師走を間近に控え、今年も「年末ジャンボ宝くじ」の季節がやってきた。2025年は11月21日から12月23日まで「年末ジャンボ宝くじ」と「年末ジャンボミニ」 が発売される。
そんな中、宝くじ記者歴20年にして全国1000か所以上の高額当せん宝くじ売り場に足を運び、その秘密を探ってきた宝くじ売り場の目利き〝ふくちゃん〟こと福田雅夫さんによる、テーマ別に注目すべき全国の宝くじ売り場を紹介するリポートが届いたので、その概要をお伝えする。
注目すべきは「大河ドラマ伝説」と「黄金関連の売り場」
■ジャンボ宝くじの「大河ドラマ伝説」:大河ドラマ関連の場所でジャンボ宝くじの大当たりが?!
ジャンボ宝くじには「大河ドラマに関わる場所で大当たりが出る」 という伝説ある。実際、 これまで「龍馬伝」では坂本龍馬に関連する長崎や高知で、「どうする家康」では家康の出身地 ・ 愛知で大当たりが出ている。 注目度の高さが人流 ・ 金流を生み出すのかもしれない。
ということで 、 今期の「べらぼう」 と来期の 「豊臣兄弟」 にちなんだ売り場をふくちゃんにピックアップしてもらった。
■全国各地の「黄金の売り場」に注目:金の高騰で宝くじの金運も上昇気流に?
もうひとつの注目は世界的な金の高騰だ。 この勢いとともに注目されるのが金にちなんだ宝くじ売り場。 もともと金とは相性の良い宝くじ。
本リポートでも金山や砂金に縁がある売り場から 、 金の縁起物がある売り場まで 、 金にちなんだ全国の黄金売り場をふくちゃんが紹介している。
<2025年 年末ジャンボ宝くじ 全国の狙い目売り場>

「大河ドラマ伝説」にちなんだ宝くじ売り場は?
■2025年大河ドラマ「べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜」 にちなんだ売り場4選
<浅草国際通り宝くじショップ>
今期の大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺 〜」 は 、 江戸時代にメディア王として活躍した蔦屋重三郎 蔦重の生涯を描くエンターテインメント時代劇。 主人公 ・ 蔦重が生まれ育ったのが吉原現在の台東区千束あたりで、 大河ドラマでも物語の重要な舞台となっている。 その舞台に最も近い億売り場がここで、 2025年のロト6では、1等2億円が出ている。
●東京都台東区西浅草1-8-14 寺尾ビル 営業時間 10:00~18:30
<浅草東武駅前チャンスセンター>
台東区浅草にある「正法寺」は蔦屋家の菩提寺だ。蔦重だけでなく、実母・つよや妻・ていの墓所もある。この正法寺に最も近い億売り場が、この「浅草東武駅前チャンスセンター」。 東武浅草駅の新仲見世通り入口にあり人通りも多く、2025年のバレンタインジャンボ宝くじでは、1等に後賞を合わせた2.5億円が出ている。
●東京都台東区浅草1-1-12 営業時間 9:00〜18:30
<人形町チャンスセンター>
蔦重の書店「耕書堂(こうしょどう)」は、当時、通油町(とおりあぶらちょう)と呼ばれていた現在の日本橋大伝馬町にあり、店名はかの平賀源内が名付けたと言われている。この耕書堂に近い宝くじ売り場がここで、2012年の年末ジャンボ宝くじでは、1等・前後賞合わせた6億円が出ている。
●東京都中央区日本橋人形町1-19-1 営業時間 10:00〜18:30(日祝は10:00〜17:30営業、14:00〜15:00は休憩)
<(有)丸源>
「べらぼう」で蔦重の活躍と並んで描かれたのが、日本の貨幣経済を発展させた改革者・田沼意次。 意次は遠江国相良藩の藩主で、相良城下町の発展のために「田沼街 道」を整備した。この街道沿いの宝くじ売り場がここ。店主の加藤源一さんから宝くじを買うとよく当たるという伝説も。2015年の初夢宝くじでは、1等1億8000万円が出ている。
●静岡県藤枝市上当間586-1 営業時間 9:00〜18:00(土日祝は9:00〜17:00)








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