
クルーズブランド MITSUI OCEAN CRUISES (以下、三井オーシャンクルーズ)を運営する商船三井クルーズは、2026年後半に就航予定の新クルーズ船の名称を「MITSUI OCEAN SAKURA(以下、三井オーシャンサクラ)」とすることを発表した。
そして、デビューシーズンの船長のひとりを、かつてにっぽん丸の船長を務めた二宮 悟志氏、総料理長を同じくにっぽん丸を経験した中山 勝利氏が務める。
140年の歴史と想いを受け継ぐ新しい船旅へ
三井オーシャンサクラは2026年後半に日本籍船として運航を開始する。日本各地の港を発着する短期~中期のクルーズを中心とした豊富な旅程を用意。
総トン数約3万2千トン、全長200m以下のコンパクトな船体のサイズを活かし、にっぽん丸で好評となっている「飛んでクルーズ」シリーズで訪れる沖縄や北海道の離島、市街地から徒歩圏内に位置する港に至るまで、大小さまざまな地域への寄港が叶う。
ワンナイトクルーズ、お祭りや花火、音楽や食をテーマにしたクルーズの販売も予定している。
にっぽん丸をはじめ同社が運航した過去のクルーズ船で培ってきた「おもてなしの心」、日本各地の寄港地と人とのつながり、その土地での特別な体験、そしてシェフが伝統と想いを受け継ぐ食事を継承しながら、商船三井クルーズならではの日本の美意識を添えて、新しい船旅を乗客に提供していく。
三井オーシャンサクラ 名称の由来
日本で古くから愛されている「サクラ」。この木と花が持つ美しさは、人々を魅了し続けている。
この美しい名前は、商船三井クルーズがかつて運航していた「さくら丸」および「新さくら丸」という2隻の客船にも名付けられ、その2隻の客船は日本国内外で活躍した。
日本の美しさを象徴する「サクラ」、そして多くの人々に愛されたクルーズ船への敬意を込めて、「三井オーシャンサクラ」と名付けた。
本船概要
船名:MITSUI OCEAN SAKURA(日本語表記:三井オーシャンサクラ)
総トン数:32,477トン
全長:198.19メートル
全幅:25.6メートル
客室数:229室
船客定員:458名
関連情報
https://www.mitsuioceancruises.com/
構成/Ara