QUICPayの利用手順

QUICPayの基本的な利用手順は以下のとおりです。
1.QUICPay対応のスマートフォン、カードを準備する
2.スマートフォンにカードを設定する
3.「QUICPayで」と伝えて店舗で利用する
利用には、QUICPay対応のカードが必要です。対応カードであれば、支払端末にかざすだけで決済できます。
利便性を高めるのであれば、スマートフォンへの設定がおすすめです。支払いのたびにカードを出す手間が省けます。
注意したいのは、iPhoneとAndroidで対応カード会社が異なる点です。
たとえば、アメリカン・エキスプレスのカードは、AndroidのQUICPayでは利用できません。これから電子マネー決済のためにカードを発行する場合は、手持ちのスマートフォンとの相性を確認してください。
カードを選び、スマートフォンに紐づけたら準備は完了です。決済時は店頭で「QUICPayで」と伝えましょう。iPhoneの場合は、顔認証または指紋認証で決済画面が開きます。
端末の青色点滅が青緑色に変わり、「QUICPay」と決済音が鳴れば支払い完了です。
iDの利用手順

iDの利用手順も、基本的にはQUICPayと同様です。
1.iD対応のスマートフォン、カードを準備する
2.スマートフォンにカードを設定する(必要に応じiDアプリをインストール)
3.「iDで」と伝えて店舗で利用する
iDも、対応カード会社はiPhoneとAndroidで異なります。Androidの場合は、登録先が「Google Pay」と「iDアプリ」、2つにわかれる点にも注意してください。
Google Payに登録した場合は、登録できるクレジットカード会社が三井住友カードとライフカードのみに限られます(2025年12月時点)。
利便性を高めるのであれば、対応先が豊富なiDアプリの登録がおすすめです。支払時は「iDで」と伝えれば、電子決済が完了します。
QUICPayとiDの違いを理解しよう

QUICPayとiDは、後払い方式のポストペイ型電子マネーです。クレジットカードに紐づければ、チャージ不要でスムーズに決済できます。
両者の大きな違いは、対応しているカード会社や店舗などです。すでにクレジットカードがある場合は、利用できるかどうかが選択の目安になります。
電子マネー利用にともない、ライフスタイルにあわせたカードを選ぶのも1つの方法です。QUICPayやiDで決済するたび、カードのポイントを獲得できます。還元率やポイントの交換先に着目すれば、よりお得な決済手段を検討できるでしょう。
QUICPayとiDの違いやメリット、デメリットを理解し、安全かつ快適なキャッシュレス生活を実現してください。







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