issinは、auのデザインケータイ「INFOBAR」を象徴するカラー“NISHIKIGOI”および“ICHIMATSU”をモチーフにデザインした「Smart Recovery Ring INFOBARコラボモデル」の購入型クラウドファンディングを「CAMPFIRE」にて開始した。プロジェクト期間は2026年1月31日までで、2025年12月2日現在、32,890円~支援受付中だ。
初代「INFOBAR(2003年)」を象徴するカラー「NISHIKIGOI」および「ICHIMATSU」を採用!
「Smart Recovery Ring」は、つけるだけで「睡眠」「ストレス」「活動量」を計測し、専用アプリで詳細なデータを確認できる指輪型ウェアラブルデバイス。今回登場した「Smart Recovery Ring INFOBARコラボモデル」は、その名のとおり、auのデザインケータイ「INFOBAR」とのコラボモデル。初代「INFOBAR(2003年)」を象徴するカラー「NISHIKIGOI」および「ICHIMATSU」をモチーフにデザインし、その象徴的なカラーと質感を、指先サイズで見事に再現している。
<デザインを監修したKDDI事業創造本部LXビジネス企画部エキスパート/au Design projectプロデューサー・砂原哲氏のコメント>
初代INFOBARが誕生した2003年には想像していなかった未来が指先に到来しました。au Design projectが大切にしてきた“毎日、目にし、手にするたびにちょっと幸せな気分になれる”日常が、このSmart Recovery Ringで叶うことを心から願っています。本製品を発表したのは今年3月末。その後8カ月お待たせしてしまいましたが、これはひとえにINFOBARの名に恥じないCMF(色・素材・仕上げ)のクオリティを追求した結果です。本製品は「NISHIKIGOI」にアルミ合金素材、「ICHIMATSU」にステンレス素材を採用。「NISHIKIGOI」のベースカラーはINFOBAR A03のアルミレッドを再現しました。ブラスト加工ならではの繊細なテクスチャと、NISHIKIGOI模様の光沢感が生み出す華やかで上質なコントラストは、身に着ける喜びを高めてくれます。また、「ICHIMATSU」は初代INFOBARのマットブラックを再現したベースとICHIMATSU模様の光沢感とのシックな対比が魅力です。ぜひ実際に手に取って、その仕上がりをお確かめいただけたら幸いです。
■Smart Recovery Ringの特長
「Smart Recovery Ring」は、つけるだけで「睡眠」「ストレス」「活動量」を計測し、専用アプリで詳細なデータを確認できる指輪型ウェアラブルデバイス。また、データを統合的に分析し、毎朝の回復力を示す「リカバリースコア」で回復力を可視化する。
薄さ2.3mm・重さ約3gの軽量設計なのも特長で、装着感を感じにくく、生活防水仕様のため日常生活やシャワーの際も安心して使用可能。さらに、2時間の充電で最大約7日間の連続使用が可能なバッテリーを搭載しており、忙しい日々でもストレスなく使用できる。
加えて、専用アプリでは、パーソナルヘルスケアAI「ウェリー」がユーザーのデータに連動し、まるでそばで見守るパートナーのように寄り添いながら、ゲーム感覚の健康管理ができる仕組みを搭載しており、楽しみながら疲れや不調からのリカバリー習慣を促進する。
関連情報
https://camp-fire.jp/projects/896947/view
構成/立原尚子







DIME MAGAZINE














