(2025.11.8) @DIMEに掲載された今週の車関連のニュースの中から、編集部がチョイスした記事を紹介します。読み逃した方も、これを読んで最新のクルマトレンドがおさらいしよう!
今週、話題になったクルマのニュース3選(2025.11.8)
ヒョンデ「The all-new NEXO」
Hyundai Mobility Japanは、ヒョンデの水素電気自動車(FCEV)専用モデル「NEXO(ネッソ)」の新型「The all-new NEXO(ネッソ)」を、Japan Mobility Show 2025にて日本市場に初めて公開し、2026年上半期に販売を開始する予定であることを正式に発表した。
【参考】【Japan Mobility Show 2025】ヒョンデがパワフルに進化した水素燃料電池車「The all-new NEXO」を公開
MINI「MINIポール・スミス・エディション」
BMWとMINIは、Japan Mobility Show 2025において注目を集めるブースを展開。同イベントでは、未来志向のBMWおよびMINIモデルとテクノロジーの数々が披露される。
新世代「ノイエ・クラッセ」モデルであるBMW「iX3」、水素燃料電池技術、新型MINI Paul Smith Editionを含むMINIファミリー、限定車BMW「M2 CS」、コンセプト・モデルBMW Concept Speedtopなどが含まれている。
さらにBMWモトラッドも、完全電動のBMW「CE 02」と、2025年にトップラク・ラズガトリオグルがFIMスーパーバイク世界選手権2連覇を達成したBMW「M 1000 RR」を出展する。
【参考】【Japan Mobility Show 2025】MINIが新型「MINIポール・スミス・エディション」を出展
ロールス・ロイス「ファントム・センテナリー」
ロールス・ロイスのファントムは、その100年の歴史の中で、成功と真の審美眼を象徴する究極のシンボルとして名を馳せ、世界の最も影響力のある人々に選ばれてきた。
この伝説的なモデルの100周年を記念し、ロールス・ロイス・モーター・カーズは、25台限定のプライベート・コレクション、ファントム・センテナリーを発表。
【参考】ロールス・ロイスが「ファントム」誕生100周年を讃えるプライベートコレクション「ファントム・センテナリー」を発表
構成/DIME編集部







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