アリーナ建設ラッシュ
1万人規模のアリーナが4施設オープン!B.LEAGUE過熱
2025年10月3日オープン
『TOYOTA ARENA TOKYO』
バスケットボールB1リーグのアルバルク東京の本拠地。来年以降B1リーグのサンロッカーズ渋谷、バレーボールの東京グレートベアーズも使用予定。点検日などを除く2025年内の稼働率は100%。スポーツモード時は1万人以上収容可能。


『IGアリーナ』
©AIA corporation

名古屋に7月オープン。すでに大相撲やボクシングの井上尚弥選手の世界タイトルマッチの会場として使用。座席数はアジア最大級の約1万7000席!
『GLION ARENA KOBE』

4月オープン。バスケットボールB2リーグ神戸ストークスの本拠地。柿落としの試合ではB2リーグ最多となる1万人を超える観客を動員した。
『あなぶきアリーナ香川』

開館から半年で延べ46万人が来館。バスケットボールの試合だけでなく、コンサート高校総体、東京ガールズコレクションなど多彩に使用されている。
開業1か月の路面電車利用者が前年比110%に!路面電車フェードイン
2025年8月乗り入れ開始
JR西日本『ミナモア』
広島市、JR西日本、広島電鉄が進める事業。3月に駅ビル開業、8月に駅の南北をつなぐ通路に路面電車のホームが誕生。JRと路面電車の乗り換え時間が短縮。


写真提供:広島電鉄AA
大都市も地方都市も「駅直結」がキーワードに?
現在、岡山駅の路面電車ホーム延伸計画が進行しています。また、新幹線開業に合わせた札幌駅のビル工事も進行中。今後も駅周辺は「駅直結」をキーワードに各地で様々な工事が行なわれるだろう。(ライター・渡辺さん)
来春には昼間人口10万人規模に!街全体が実験場
2025年3月オープン
JR東日本『TAKANAWA GATWAY CITY』
駅の開業から5年。ついに駅周辺で建設が続いていた街が動き出した。2つの高層ビルがオープンし、2026年3月にはさらに3棟が開業予定。話題の商業施設もあり、今後、JRの乗降客数が急増しそうだ。


インバウンド増加の影響で関西エリアで指定席の波が到来
大阪、京都、奈良などインバウンドの往来が激しい関西エリアでは、運行時間40分ほどの列車にも指定席を設定する列車が増えている。阪急電鉄では8月より座席指定車両を連結した電車を1.5倍増やし、JR西日本は京都〜奈良間で昼に運行の快速に指定席が設定された。
阪急電鉄『PRiVACE(プライベース)』

昨年、大阪梅田〜京都河原町の間を走る電車でデビューした座席指定車両。現在、昼間は1時間に4〜6本がこの車両付きの電車で運転。
JR奈良線『快速うれしート』

3月より昼間に京都〜奈良を走る快速電車の一部を座席指定に。京都→奈良の指定席は20席。奈良→京都は16席と席数が異なる。
取材・文/渡辺雅史 編集/寺田剛治
©SOUTSU・SUNRISE







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