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スマホから半導体、AI、自動車など、テクノロジー業界をウォッチするグローバルな市場調査会社、カウンターポイント・リサーチの「中国、米国2025年第3四半期週間スマートフォン販売トラッカー」で、iPhone 17シリーズは、昨年登場したiPhone 16シリーズを14%上回る販売台数を記録したようです。
その結果、アップルの時価総額は4兆ドルを超えたとか。約600兆円とは……。日本の国債と地方債の発行額が1200兆円らしく、その半分! もはやため息しか出ませんね!
そして、シリーズのベーシックモデル、「iPhone 17」が特に中国で絶好調の模様。実際に、日本でもiPhone 17の人気がシリーズで一番高くなっている模様です。
そんなiPhone 17ですが、インカメ(フロントカメラ)が進化したという話。
そこで自撮り検証で、進化具合をiPhone 14、15、16と比較検証。
iPhone 17は自撮り性能で買い替えはアリか? チェックしてみました。
iPhone 17のインカメが進化!
iPhone 17はシリーズで初めて、正方形フロントカメラセンサーを搭載し、最大18MPの解像度で撮影できます。

……まあ、ちょっと難しい話になりましたが、これは、タテ位置で撮影してもヨコ位置で撮影しても、センサーで使う面積は変わらないことを意味します。

タテで撮っても……

ヨコで撮っても、センサーが捉える画像の面積は同じなのです。
そのため、横向きのセルフィーを撮影する時でも、iPhone 17はボディをわざわざ回転させる必要がありません。

タテのセルフィーも

ヨコのセルフィーもボディをタテに持ったままでOKです。







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