累計出荷数5000台を突破したSANKAの冷やすごみ箱「CLEAN BOX」シリーズにミニタイプが登場

SANKAは、冷やすごみ箱「CLEAN BOX」シリーズから、高さを抑えたミニタイプ「CLEAN BOX S SCB-012(WH/BK/GG)」の先行販売をクラウドファンディングサイト「GREEN FUNDING」にて開始した。

プロジェクト期間は2025年11月30日までで、製品は12月中旬に配送予定。一般販売予定価格は49,500円だが、「GREEN FUNDING」では11月9日現在、25％OFFの37,125円～支援受付中だ。

冷蔵庫横やカウンター下にもスッキリ収納できる！

「CLEAN BOX」は、産業機器製造で培った技術と経験を活かし、ゴミを“凍らせる”ことで「ゴミ臭」問題を解決する画期的な家庭用アイテム。マイナス11℃でゴミを冷凍する技術に加え、操作性、ノーメンテナンス、経済性、静音性など細部にまでこだわった設計で、2022年の初代発売当初から多くの支持を受け、 出荷台数はシリーズ累計で5,000台を突破している。

今回登場する新製品は、「キッチン家具下のスペースなどの収納場所に置きたい」「高さがもう20センチくらい低いタイプがほしい」という多くの声に応えて開発した、容量12Lのミニタイプ。W230×D443×H530mmというコンパクト設計だから、冷蔵庫横やカウンター下にもスッキリ収納可能。キッチン、リビング、寝室など、ライフスタイルに合わせてスマートに設置できる。

■製品概要

関連情報
https://greenfunding.jp/lab/projects/9028

構成／立原尚子