ノルウェー発のビデオテクノロジーブランドNeatは、PC不要、省スペースでウェブ会議ができる新型デバイス「Neat Board 32(ニートボード32)」を開発したことを発表した。
なお、同製品は、2026年春より世界同時発売予定で、予約注文受付は2025年12月1日に開始する。
32インチタッチスクリーンとカメラ・マイク・スピーカー・OSが一体化!
現在、多くの企業が「ハイブリッド勤務(オフィス+リモート)」を取り入れており、そのなかで“会議スペースの不足”が深刻な課題となっている。
Xymax Real Estate Instituteが行なった2024年秋時点の調査によれば、オフィスにおける最も大きな課題として「会議室またはオンライン会議用スペースの不足」が60.2%の企業であげられている。さらに、2~4人規模や4~10人規模といった“普段使いの小会議用スペース”が特に不足しているという報告も出ている。
また、在宅勤務・テレワークの定着に伴い、オフィスの役割が「集中作業」から「協働・対話・会議」の場へと変化しており、従来型の個々人の座席主体から会議・ミーティング主体へのレイアウト変更が進んでいる。
こうした背景のもと、オフィスの限られたスペースで気軽に、かつ品質を落とさずハイブリッド会議を行なうための“省スペースで高性能な会議機器”のニーズが高まっている。そんなニーズに応えるべく、開発されたのが「Neat Board 32」だ。
「Neat Board 32」は、32インチタッチスクリーンとカメラ・マイク・スピーカー・OSを一体化し、映像・音声のAI処理を備えたビデオ会議用デバイスで、追加機材なしで高品質なビデオ会議を実現できるので、オフィス内の「ファミレス席」といった小規模スペースでの使用に好適。「会議室が取れない」「ちょっとした打ち合わせにもビデオ会議を使いたい」という声に応えるソリューションとして活躍する。
製品情報
https://neat-japan.com/n/n4ae52e7b51ba
構成/立原尚子







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