
三菱電機は、コードレススティッククリーナー「iNSTICK ZUBAQ」の新製品として、紙パック式の「HC-JK2E」を2025年9月1日に発売する。価格はオープン。市場想定価格は99,000円前後。
紙パックに触らずにワンタッチで捨てられる「かんたん、触らずポイッ。」も採用!
手軽にサッとお掃除できるコードレスクリーナーの需要が高まる中、サイクロン式掃除機のダストボックスのお手入れに関する不満を解消する製品のニーズも増加している。このような市場背景を受け、同社は、今回新たに紙パック式のコードレススティッククリーナー「iNSTICK ZUBAQ HC-JK2E」を開発した。
そんな「HC-JK2E」の注目ポイントは、従来モデルの使いやすさはそのままに、「W吸引力長持ち風路」を新採用したところ。これにより、紙パックにゴミが溜まってきても2つの風路が吸引力の低下を抑制し、フローリング、畳、じゅうたんなど、どんな床面でもゴミをズバッと吸引できる。
また、紙パックに触らずにワンタッチで捨てられる「かんたん、触らずポイッ。」も新たに搭載し、手を汚さずに簡単・清潔なゴミ捨てが可能だ。
もちろん、「iNSTICK ZUBAQ」の特徴である、スタンドから手前に引けばスティッククリーナー、上に上げればハンディクリーナーなるワンタッチ着脱式を採用し、傾けるだけで自動でスイッチONになる傾き検知機能「らくイックモーション」も搭載。さらに、クリーナーを持った際の重心バランスを最適化する「ラウンド形状ハンドル」や、ブラシヘッドを動かしても床面から浮きづらく、スイスイ掃除できる「らくピタ機構」、ソファやベッドのすき間など奥まで届きにくかった場所もラクに掃除できる「フラットヘッド機構」も採用する。
このほか、お手入れの手間を軽減できるよう、毛のからみにくさと自走感を両立する「快速からみにくい自走ブラシ」、充電台に戻すだけで回転ブラシを自動クリーニングする「らくリーニングスタンド」、しつこくからんでしまった毛を簡単に除去できる「毛がらみ除去機能」も搭載する。
主な仕様は、集じん方式が紙パック式で、集じん容積が0.5L。運転時間は「パワーシフトモード<自動運転>」で約8~40分、「標準」で約40分、「強」で約8分。充電時間は約70分。外形寸法はクリーナーが225×190×1,005mm、充電台が270×270×817mmで、クリーナー収納時が270×270×1,020mm。重量はクリーナーが1.9kg(パイプ・ブラシ・バッテリー含む)、充電台が2.4kgで、総質量(クリーナー収納時)が4.3kg。付属品は毛ブラシ、ロングノズル、紙パック(MP-STC1)。
製品情報
https://www.mitsubishielectric.co.jp/home/cleaner/product/instick/hc-jk2e/index.html
構成/立原尚子