの投稿も多く、「チョコミントよりもあなた」のフレーズが日常会話のネタになるなど、かわいさとバズり力を兼ね備えた一曲として支持された。

5位:CANDY TUNE『倍倍FIGHT!』

アソビシステムの「KAWAII LAB.」からデビューした7人組アイドル・CANDY TUNEの代表曲。TikTok音楽チャート10週連続1位を記録。

“湯切りダンス”で話題になり、「体育祭のテーマになった」「吹奏楽で演奏した」と学校シーンにも広がるほか、「聴くだけで元気が出る」とZ世代の声が多数。毎日を明るく後押しする“日常系応援ソング”として定着しているようだ。

バズったタレント2025

1位:マユリカ

自作ミュージカル曲の一節「オイラが行くしかねえな」がTikTokで大ミーム化し、“マユリカミーム”として一気に浸透。

「普段の日常生活でみんな歌ってる」「オイラは行くぜどこまでもを運動会で踊った」など、学校や職場などで口ずさまれる存在に。ORANGE RANGEのMV出演や、若者向け番組での活躍も相まって、Z世代を中心に一気に知名度と影響力が拡大した。

2位:原嘉孝(timelesz)

オーディション番組『timelesz project』からtimelesz新メンバーとしてデビューし、「爪痕残しまくり」「バラエティで一番おちゃらけてて面白い」と話題に。

歌番組・ドッキリ・ロケと引っ張りだこで、「最近テレビで一番見る」「家族ですら名前を覚えた」という声も集まった。

3位:大橋和也(なにわ男子)

主演ドラマ・映画に加え、CMやバラエティでも存在感を発揮。「ドラマもバラエティもこの人をよく見る」「ananのスーパーアイドル部門受賞が印象的」など、アイドルとタレントの両面で評価が高まった。

バズったインフルエンサー/クリエイター2025

2位:MON7A(もんた)

『今日、好きになりました。ハロン編』出演をきっかけに一気に認知が拡大し、その後にリリースした楽曲『おやすみTaxi』やショート動画の投稿によって“もんた界隈”として語られる存在に成長。

コメントでは「クラスで話題になってた」「曲がバズって界隈できてた」といった声が多く、番組の一時的な人気にとどまらず、新しいアイコンとしてZ世代に浸透した。

3位:希空(のあ)

『今日、好きになりました。卒業編』への出演で一気に認知が拡大。「今日好き見てないけど名前は知ってる」「ネットニュースで見た」という声も多く、SNSに触れていれば自然と目に入る存在として注目された。

4位:ののち

“犬系彼女”としてSNSで大ブレイクし、現在は変身メイクや原宿系ファッションが高い支持を獲得。

等身大のキャラクターで「活動の幅が広がった」「印象が変わった」という声が集まり、Z世代に“「自分らしさ」を見つけるきっかけを与える存在”として、応援されている。

5位:都(みやこ)

「ありのままが好き」「名言が多い」「動画満足度が高い」「人生が濃すぎて見ちゃう」など、“キャラだけでなく生き方”が推される存在として選出された。

バズったグルメ2025

1位:麻辣湯

具材や辛さを自分好みに選べる中国・四川料理「麻辣湯」がトレンド入り。SNSやモッパン動画から人気に火がつき、「行列がすごい」「友達みんな食べてた」「罪悪感なく食べられる」と話題に。専門店の出店に加え、家で再現する“おうち麻辣湯”も増えるなど広がりを見せた。

2位:もっちゅりん

発売直後から売り切れが続出し、「朝並ばないと買えない」「幻すぎた」と限定感がブームを後押し。自宅で出来る再現レシピもSNSで広まった。

3位:ドバイチョコ

ピスタチオ×カダイフをチョコで包んだドバイ発スイーツ「ドバイチョコ」。ASMR動画をきっかけに「パリパリ音がクセになる」と話題になり、世界的なブームに。日本でも販売店舗や再現レシピが急増。

4位:チョコマシュマロ

ふわふわのマシュマロをチョコで包んだ海外発スイーツが、SNSをきっかけに全国で話題に。「売り切れで買えない」「自分で作った」という声も多く、“買う・真似する”両方で広がったヒット菓子となった。

5位:うどーなつ

CMやSNSで注目され、「うどん屋のドーナツ」という意外性とモチモチ食感が人気に。

バズったアイテム2025

1位:シール帳

ボンボンドロップシールをきっかけに、再注目。「平成女児になった気分」「大人も子どももやってる」「どこ行ってもシール売り切れ」などの声が集まり、世代を超えてシール交換が広がっている。

2位:Nintendo Switch 2

抽選販売で「全部落ちた」「やっと当たった!」という当落投稿がSNSに殺到。ゲーム好きに限らず、抽選必至の話題アイテムとして注目を集めた。

3位:めじるしアクセサリー

ガチャで展開される、バッグや傘・スマホにつけられる小型チャーム。「まじよく見る」「推しキャラは品薄」といった声も多く、“日常の推しデコ”として支持を集めていた。

4位:耳つぼジュエリー

ピアス穴なしで楽しめる耳元アクセとして人気に。「可愛いのに体を傷つけなくていい」という声が多く、ファッションと実用性を兼ね備えた新しい耳元トレンド。

5位:fwee

“パケ買いコスメ”の代表格として支持を集めた韓国ブランド。「初めてのメイクがfwee」「チークとリップが天才級に可愛い」「パケ買いした」という声が多く、推しコスメブランドとして注目された。

バズったキャラクター2025

2位:ミャクミャク

大阪・関西万博の公式キャラクター。登場当初は賛否が分かれたものの、グッズ展開やコラボ企画が進み、「グッズ売り切れてた」「友達全身コーデしてた」という声も。期間限定の話題から、キャラとして“推される存在”へと変化し、Z世代にも浸透した。

3位:パペットスンスン

YouTubeやSNSでの投稿が出発点で、脱力系の言動・ビジュアルと、ぬいぐるみならではの佇まいで親しみを獲得中。テレビ出演など活動の幅を広げている。

SNSでは「永遠に流れてくる」「家族もハマった」という声が多く、さらに「LINEスタンプ使ってる」と日常のコミュニケーションにも浸透。

4位:たまごっち

平成ブームの再燃と、新作ガチャ・シール商品が登場したことで人気が再浮上。SNSでは「ガチャ売り切れ」「シール探してる」「推し活アイテムにもなる!」といった声が多く、懐かしさと可愛さがZ世代に刺さり、再び身近な推しキャラクターとして広がっている。

5位:エスターバニー

韓国発のピンクのウサギキャラクター。くら寿司やファッションブランドとのコラボや各地でのポップアップ開催で注目を集め、人気が急上昇。

Z世代からは「スクバにつけてる人めっちゃ見る」「可愛い子がみんな持ってる」「キーホルダー友達が持ってる」などの声が多く、POPでキュートな世界観が支持を獲得。「顔隠すのに必須」「写真加工でよく使う」など、“かわいい自己表現のアイコン” としても定着している。

バズったワード2025

2位:〇〇で今これ

TikTokのダンスやネタ動画に合わせて使われた定番ワード。ナルトダンス、肘打ち界隈など、さまざまなミームに乗せて使える“汎用フレーズ”として広がった。

Z世代からは「5回に1回は流れてくる」「学校でも言ってた」「理由聞かれて“今これ”」などの声が集まり、何でも“今これ化”して遊ぶ様子が伺える。

3位:チャッピー

AIサービス「ChatGPT」の愛称。「便利だから」「困ったらまずチャッピー」「毎日お世話になってる」など、課題解決から勉強、趣味まで幅広く頼られる“生活パートナー”として支持を集めた。

画像生成など“AIで遊ぶ”文化も加速し、「生身の人間より楽しい」「第2の相棒」といった声も。AIで“調べる・相談する・遊ぶ”ことが、Z世代の日常に根づいた一年となった。

4位:エッホエッホ

フクロウ動画から広がった「エッホエッホ」が4位に。「学校でも言ってた」「部活紹介で使った」「おばあちゃんもハマってた」など、日常のネタとして浸透し、派生フレーズも生まれた。

5位:両手に男でーす

『今日、好きになりました。ハロン編』で長浜広奈が放った名セリフ。SNSでの動画をきっかけに一気に拡散し、「見ていなくても知っている」レベルで浸透した。

気になったニュース2025

1位:『鬼滅の刃』興収300億円突破

バトル・作画・音楽のクオリティが高く、多くの観客の支持を獲得。「お前も鬼にならないか」のセリフが注目され、SNSでも話題となった。

「300億はやばい」と興行規模に驚く声に加え、「映像やばかった」「何回も見に行った」「無限列車超えてきた」と内容面でも強く記憶に残るという声が多数。数字のインパクトとクオリティの両面で支持された王道ヒット作といえる。

2位:初の女性総裁誕生

「歴史的瞬間」「日本が変わり始めた気がした」「日本初の女性総理をリアタイで見たのがデカい」と、“初”であることへの驚きと期待が集中。「高市さんかっこいい」「さな活してる」「若者の政治への関心が上がった気がする」というポジティブな声も目立った。

3位:「嵐」ツアー開催決定・活動終了へ

「嬉しいけど悲しいニュース」「一生いると思ってたからショック」「全国民泣いた」と、喜びと喪失感が入り混じったコメントが集まった。「親がファン」「先生も悲しんでた」など、世代を超えた“国民的アイドルの終幕”として受け止められているようだ。

4位:大阪・関西万博開催

「今年といえば万博」「どのニュース見てもミャクミャク」「批判からの大盛況で手のひら返した」と、開催前後の空気の変化も含めて話題に。「行って楽しかった」「万博ロス」「世界中から人が来てた」と、実際に足を運んだ人の声も多く挙がった。

5位:米高騰

「米好きにはつらい」「生命線すぎる」「お米高いのずっと続いてる」と、日常ニュースとしてじわじわ効いている様子。「毎日ニュースでやってた」「もっと大事に食べようと思った」という、“生活レベルの衝撃”として記憶に残っているようだ。

調査概要
調査期間:2025年10月24日(金)~2025年11月5日(水)
調査対象:Z世代(2024年現在13~28歳)、男女
有効回答数:6,779名
調査方法:アプリ「Simeji」内、インターネットでのアンケート調査
調査機関:Simeji
※本記事に記載の会社名、製品名、サービス名等は、それぞれ各社の商標または登録商標。
※出典元『提供:Simeji presents Z世代トレンドアワード2025』

関連情報
https://simeji.me/simeji-award/2025/

構成/Ara

昭和63年生まれ。最新のトレンドを横断的に紹介するオールラウンド系ライター。編集プロダクションでの書籍制作や、男性向け美容・健康WEBマガジンでのライター経験を経て、現在は最新ファッションアイテムを中心に執筆活動を展開中。

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