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PlayStation5発売5周年記念!Ginza Sony Parkに「PLAY IN GINZA」が期間限定で出現

2025.11.08

Ginza Sony Park(銀座ソニーパーク)は、2025年11月に5周年を迎えるPlayStation5(PS5)とのコラボレーションを実施。

Ginza Sony ParkのB2と3Fにて、みんなの遊び場『PLAY IN GINZA』を2025年11月15日(土)~12月3日(水)の期間で開催する。

この『PLAY IN GINZA』では、PS5のゲームコーナーに加えて、歴代のPlayStation(PS)のアーカイブ展示やオフィシャルグッズの販売など、大人から子どもまで楽しめる遊び場が展開される予定だ。

みんなの遊び場『PLAY IN GINZA』について

■『アストロボット』『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』など5タイトルで遊べる

2020年11月12日に発売されて以来、累計販売台数が全世界で8020万台を突破(2025年6月30日時点)しているPS5。そんなPS5の5周年となるこのアニバーサリー・イヤーに、「都会の中の公園」であるGinza Sony Parkにて、みんなの遊び場としてオープンするのが『PLAY IN GINZA』だ。

B2フロアのPS5が遊べるゲームコーナーでは、かわいさと興奮がつまった、世界的アワード多数受賞のアクションゲーム『アストロボット』や、「グランツーリスモ」シリーズの初心者でも楽しくドライビングを体験できる『はじめてのグランツーリスモ』、リアルを追求した野球ゲーム『プロ野球スピリッツ2024-2025』(株式会社コナミデジタルエンタテインメント)、一騎当千の爽快アクションゲーム『真・三國無双 ORIGINS』(株式会社コーエーテクモゲームス)、アニメ「鬼滅の刃」を基にした鬼殺対戦アクションゲーム『鬼滅の刃 ヒノカミ血風譚2』(株式会社アニプレックス)の合計5タイトルを用意。

PS5ならではの美しいグラフィックと音響、また革新的なDualSenseワイヤレスコントローラーによる没入感あふれるゲーム体験を楽しめる。

■『はじめてのグランツーリスモ』を使用したタイムアタックチャレンジ企画も開催

また、3Fで開催する『はじめてのグランツーリスモ』を使用したタイムアタックチャレンジ企画に参加して、クリアした来場者にはアストロボットやDualSenseなどをモチーフにした「オリジナルワッペンシール」がプレゼントされる。

ゲームコーナーに隣接するアーカイブコーナーでは、ソニービル時代の「銀座プレイステーション」を彷彿とさせる歴代PlayStationのハードウェアと当時のTVを組み合わせた展示も登場。

期間限定で登場するSHOPコーナーでは、PlayStation「Heritage」シリーズ、『アストロボット』、『Ghost of Yōtei』などのPS関連アイテムが販売され、2200円(税込)以上購入すると『PLAY IN GINZA』オリジナルデザインのポストカードがもらえる(先着順なくなり次第終了)。

さらに、PS5特別モデル「PlayStation 30周年アニバーサリーコレクション」に同封されていた「PlayStation 限定ポスター」の全30種類が一挙公開される。これまでの「PlayStation」の歴史やプロダクトデザインに想いを巡らせる体験を、この機会に。

※ゲームエリアでの試遊は時間帯によっては、順番待ちや体験できない場合もある。チャレンジ企画でのプレゼント配布は一人1回。

■開催概要

名称:PLAY IN GINZA
日程:2025年11月15日(土)~12月3日(水)
時間:11:00~19:00(予定)※ 
料金:無料
サイト:https://www.sonypark.com/ 

※B3のカジュアルダイニング 「1/2 (Nibun no Ichi)」は11:00~21:00 (LO 20:00)

Ginza Sony Parkについて

Ginza Sony Parkは、東京・銀座の数寄屋橋交差点の一角にある「都会の中の公園」だ。公園とは本来、使い方が決められていない余白があるからこそ、人々が自由に関わり、新しい体験が生まれる場所。Ginza Sony Parkは、「余白」をデザインすることで、訪れる人が自由に使えるパブリックな場となり、そこに新たな「アクティビティ」を生み出している。 これは、ソニービルが大切にしてきた「街に開かれた施設」というコンセプトを継承したものでもある。

地下4階・地上5階の特徴的な建築は、あえて銀座の標準的なビルの半分ほどの高さに抑え、街に空間的な余白とリズムをもたらしている。地上は三方が通りに開かれ、地下鉄や地下駐車場とも直結。さらに、地下1階から地上2階へと広がる大きな吹き抜け構造や縦のプロムナードが、街とのシームレスな繋がりをより都会的で立体的なものにしている。

Ginza Sony Parkでは常設のテナントを設けず、余白を生かした多彩なアクティビティを展開。 B3フロアでは、洋食をベースにしたカジュアルダイニング「1/2 (Nibun no Ichi)」で、食を通じた新しい体験を提供している。

都会の中の公園を再定義して生まれたGinza Sony Parkは、余白とアクティビティによって、街や人に新たなリズムを生み出し続ける。

(C)写真提供/Ginza Sony Park

関連情報
https://www.sonypark.com/ 

構成/清水眞希

@DIMEはサイトローンチ時より編集業務に携わる。現在は雑貨や家電、オーディオなどの新製品に加え、各種の社会調査・統計、話題の新スポットからイベント情報などを担当。信条は正確さとわかりやすさ。最近の趣味は日付が変わる時刻のウオーキング。

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