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メンズ美容市場で最も盛り上がっているのはスタイリング剤!朝支度の味方にすると便利な中野製薬の「モデニカ ナチュラル S」

2025.11.17

世の男性なら一度は使ったことがあるスタイリング料、といえば中野製薬「モデニカ ナチュラル」シリーズではないだろうか。

名前にピンと来なくても、遊び心満載の文字が書かれた茶色い瓶に白いフタのデザインや、通う理美容室の棚を思い出せば「ああ、あれね!」と合点がいく人も多いだろう。

そんな信頼ブランドから、新たにナチュラルスタイルを提案するアイテムが登場した。

朝の支度時間は限られている。けれど、髪型ひとつでシゴデキ感・清潔感は大きく変わる。そんなDIME世代の男性にぴったりなのが、「モデニカ ナチュラル S」だ。

「モデニカ ナチュラル S」(100g、2,420円・参考価格)サロン専売品。アンバームスクの香り。

拡大を続けるメンズスタイリング市場

近年、男性の美容意識は確実に高まっている。

スタイリング、シャンプー・リンス、トリートメント、スキンケアの4つのカテゴリーの なかでもスタイリングは、特に見た目の印象をダイレクトに変えることができることから、美容への関心が高い男性の注目を集め続けているカテゴリーだ。

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富士経済「業務用化粧品市場の戦略分析 2024年版」によると、男性化粧品市場は2021年の約365億円から2024年には約460億円へと拡大。その中でも、スタイリング剤が全体の60%以上を占め、最も盛り上がっているカテゴリーと言える。

また、メンズスタイルの流行は「ツーブロック」や「アップバング」から、今年「センターパート」「マッシュ」「カルマパーマ」へと変化しているそう。

最近では、ゆるめのパーマに軽い根元の立ち上がり、というナチュラルな毛流れスタイルが主流になりつつあるのが特徴だ。毛先をヘアアイロンでサッと巻く男性も増えている。

ナチュラルな「ズレ」と「トメ」が、余裕あるスタイルを作る

そんなメンズヘアスタイルの流行を捉え、2018年に誕生したのが「モデニカ ナチュラル」シリーズ。

「どこか余裕がありキメすぎないかっこよさ」をテーマに、理美容師から高い支持を得ている。その信頼の証拠として、中野製薬は理美容室チャネルにおけるメンズスタイリング料シェアNo.1を誇る。

髪質やなりたいヘアスタイルによって、シリーズは4製品に棲み分けされている。

新商品の「モデニカ ナチュラル S」は、伸びが良く、髪なじみの良いクリームタイプのアイテム。最も「セミドライでナチュラルな毛流れ」が特長的だ。根元の立ち上がりでボリュームを出しながら、毛先の柔らかい動きをほどよくキープしてくれる。

仕上がりイメージはビフォアフ動画をチェック!

香りは「エキゾチック・アンバームスク」。トップノートにはマンダリンやカルダモン、ラストにはムスクとアンバー。清潔感と奥行きのあるスパイシーさを両立し、仕事中でも自然なかっこよさを演出してくれる。

「モデニカ ナチュラル S」は、スタイリングはしたいけど、作り込みすぎたくない・・・という大人の男にぴったり。忙しい朝でも、手早く「清潔感と余裕」を演出できる。次の商談や週末のデートに、ナチュラルな自分らしさをプラスしてみては?

取材・文/DIME編集部

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