2025年も残りあとわずか。タイムリミットが迫るこのタイミングで、ふるさと納税の「駆け込み寄付」をしようと考えている人は多いことだろう。
ファーストイノベーションはこのほど、20代~60代以上の男女103名を対象に運営メディア「SES Plus」でアンケートを実施した「ふるさと納税実態調査2025」の結果を発表した。
ふるさと納税「実施状況」
■約7割が「寄付済み」or「これから寄付予定」
まず「2025年にふるさと納税を行ったか」と質問したところ、「すでに寄付した」(約37%)と「これから寄付する予定」(約30%)を合わせて約7割が「寄付済み」あるいは「これから寄付予定」であるとわかった。
多くの家庭でふるさと納税が生活の一部として定着していることがうかがえた。特に30代・40代では「これから寄付予定」とする声が目立ち、「駆け込み寄付」への意識が高い傾向が見られた。
■利用されているサイトは「さとふる」が1位に
ふるさと納税をする際に利用するサイトは何かと尋ねたところ、「さとふる」(約32%)が最多となり、以下「楽天ふるさと納税」(約28%)、「ふるなび」(約21%)、「Amazonふるさと納税」(約10%)、「PayPayふるさと納税」(約7%)、「ふるさとチョイス/au PAYふるさと納税/カブアンド」(少数回答 2%)と続いた。
「さとふる」と「楽天ふるさと納税」の2強構造が際立ち、利便性とポイント還元を重視するユーザーが多数派である一方、「Amazon」「PayPay」といった新興系サイトも若年層を中心に浸透しつつあるようだ。
■人気の返礼品は「お肉」「魚介類」が他を圧倒
「今年選んだ(または選ぶ予定の)返礼品ジャンル」を尋ねたところ、「お肉(牛・豚・鶏など) 」(約38%)が最多となり、以下「魚介類(カニ・サーモン・うなぎなど)」(約25%)、「フルーツ(シャインマスカット・いちごなど) 」(約15%)、「スイーツ・お菓子」(約10%)、「米・パン・麺類」(約8%)、「お酒(日本酒・ワイン・ビールなど)/雑貨・日用品/家電・ガジェット類」(各少数回答 4%)と続いた。
「お肉」「魚介類」が圧倒的な人気を誇り、全体の約6割を占める結果に。「フルーツ」や「スイーツ」など贅沢系の返礼品も女性層を中心に人気があり、「家族で楽しめる」「自分へのご褒美」といった声が多数寄せられた。
<調査概要>
調査対象:SNSユーザー(X/旧Twitter経由で参加)
調査期間:2025年10月8日~10月11日
調査サービス:SES Plus
調査方法:SNS上アンケート+自由回答
有効回答数:103件
男女比:女性(約58%)、男性(約40%)、回答しない(約2%)
回答者の年代:20代~60代以上
出典元:ファーストイノベーション
構成/こじへい







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