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圧倒的なコスパで高画質、高音質を実現したハイセンスのMini-LED PRO×量子ドット搭載4K液晶テレビ「E80R」

2025.10.30

ハイセンスジャパンは、4K液晶テレビの新製品として、「E80R」「E70R」「E50R」の3シリーズをAmazon.co.jp限定で販売開始した。

ミドルレンジモデルの「E70R」シリーズとエントリーモデルの「E50R」シリーズも登場!

■「E80R」シリーズ

高画質、高音質を追求したハイエンドモデル。「Mini-LED PROバックライト」技術を搭載しているのが特長で、従来のLEDバックライトを遥かに凌ぐ数の極小LEDを画面全体に敷き詰め、エリアごとに緻密な明るさ制御を行なう最新AIエンジン「HI-VIEW AIエンジン PRO」と組み合わせることで、漆黒の闇から眩い光のきらめきまでをリアルに描き出す。

加えて、「広色域量子ドット」技術により、特に再現が難しいとされる緑や赤の純度を劇的に向上させ、生命力あふれる自然の風景や、人肌の温かみまで忠実に再現。さらに、「低反射広視野角パネルPRO」は、日中の明るいリビングでも外光の映り込みを徹底的に抑制。斜めから家族がどこから見ても色褪せることのない、鮮やかな映像美を共有できる。

そして、これらの最高レベルのスペックを統合し、コンテンツに応じて最適な画質・音質を自動調整するのがAIエンジン「HI-VIEW AIエンジンPRO」。シーンと視聴のコンテンツによって自動画質音質調整をしてくれるのでユーザーが煩雑な設定に頭を悩ませることなく、常にベストのパフォーマンスを享受できる。

音響面では、最大出力60Wのパワフルな「2.1.2チャンネル 空間サラウンドシステム」を搭載。上向きに配置されたトップスピーカーが、天井からの音の反射を利用し、Dolby Atmosの立体音響を完璧に再現する。

このほか、144Hz VRR(可変リフレッシュレート)にも対応し、PCゲームなどのハイフレームレート映像も驚くほど滑らかに表示する。

販売価格は55V型が154,800円、65V型が178,000円、75V型が228,000円、85V型が318,000円。

■「E70R」シリーズ

「E80R」シリーズが持つコア技術のDNAを受け継ぎながら、驚異的なコストパフォーマンスを実現したミドルレンジモデル。画質の核となる「Mini-LEDバックライト」と、AI映像エンジン「HI-VIEW AIエンジンPRO」は「E70R」にも惜しみなく搭載。これにより、従来の液晶テレビとは一線を画す、明るくコントラスト豊かな高画質を実現している。

また、4K/144p入力時で約0.83msという驚異的な低遅延を実現する「ゲームモードPRO」も搭載。一瞬の遅れも許されない対戦格闘ゲームやFPSにおいて、プレイヤーの操作をダイレクトに画面へ反映させる。

さらに、サウンド面では、サブウーファーを含む3スピーカーシステム(実用最大出力40W)を搭載し、Dolby Atmosにも対応。迫力ある重低音からクリアなセリフまで、バランスの取れた高音質を提供する。

販売価格は65V型が174,800円、75V型が208,000円、85V型が238,000円。

■「E50R」シリーズ

幅広いサイズ展開と手に取りやすい価格設定が魅力なエントリーモデル。NetflixやAmazon Prime Videoなど多数もの動画配信サービスに対応し、上位シリーズと同様の快適な操作性を実現。外付けUSB HDDによる裏番組録画や、別の部屋のハイセンステレビで録画番組を視聴できる「Anyviewホームサーバー」など、日本のテレビとして求められる機能をフルスペックで搭載する。

さらに、HDMI 2.1にも対応し、低遅延ゲームモードも完備。スマートフォン画面をテレビに映す「スクリーンシェア」機能も搭載するなど、現代のライフスタイルに欠かせないスマート機能も充実している。

販売価格は43V型が56,800円、50V型が69,799円、55V型が79,800円、65V型が99,800円、75V型が114,800円。

関連情報
https://www.amazon.co.jp/stores/page/94311CC5-4981-4C3A-B15A-3CE9D975D29C?channel=25TVPRtimes

構成/立原尚子

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東京都出身。出版社勤務を経て、現在はフリーライターとして活動中。好きなジャンルは家電まわり。最新ガジェットから暮らしに役立つアイテムまで、読みやすくて、ちょっとためになる記事を目指して執筆中。

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