2025年、物価上昇の時代に生活者の消費マインドはどう変化し、人は何を欲したのか。
ジャンル別の様々なトレンドデータ分析とともに、売れた、バズった、話題になった商品やサービス、コンテンツについて、各社取材とDIMEの視点からヒットの理由を読み解き今年のヒット商品をいち早く総括するとともに、次なるトレンドの芽を探る。
マニアの心をつかみ、脅威のリピ率に!究極ミルクアイスクリーム
2025年3月発売
ハーゲンダッツ ミニカップ『ザ・ミルク』
351円

ハーゲンダッツの基幹商品として仲間入りし、8月単体で計画比201%を記録。ミルクの味わいを生かすために原材料をミルク、砂糖、卵、塩に限定し、配合にこだわることで圧倒的ミルク感とすっきりとした後味を実現。F1層を中心に高いリピート率を達成している。

なぜ今、ミルク?理由は食べて納得
ハーゲンダッツといえばバニラのイメージがあり「今さらミルク?」と思いました。でも食べてみたら、ミルクが濃厚なのに後味はさっぱり。バニラとは別物です!(デスク・千葉)
テスト販売で即完売。ふわもち食感で圧倒的な若者支持を獲得!
2025年1月発売
ロッテ 『生雪見だいふく』
オープン価格(実勢価格約180円)

目指したのは「雪見だいふく」の出来立てにそっくりなおいしさ。柔らかい食感を再現すべく、チルド温度帯でクリームだけを薄餅で包み込んだ。冬季限定で発売された際は若年層の購入者構成比率が他製品に比べ、3倍以上高い結果に。

アイスをおもちで包んだばかりの雪見だいふくは、ふわっと柔らかい。その普段食べられない食感を見事に再現。
※現在は発売終了
Z世代女子が選ぶ「今年のスイーツNo.1」ワンコインアサイー
2025年3月発売
Dole『スムージーボウル アサイー』
497円

アサイーのスムージーとフルーツ、食感が楽しいグラノーラをワンカップにたっぷり詰め込んだ。全国のセブン-イレブンで先行販売しており、ワンコインという高コスパの価格設定もヒットを後押し。Z世代を中心に口コミで人気が広がった。

冷凍ベースで発売され、食べる際は室温で自然解凍するか、電子レンジで解凍する。スムージーにはアサイーベースにバナナを使用し、なめらかな食感を実現。







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