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100万会員突破の大ヒット!クレ活のプロが語る『dカード PLATINUM』が選ばれる理由【PR】

2025.11.21PR

提供/株式会社NTTドコモ

かつては「富裕層向けのクレジットカード」だったプラチナカード。しかし最近では、クレジットカードに高還元や日常使いの利便性を重視する人が増え「年会費以上の満足度があり、上質な日常を実現できる」と身近な存在になってきているという。

しかし、「直感」で何となく選ぶのは失敗のもと。還元率や特典を見極め、生活を豊かにする一枚を選ぶには、知識と戦略が必須となる。

そこで、ポイ活・クレ活の専門家で、DIME本誌でもおなじみの菊地崇仁さんに、絶対に得する「クレ活」の極意と共に、実際にお得を実感できたと語るプラチナカード『dカード PLATINUM』の魅力について話を聞いた。

クレ活のプロが選ぶ推しの一枚。100万会員を突破した『dカード PLATINUM』とは?

プラチナカードというと年会費がかかり、「どんな特典があるのか、詳細は入会するまでわからない」というイメージがある人もいるだろう。

しかし、近年は情報がオープンになっているケースも多く、プラチナカードを持つメリットを事前に把握し、検討することができるという。

「昔はプラチナカードというと、詳細がベールに包まれており、持つこと自体に価値を感じる〝ステータスカード〟の位置づけでした。しかし、近年は特典などの情報も公開される傾向にあり、どれだけお得かの比較検討も可能になってきています。つまり、それだけプラチナカードが一般化し、毎日使うことでお得を享受できるカードという位置づけに変化してきていると言えます」

クレ活のプロとして、様々なクレジットカード情報を網羅している菊地さんが実際に使用してみて、これはお得を実感しやすい!と感じたのが『dカード PLATINUM』だという。

『dカード』公式サイトより

「提供開始からわずか1年で100万会員突破というすごい数字を叩き出したのも納得のクレジットカードです。誰にとっても実用的で、ドコモのサービスを使う人なら〝さらに得をする〟1枚だと思います」

〝得する人〟は知っている!プロが教える「クレ活の極意」

『dカード PLATINUM』は、クレジットカードを契約する際に押さえるべき「クレ活の極意」を網羅しているという。

クレジットカードを検討する際に重要な点はどこなのか。

「最も重要な点は年会費とのバランス。つまり、〝元を取れるかどうか〟がとても大事だということです。その点を考えると、ポイント還元は費用対効果が目に見えてわかりやすいところであるため、検討するうえで優先度が高い部分になるでしょう。単なる還元率の高さだけではなく、日常の中で使いやすいかや、スマホやネット回線などの経済圏をまとめられるかということも重要です。自分のライフスタイルに合ったカードを選び、〝気がつけばポイントが貯まっていた!〟といった状態になることが満足度の高さに繋がるはずです」

目に見える数字としてお金に換算できないような特典も満足度に繋がるという。

「中にはとても貴重な体験ができる特典が付与されているカードもあります。それだけで年会費を払った価値があると思うようなケースもあるほど。さらに、入会特典や近年増えてきた証券会社との連携による還元などもよりお得を享受できる点なので、チェックする価値ありです」

『dカード PLATINUM』は、これらの極意を簡単にクリアできる仕組みが作られているカードなのだという。

■経済圏をまとめれば〝年会費以上〟に得するしくみ

クレジットカード選びでまず意識したいのが、「経済圏」の最適化だ。スマホ、ネット回線、電気などをバラバラに契約していると、ポイント還元のチャンスを逃してしまうことも。

「クレジットカードと相性のいい経済圏でまとめるというのは、クレ活をするうえで重要です。私もドコモユーザーのため、『dカード PLATINUM』は使い勝手がいい。いわゆるドコモ経済圏をうまく活用しているひとりです。対象のドコモのケータイ・ドコモ光などの料金はなんとdポイントの還元率が最大20%。驚きの高還元です」

ドコモでんきは対象の料金プランを契約のうえ、dカード PLATINUMでの支払いで最大12%または最大20%還元となっている。

例:ケータイ料金、光回線料金、電気料金の支払いを「dカード PLATINUM」にまとめた場合。

※みんなドコモ割を3回線以上、長期利用割を20年以上、dカードお支払い割でdカード PLATINUMをご利用いただいた場合

ケータイ料金や光回線料金、電気料金などの固定費だけで毎月3,400ポイント、年間だと40,800ポイント貯まるため、『dカード PLATINUM』の年会費(税込29,700円)以上となる計算だ。

■全ての支払いを1枚のクレカにまとめることがポイント!

日々のショッピングなどの利用額に応じたポイント還元もしっかり享受したい。食費、日用品、サブスクなどの購入を1枚のカードに集約することで、ポイントの貯まり方が一気に加速する。

「ポイント還元の恩恵を最大限に受け取るのであれば、クレジットカードでの支払いを1枚に集約することがオススメ。利用明細も一枚になるので管理しやすくなるのもメリットです。複数のカードをお持ちの方は、年会費がかかるクレジットカードをメインカードにしましょう」

『dカード PLATINUM』はショッピング利用で100円につきdポイントが1%還元される。月間20万円を使った場合、20万円の1%で2,000ポイントが貯まる計算なので、年間では240万円の利用で24,000ポイントの還元だ。

「200万円越えという金額は大きいように感じる人もいるかもしれません。しかし、家庭の一年の支払いを考えると1枚に集約すれば到達しやすい金額だと思います。さらに『dカード PLATINUM』は年間ご利用額特典として最大40,000円分のクーポンがもらえるのも、非常に大きいメリットだと思います」

■お金に代えられない体験を提供する『dカード PLATINUM』の感動特典

さらに注目したいのが、豊富な「特典」だ。

「プライオリティ・パス」で世界中の空港ラウンジを無料で利用できるのはプラチナカードを持つ醍醐味のひとつだが、特典の充実度は要チェックだという。

屋内スポーツやコンサートなどが開催されるIGアリーナ(愛知県名古屋市北区)

「自社で完結しない体験価値の提供は、企業努力が非常に反映されるところです。私自身も、『dカード PLATINUM』のチケット優待特典をIGアリーナで最近利用しました」

チケット優待特典とは、IGアリーナで開催される、コンサート、スポーツ、イベントなど幅広いジャンルの人気チケットをdカード会員であれば優先的に申し込めるチケット先行販売特典だ。

一部のイベントでは、短い待ち時間で入場可能な優先入場レーンを利用可能になる。

「また、息子がサッカー好きで、横浜F・マリノスの大ファン。チケット先行特典の抽選であたれば楽にチケットが手に入るので、こうした体験の提供は非常にありがたいです。息子とサッカー観戦を一緒に楽しめたという体験は、お金に代えられないものですからね」

■今なら最大2万ポイント還元の入会&利用特典

入会特典はクレ活を始めるうえでスタートダッシュに欠かせない重要なポイントだ。

「年末から年始にかけては、消費者がクレジットカードの入会を検討する時期です。このタイミングに合わせて、各企業もさまざまなキャンペーンを打ち出してくるため、お得に入会するチャンス!『dカード PLATINUM』は新規入会&3か月以内のカード利用で、最大20,000ポイント(dポイント 期間・用途限定)還元キャンペーンを打ち出しています」(※2025年11月時点)

■投資信託の積立でもポイ活できる時代へ

新NISAが2024年1月からはじまり、投資信託への関心も高まっている。投資信託の積み立てにクレジットカードを利用することで、お得を享受できるのも忘れてはいけない。

「マネックス証券で投資信託を積立する際に、『dカード PLATINUM』を利用すると、毎月の積立額に対し、最大3.1%のdポイントが還元されます。私も『dカード PLATINUM』で投信積立を行っていますし、証券口座とdアカウントを連携して、貯まったdポイントをマネックス証券での投資に回しています。」

カード選びに必要なのは「戦略」だ!

年会費を払う必要のあるクレジットカードに対して「ハードルが高い……」「損しないかな……」と考えていた人も多いはず。しかし、クレ活の極意を押さえるだけで、年会費以上のお得を享受できるカードに出会えるのだ。

「『dカード PLATINUM』は戦略的にお得を享受できる最適な一枚と言えるでしょう。プラチナカードをまだ保有しておらず、はじめて持ってみたいという人でも年会費以上の還元が得やすく、手に取りやすいカードです」

現在ドコモユーザーでなくとも、ドコモ経済圏に移行するきっかけとして、『dカード PLATINUM』への入会を検討するというのもアリだ。「クレ活の極意」を踏まえて、今こそ、あなたの生活を変えるクレカ選びを!

『dカード PLATINUM』

取材・文/田村菜津季 撮影/江藤大作

<注意事項>
*dカード PLATINUMは年会費(29,700円)、入会審査あり
*表示金額はすべて税込です
*dカード積立の特典や条件の詳細はこちら
■ドコモご利用料金に対してポイント還元
*dポイントは、ご利用のdカード/dカード GOLD/dカード PLATINUMのポイント進呈先としてご登録いただいた「携帯電話番号」または「dアカウント」をお持ちのdポイントクラブ会員に進呈されます。dポイントクラブ会員を対象としたポイント進呈(1%)と、「dカード PLATINUM特典」としてのポイント進呈(最大19%)の合計が、dポイントクラブのランク判定対象となります。
*ご利用携帯電話番号として登録されたドコモのケータイ(ahamo/irumoを除く)および「ドコモ光(ahamo光を除く)」の各種割引サービス適用後のご利用金額が対象です(端末代金、事務手数料、工事料など一部対象外あり)。詳細は、「dカードサイト」でご確認ください。ahamoおよびirumoをご契約の方は、「ドコモ光(ahamo光を除く)」ご利用料金のみ20%ポイント還元します。
*ペア回線(「ドコモ光(ahamo光を除く)」と対になる携帯電話回線)を設定する場合は、進呈するポイント数はペア回線のポイント進呈率を適用して算定します(ペア回線契約者がdポイントクラブ会員に限ります)。ペア回線を設定しない場合は、「ドコモ光のdアカウント登録」をすることでポイント進呈の対象となります(dアカウント保有者がdポイントクラブ会員の場合に限ります)。
*ご利用携帯電話番号は、カード1枚につき、1回線ご登録いただけます。
*請求月の前月末日時点で、ご利用携帯電話番号として登録した電話番号の利用料金をdカード PLATINUMで支払う設定をしている必要があります。請求月の前月末日時点で設定がない場合、当該月の前月分の利用料金については、dポイントクラブ会員を対象としたポイント還元(1%)のみ適用されます。
*2年目以降の還元率は、ポイントが付与される前々月16日~前月15日のショッピングご利用金額(税込)に応じて変更します。ショッピングご利用額(税込)が20万円以上の場合は20%、10万円以上20万円未満の場合は15%、10万円未満の場合は10%の還元率となります。ショッピングご利用額(税込)には、モバイルSuica/モバイルPASMO/モバイルICOCAを除く電子マネーのチャージ代金、金利・手数料、年会費、「THEO+docomo」におけるdカード積立代金、「マネックス証券」におけるdカード積立代金、募金等は含まれません。なお、ショッピングご利用額確定後にキャンセルされた場合、キャンセル分は後日のショッピングご利用額から減額されます(詳細はdカードサイトにて別途お知らせいたします)。特典の進呈条件は変更となる可能性がございます。
【「ドコモでんきGreen」ポイント還元について】
*最大20%還元:中部・関西・九州電力エリア、最大12%還元:北海道・東北・東京・北陸・中国・四国電力エリア。
*eximo・eximo ポイ活・ahamo・irumoなどが対象です。その他の対象プランはdカードサイトをご確認ください。
*dポイントの還元対象は、基本料金と電力量料金となります。燃料費など調整額・再生可能エネルギー発電促進賦課金はポイント進呈の対象外です。
*2019年10月以降に提供開始しているドコモのケータイ料金プランなどをdカード PLATINUMのご利用電話番号として登録(キャリアフリーdアカウントに、dカード PLATINUMを紐づけ)した上で、支払方法をdカードに設定していただく必要があります。ドコモでんきは、沖縄電力エリア全域および離島を除く日本全国でご利用になれます。
*電気料金の請求月の前月末時点で、ドコモでんきの契約が紐づいている携帯電話回線をdカードのご利用携帯電話番号として登録している必要がございます。OCN モバイル ONEをご契約の場合は、当該契約と紐づけて管理されるキャリアフリーdアカウントにdカードが紐づいている必要がございます。
*入会初年度はエリアごとに設定されたポイント還元となり、2年目以降の還元率は、ポイントが付与される前々月16日~前月15日のショッピングご利用金額(税込)に応じて変更いたします。ショッピングご利用額(税込)が20万円以上の場合、中部・関西・九州電力エリア:20%、北海道・東北・東京・北陸・中国・四国電力エリア:12%、10万円以上20万円未満の場合、中部・関西・九州電力エリア:15%、北海道・東北・東京・北陸・中国・四国電力エリア:9%、10万円未満の場合は中部・関西・九州電力エリア:10%、北海道・東北・東京・北陸・中国・四国電力エリア6%の還元率となります。ショッピングご利用額(税込)には、モバイルSuica/モバイルPASMO/モバイルICOCAを除く電子マネーのチャージ代金、金利・手数料、年会費、「THEO+docomo」におけるdカード積立代金、「マネックス証券」におけるdカード積立代金、募金などは含まれません。詳しくはdカードサイトをご確認ください。なお、ショッピングご利用額確定後にキャンセルされた場合、キャンセル分は後日のショッピングご利用額から減額されます(詳細はdカードサイトにて別途お知らせいたします)。特典の進呈条件は変更となる可能性がございます。
■年間ご利用額特典について
*年間ご利用額特典は毎年5月下旬~6月上旬頃にダイレクトメールにてお届けします。対象となるご利用は、前々年12月16日~前年12月15日のショッピングご利用金額(税込)です。特典内容は変更となる場合があります。詳しくはdカードサイトをご確認ください。
*お客さまのご利用枠によっては特典進呈条件を満たせない可能性がございます。
*Edyチャージ、nanacoチャージ、キャッシング返済金、リボ払い手数料、分割払い手数料、年会費、遅延損害金などはお買物額累計の対象外となります。
■マネックス証券での「dカード積立」
・dカード積立のご利用は全てのdカードが対象です。家族カードは対象外となります。
・dカード積立はマネックス証券の証券総合取引口座開設後にご利用いただけます。
・「dカード積立」のご利用金額は、「年間ご利用額特典」および毎月のショッピングご利用金額(税込)の累計対象外、「dカード」で通常たまるポイント(利用額100円につき1ポイント)の進呈対象外です。
・マネックス証券の証券総合取引口座の名義とクレジットカードの名義が同一である必要がございます。
・「マネックスカード」と「dカード」を併用してクレジットカード積立サービスを利用することはできません。
・外貨建てMMFのほか、一部ポイント還元の対象外となるファンドがあります。
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・投資信託の分配金のうち特別分配金については従来より非課税です。
・投資信託の分配金の再投資買付は非課税投資枠を使用します。超過する場合は課税口座での再投資または分配金受取となります。
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・年間投資枠(つみたて投資枠120万円/成長投資枠240万円)と非課税保有限度額(成長投資枠・つみたて投資枠合わせて1800万円/うち成長投資枠1200万円)の範囲内で購入した上場株式等から生じる配当所得や譲渡所得等が非課税となります。NISA口座内の上場株式等を売却した場合は、その翌年以降の年間投資枠の範囲内で非課税枠を再利用できます。
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手数料等は商品・銘柄・取引金額・取引方法等により異なり多岐にわたるため、具体的な金額または計算方法を記載することができません。
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金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第 2796 号
加入協会:一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人投資信託協会
SMBC日興証券株式会社
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