ファネル分析の活用法

ここからは、ECサイトを例にファネル分析の活用法を紹介します。
例えば、ECサイトを訪れた顧客は、以下のプロセスを経て商品購入に至ると考えられます。各段階で、人数は減っていくと仮定しましょう。
- ECサイトの存在を知りサイトを訪れる(100人)
- 自分が欲しい商品を探す(80人)
- 気になる商品を比較検討する(40人)
- 商品をカートに入れる(20人)
- 購入手続きをする(10人)
上記を分析すると、100人中80人がカートに商品を入れるまでにサイトを離脱していることが分かります。購入段階で顧客が離脱しないよう、手続きのしやすさにも検討が求められるでしょう。
各プロセスにおける離脱率を参考にすれば、改善すべき要素や立てるべき施策をより明確化できます。
ファネル分析はマーケティング施策に役立つ分析手法

ファネル分析では、顧客の行動をいくつかのプロセスにわけ、各段階における行動や心理を分析します。
一般的なものはパーチェスファネルです。インフルエンスファネルでは、購入後の顧客行動を分析できます。
ファネル分析を活用すれば、より効率的かつ効果的なマーケティング施策を実現できます。まずは市場が求めるニーズを明確化し、分析結果をもとにビジネスの成長を図りましょう。
文/編集部







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